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正月に自分のキャリア考えて環境を変えようと思った営業の人と話してみたい

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on 2017/01/04

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正月に自分のキャリア考えて環境を変えようと思った営業の人と話してみたい

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武藤 正樹

無形商材の法人向け企画営業を約20年と採用人事 /アプリ開発ディレクション /コールセンター管理など計10職種経験。できるまでやるからなんでもできるトップジェネラリスト。根暗のポジティブ。ワーストを避けるKY力とそのときのベストで着地させるバランス感覚が武器。色白天パ眼鏡の隠れ体育会系の九州男児。オフィスのこんまり担当。 ## Strength Finder (長所分析) ①コミュニケーション ②最上志向 ③学習欲 ④分析思考 ⑤戦略性 ## モットー - 生きるってことは好奇心 - できるまでやるからできる、できたら楽しくなる - 速く行くなら独りで、遠くまで行くなら大勢で - 無駄は美しい ## 学生時代の経験 - 中学時代: DOS/V自作PCの販売とHP制作で月商100万円 - 高校時代: 障害者スポーツセンターでバレーボール指導で全国へ /自転車で1日200km走破 - 大学時代: 学生就職アドバイザー組織を組成 /某牛丼屋店長代行

34歳で、イチ現場メンバーとしてジョインした僕のWantedly論。

武藤 正樹さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

無形商材の法人向け企画営業を約20年と採用人事 /アプリ開発ディレクション /コールセンター管理など計10職種経験。できるまでやるからなんでもできるトップジェネラリスト。根暗のポジティブ。ワーストを避けるKY力とそのときのベストで着地させるバランス感覚が武器。色白天パ眼鏡の隠れ体育会系の九州男児。オフィスのこんまり担当。 ## Strength Finder (長所分析) ①コミュニケーション ②最上志向 ③学習欲 ④分析思考 ⑤戦略性 ## モットー - 生きるってことは好奇心 - できるまでやるからできる、できたら楽しくなる - 速く行くなら独りで、遠くまで行くなら大勢で - 無駄...

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

人事責任者の大谷です。意外と年始に予定が入ってなかったので、Wantedlyに興味がなくても、新年で意気込みを新たにした営業系の人と前向きな話をしてみたいです。 今年のWantedlyでは営業系で以下のようなチャレンジがあります。 ・大企業にWantedly Visitを使ってもらうための営業チーム作り ・SalesForceのように、リードから成約、継続して使っていただくまでの営業活動をエンジニアリングする仕組み作り ・海外展開と多国籍チームの編成 ・大規模なアライアンス(今は詳細言えないですけど)
104人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階