• AI・画像処理アルゴリズム
  • 7エントリー

AI・画像技術でIoTスマート社会を実現!自社プロダクトの設計開発をお任せ

AI・画像処理アルゴリズム
Mid-career
7エントリー

on 2022/01/04

274 views

AI・画像技術でIoTスマート社会を実現!自社プロダクトの設計開発をお任せ

Online interviews OK
Tokyo
Mid-career

Sadoshima Ryuhei

1979年生まれ。1999年Daigakunote.com 創業(CEO)学生向けポータルサービス立ち上げる。2002年ソネット株式会社入社後、モバイルビジネスを立ち上げる。2010年モーションポートレートに入社し、ビジネス開発・アプリ企画(CMO)を経験。2014年セーフィー株式会社創業(CEO) 

Kazuma Morimoto

2001年東京大学工学部を卒業後、ソニーに入社。営業職から開発職にキャリアチェンジし、Walkman、カメラなどのシステムLSI開発からTVなどメディア系プロダクトのソフトウェア開発を経験する。2021年 GREE CTO室勤務を経て、2013年にソニーからスピンアウトしたモーションポートレートに入社。顔認証技術を利用したライブラリ開発に携わる。2014年10月にセーフィー株式会社を創業。Safieの開発全体を統括。

Moriaki Shimozaki

関西生まれの九州(大分→鹿児島)育ち。 東京大学情報理工学系研究科修士卒。 ソニー木原研究所およびソニーにて3Dグラフィックスや画像処理プラットフォーム、テレビアーキテクチャーの開発などに従事。 その後、Ziosoftにて医療用画像処理のソフトウェア開発に携わり、渡米して世の中に先駆けてGPUによる画像解析の実用化やウェブサービス化を行う。 たまたま出張で来ていたソニー木原研究所の元社長に誘われて帰国しモーションポートレートに参画。顔認識技術を活用したアプリケーション開発などに従事した後に、同僚と共に新規事業としてセーフィーを創業。

Tetsuharu Furuta

愛知県長久手市出身。京都大学(院)修了。 McKinsey & Companyにて日本オフィス及び南アフリカオフィスにて勤務。電機・IT業界を中心に、戦略、マーケティング、オペレーション改善等のプロジェクトに従事。 その後、産業革新機構にて、海外投資、ベンチャー投資、再編投資等を実行、海外企業3社の社外取締役にも就任。 17年3月より、SafieにCFOとして参画、同年9月に9.7億円の資金調達、19年秋に合計20億円超の資金調達実施。 21年9月に東証マザーズ上場へ向けて邁進中。

セーフィー株式会社のメンバー

Sadoshima Ryuhei

代表取締役社長 Founder

Kazuma Morimoto

取締役CTO

Moriaki Shimozaki

Co-Founder 取締役 プラットフォームビジネス開発室室長

Tetsuharu Furuta

CFO

1979年生まれ。1999年Daigakunote.com 創業(CEO)学生向けポータルサービス立ち上げる。2002年ソネット株式会社入社後、モバイルビジネスを立ち上げる。2010年モーションポートレートに入社し、ビジネス開発・アプリ企画(CMO)を経験。2014年セーフィー株式会社創業(CEO)

なにをやっているのか

私達は、「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、日本中・世界中のカメラ映像をクラウド化し、企業から個人まで誰もが活用できる映像プラットフォーム「Safie(セーフィー)」を提供しています。 設立から3年でクラウド録画サービスシェア1位(※)。 高画質・安価・誰でもカンタンに使えるセーフィーのクラウドカメラサービスは、小売・外食・不動産・建設・各種自治体など、幅広い業界からの支持を頂いており、その用途も、防犯・監視に留まらず、人手不足対策・マーケティング活用・業務効率化推進などへの広がりをみせています。 ※テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査」より ★Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2021」で1位を受賞致しました https://article.safie.link/safietimes/news/1465 ★テックブログはこちら https://engineers.safie.link/
クラウド録画サービスシェアNo.1「Safie(セーフィー)」
Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2021」1位受賞   ©︎ CEO Conference 2020
従業員は約300名。多種多様なメンバーが参画しています。
裁量を持って自立して働けます。
デモンストレーションスペース
セーフィーの描く未来

なにをやっているのか

クラウド録画サービスシェアNo.1「Safie(セーフィー)」

Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2021」1位受賞   ©︎ CEO Conference 2020

私達は、「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、日本中・世界中のカメラ映像をクラウド化し、企業から個人まで誰もが活用できる映像プラットフォーム「Safie(セーフィー)」を提供しています。 設立から3年でクラウド録画サービスシェア1位(※)。 高画質・安価・誰でもカンタンに使えるセーフィーのクラウドカメラサービスは、小売・外食・不動産・建設・各種自治体など、幅広い業界からの支持を頂いており、その用途も、防犯・監視に留まらず、人手不足対策・マーケティング活用・業務効率化推進などへの広がりをみせています。 ※テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査」より ★Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2021」で1位を受賞致しました https://article.safie.link/safietimes/news/1465 ★テックブログはこちら https://engineers.safie.link/

なぜやるのか

デモンストレーションスペース

セーフィーの描く未来

代表取締役社長CEOの佐渡島が家を建てた際、「防犯カメラ」を取り付けるのに高額かつ低画質だった事から、一般家庭でも手の届く価格で安心なシステムを提供できればと創業に至りました。 それまで、防犯カメラや監視カメラは、専用の録画機器・サーバ・ソフトウェアを必要とし、一式で数十万円以上のコストがかかる高価なソリューションでした。そこで私達は、クラウドのチカラを最大限に活かすことで、カメラ以外の専用機器や専門業者による設定を一切不要とする仕組みをつくりました。従来型の監視カメラと比較して価格はおよそ10分の1。高画質、かつ、スマホやPCなどを通して誰でもカンタンに使えるサービスを提供しています。 ネットワークカメラの映像をクラウドにHD高画質で自動録画し、カメラを制御したり、機械学習や顔認識など最新の画像処理と連携することで、多様な映像活用が可能に。 従来の防犯用途だけでなく、ビジネスの効率化、マーケティング支援、映像コンテンツとしての活用など幅広い用途で映像を活用いただいています。小売店や飲食店、建設現場を中心に大手企業企業への導入実績も多数あり、今後ますます拡大していく予定です。 <サービスの特徴> ・現地へ移動せずにスマホやPCでLIVEや録画映像を確認 ・HD画質・最大30fpsの滑らかな映像品質 ・独自の技術で悪意のある攻撃や不正アクセスなどで映像漏洩の心配がなくセキュアに利用 ・動体・音声検知や、シェア機能、映像のクリッピングなど機能が充実 映像・クラウド・AI技術を駆使し、人々の「第3の目」となることで、ひとりひとりが日々の意思決定をスピーディーかつ効果的に行うことができる次の時代をつくります。

どうやっているのか

従業員は約300名。多種多様なメンバーが参画しています。

裁量を持って自立して働けます。

従業員は約300名。事業拡大に伴い、毎月新しい仲間が増えています。 20代〜30代のメンバーが多く、それぞれ裁量を持ち、自立して働くことが特徴的な組織です。 2021年9月29日には、東京証券取引所へ上場しました。 事業を更にグロースさせていくフェーズを迎えた今、7つのカルチャーを大切にし、ビジョンの実現を共に目指せる方を募集しています。 【働きやすい環境づくりのための様々な制度】 当社では社員の皆さんに末永く活き活きと働いていただけるよう、スキルアップのための補助や、先輩社員との交流の機会、副業可・一部部門のフレックス制といった様々な制度を用意しています。 ・近距離手当(本社オフィスから3.5km圏内の居住者) ・資格・学習補助(セミナー・カンファレンスの参加費用、業務に関連する書籍代・研修参加費用、勉強会、セミナー参加費補助、業務に関連する資格試験の受験費用、業務に関連する登録費用(登録維持含む) など) ・メンター制度(入社から1か月間は先輩社員が1対1でサポート、ランチ代を週に一度まで会社負担で精算) ・ウェルカムランチ(配属部署の上長とグループメンバーとのランチ) ・異才ランチ(他部門の社員とのランチ代を月2回まで会社負担で精算) ・フリードリンク(常時10種以上) ・副業可 ・本社:屋内禁煙 ・サテライト:屋内禁煙(ビル内喫煙室あり) ・フレックス制(一部部門は除く)

こんなことやります

【募集概要】 セーフィー株式会社は「映像から未来をつくる」をビジョンに、クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」の開発と運営、クラウド録画対応カメラの販売、関連サービスの開発と運営を行っている企業です。 画像認識エンジニアは、ユーザが保有するクラウドカメラの膨大な映像データから意味や構造を抽出し、映像データの利活用と意思決定を支援することで、ユーザの課題を解決することを目指します。 クラウドカメラに対する期待は、防犯や記録用途だけではなく、映像を活用した自動化やデジタルトランスフォーメーションにまで拡大しています。有用な画像認識の研究成果を素早く取り入れ、多様な映像サービスの創出に貢献していただける画像認識エンジニアを募集しています。 【具体的な業務内容】 ・画像認識・画像処理アルゴリズムの調査、開発 ・同アルゴリズムを用いた、システム、プロダクトのプロトタイピング、PoC、設計開発 【利用技術】 ・開発言語  -Python、C++ ・AWS  -EC2、S3、ECR、Sagemaker ・データベース  -MySQL、 Redis、Elasticsearch、DynamoDB ・CI/CD  -Github Actions ・コミュニケーション  -Slack  -Github  -Google Workspace  -Wrike 【当社の特徴・魅力】 ・当社のプラットフォームには、小売、飲食、建設、製造、公共といった幅広い業界に渡り14万台以上のカメラが接続され、映像データが集積されています。これらのカメラの映像を通して学習を行いカメラを賢くしていき、「見る・聞く・記憶する・しゃべる・考える」など、人が行っていることを代替していくことで、ユーザの課題解決と新規サービスの開発を進めています。 ・画像認識エンジニアは、画像認識や深層学習技術を使ってサービスや機能の開発を行います。アルゴリズムの素養や数理的な思考能力を持ったチームメンバーとのディスカッションを通して成長できる環境が用意されています。また、製品レベルの実装も行うため、プログラミングやソフトウェアエンジニアリングの観点からのコードのレビューを通して、有用なフィードバックを受け取ることができます。クラウドだけでなくエッジやフォグなどの計算資源の特性を考慮して、システムの検討とターゲットに応じたアプリケーションの実装もしています。 ・サービスの開発では、サーバーサイドエンジニア、フロントエンジニア、デバイスエンジニアなど他のエンジニアと連携して仕事を進めることになります。また、事業開発のために、ビジネス職のメンバとチームを組んで、ユーザ課題の抽出、コンセプトの立案、実証実験(PoC)、プロトタイピングを共創する機会もあり、自身が開発した技術を着実に社会実装できる環境が整っています。 【必須要件】 ・画像処理、画像認識、機械学習、数学の基本的な知識と理解 ・Python/C++/Java/JavaScript/Goなどの言語を用いた開発の2年以上の実務経験 ・英語で文献調査が可能な程度の読解力 【歓迎要件】 ・画像認識を用いた製品・サービスの設計/実装/運用経験 ・画像認識アルゴリズム・コンピュータビジョン・機械学習の研究開発経験 ・ウェブサービスの開発経験 ・AWS等のクラウドサービスを活用した経験 ・映像を用いた製品の組み込み開発経験 ・3人以上の開発チームのリーダー経験 ・メンバー育成やチームビルディングの経験 【求める人物像】 ・業務に於いて常日頃、ResposibilityとAccountablityに対して高い意識をお持ちの方 ・チームとして業務を遂行できる方 ・コミュニケーションに於いて、対話を一番に大事にされる方

30人が応援しています

+18

7人がエントリー中

エントリー状況は公開されません

30人が応援しています

会社情報

2014/10に設立

353人のメンバー

  • Funded more than $300,000/
  • Funded more than $1,000,000/

東京都品川区西五反田1丁目5-1  A-PLACE五反田駅前