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Kouichirou Toyoizumi
株式会社BuyingのCEO。東京都出身。吉祥寺生まれ西荻育ち。 小学校は当時都内最強のミニバスチームに所属し、レギュラー落ちの経験をする。親の影響で洋楽に目覚める。大学に入り会計士の勉強を始める(約6年)不合格し続け、フリーターに。予備校講師のバイトと勉強を続けていく中で、このままだとやばいと感じBuyingの親会社のウィザーズプラスに就職。毎日仕事漬けの日々。2年目で最年少マネージャーになり、3年目にBuying設立。 「君は、泥臭い仕事を嫌う傾向がある。それができなきゃ口だけの半人前だよ」と当時の上司に言われたことを1日も忘れることなく過ごしている。
朴 常綜
朴 常綜(パク サンジョン) 1992年生。在日コリアン3世。福島県いわき市出身。 中学時代に父の会社が倒産。更に3.11で被災し東京へ。大学在籍中に被災者への学費免除制度が廃止となり中退。前職時代は人材会社にて病院・薬局・介護施設・保育園を中心に法人様の新卒採用支援に尽力。 株式会社BuyingのCEO豊泉と出会い、会社理念・メンバー・サービス内容を知っていく中で、「あの時(実家が倒産した時)Buyingと出会えていたら、父も自分たち家族も生活が変わっていたかもしれない」とBuyingの存在の有益性に気づき転職を決意。2020年4月に入社。現在は通信制大学にも在籍中。
宮崎 美妃
株式会社Buyingの採用担当。群馬県高崎市出身。 昔から動植物が好きで、将来はバイオ科学者になることが夢であった。 大学でマーケティングを学び、就職活動時は①食品業界②商品開発という2軸で活動を行う。希望が叶い、一部上場の食品メーカーに入社できたが、思いがけずそこで人事を担当。 就労環境としては申し分もなく恵まれた環境だと感じるものの、「もう少し幅広い業務を経験し、若手が多い環境でエネルギッシュに働きたい…」と感じるようになりBuyingに転職。始めは自分の兄と同い年の代表に不安を感じるも、代表のお客様への熱い想いと共に仕事をする仲間に刺激を受け、転職は間違っていなかったと実感。 現在は人事の他に、経理・労務・総務を担当。
新卒入社翌日から、テレワークで新規事業立ち上げ!?インターン時代では想像もつかない、激務の日々の中で気づいたこと
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