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225兆円の中国マーケットへ進出する新興ECのコンサルタント営業

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on 2017/09/05

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225兆円の中国マーケットへ進出する新興ECのコンサルタント営業

東京
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海外に出張あり
東京
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なにをやっているのか

「ショッピングに国境はない。」という考えのもと、良質な日本製商品をライフスタイル情報とともに提供できる、中国ユーザー向け越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」及びプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しております。 日本企業様視点では、日本企業が海外進出時に必ず抱える「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」という3つの課題全てを解決できるワンストッププラットフォームを通じ、ブランドストーリーやライフスタイル提案等の「情報」とともに「モノ」を越境させ、中国人ユーザーに良質な日本製商品をお届けすることができます。 ◆中国向け越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」の開発運営 「豌豆公主(ワンドウ)」は、中国ユーザー向けの日本商品特化型ショッピングアプリとして2015年8月にリリースされて以来、流通総額を急増させております。 ◆中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」の運営 当社新戦略『越境EC2.0戦略』を掲げ、「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」は日本の大手企業やプラットフォームとのシステム連携による商品供給ネットワーク構築と、中国の大手ECプラットフォームとのシステム提携による販売ネットワーク構築による日中双方にネットワークを構築した、革新的な越境ECプラットフォームです。 これらのビジネスモデルを評価頂き、Inagoraグループは、約132億円を資金調達し、日中間No1の越境ECプラットフォームとなることを目指しております。
From JAPAN to Asia 世界をよくするお仕事です♪
2016年12月に記者会見風景。日中の主要メディアが多数集まった大規模な記者発表でした
様々な業界から集まったスタッフによるこれまでの知見を活かし、日々活発なMTGが行われています
国籍を超えたスタッフが活躍するグローバルな職場です!
様々な社内イベントを随時開催!

なにをやっているのか

From JAPAN to Asia 世界をよくするお仕事です♪

「ショッピングに国境はない。」という考えのもと、良質な日本製商品をライフスタイル情報とともに提供できる、中国ユーザー向け越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」及びプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しております。 日本企業様視点では、日本企業が海外進出時に必ず抱える「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」という3つの課題全てを解決できるワンストッププラットフォームを通じ、ブランドストーリーやライフスタイル提案等の「情報」とともに「モノ」を越境させ、中国人ユーザーに良質な日本製商品をお届けすることができます。 ◆中国向け越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」の開発運営 「豌豆公主(ワンドウ)」は、中国ユーザー向けの日本商品特化型ショッピングアプリとして2015年8月にリリースされて以来、流通総額を急増させております。 ◆中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」の運営 当社新戦略『越境EC2.0戦略』を掲げ、「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」は日本の大手企業やプラットフォームとのシステム連携による商品供給ネットワーク構築と、中国の大手ECプラットフォームとのシステム提携による販売ネットワーク構築による日中双方にネットワークを構築した、革新的な越境ECプラットフォームです。 これらのビジネスモデルを評価頂き、Inagoraグループは、約132億円を資金調達し、日中間No1の越境ECプラットフォームとなることを目指しております。

なぜやるのか

国籍を超えたスタッフが活躍するグローバルな職場です!

様々な社内イベントを随時開催!

~変化する中国市場と、日本企業の失敗~ そもそも日本企業のみならず、海外のインターネット企業が中国へと進出して失敗しています。それほど、中国のインターネット市場というのは特殊なのです。特に、日本企業に関して言えば、日本のスタイルのまま中国へと挑戦しているために失敗を招いています。逆に、中国企業も日本で成功した試しがないですね。その点、ワンドウは、中国のインターネット事情に精通しているので、日本企業が中国でどう戦略を練ってビジネスを展開していくべきかの対策、そして、中国で成功するための環境を提供することができます。」 Maid in Japanaを中国をはじめとし国々に展開していく。これが私たちの仕事です。

どうやっているのか

2016年12月に記者会見風景。日中の主要メディアが多数集まった大規模な記者発表でした

様々な業界から集まったスタッフによるこれまでの知見を活かし、日々活発なMTGが行われています

多角的なコンテンツ制作で中国のお客様の理解を促進 商品情報の翻訳はもちろん、出品商品の提供元となるメーカー様のご紹介、出品商品の魅力など商品にまつわるすべての情報の越境をサポートします。日本のメーカー様・卸様は日本にオフィスを構えるインアゴーラとやりとりをするので、伝達したいメッセージをより正しく中国のお客様に届けることができます。また、中国特有の文化や中国人のニーズにも精通しているのがインアゴーラの強みです。中国のお客様が知りたい情報・知らないであろう情報を吸い上げ、動画や記事を駆使して、ブランド・商品の魅力をしっかりと丁寧に伝えます。 日中の社員が協力し合い、コンテンツの作成を行っています。

こんなことやります

【Shoppingに国境はない。】 日本の良質な商品を中国に住むユーザーへ――。 リリースからわずか2年で220万ダウンロード、取扱商品数は27,500SKUを突破。 これまで日本円で約47億円の資金調達完了! と、異例のスピードでシェアを拡げている越境ECアプリを開発・運営する当社。 自社運営のプラットフォームを用い、物流、決済など全ての工程をワンストップで運営している国内唯一のビジネスモデルを2014年12月にローンチ。 現在、日本有数のメーカーや小売・卸業と取引を行い2016年1月度から、僅か10ヶ月で売上10倍と急成長。 中国のEC市場は、アメリカや日本とは比べ物にならないほど大きくなっています。現在でも100兆円超、2019年には200兆円を越す予測となっています。 それほど中国のEC化率は高く、ネットで買い物をする人々が多くなっています。 このマーケットに対し、Inagoraは日本・中国にそれぞれ拠点を持ち、互いの強みを活かしてこの大きな市場の獲得を狙っています。 ”made in JAPAN ” 単純に”爆買い”需要をカバーするだけではなく、日本の大手EC企業ですら苦戦していることが多い 中国でのマーケティング、ブランディングをクライアント企業と推進すると共に、商品の仕入力や、商品開発が今後の事業を拡大するうえで大きなポイントと捉えております。 一般的に”爆買い”されている商品は化粧品や雑貨などが多いとされていますが、当社はそれに縛られず、 新しいカテゴリー開拓も実行したいと考えています。 中国に対し、まだまだ知られていない”made in JAPAN ”の商品を海外へ販売し、クライアントの売上げ拡大に 寄与する新たな越境ECというビジネスモデルの第一線で活躍してみませんか?
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会社情報

2014/12に設立

185人のメンバー

東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F