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従業員数1300人超の急成長ベンチャーで、新しいキャリア築きませんか?

重度訪問介護スタッフ
中途

on 2022/01/05

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従業員数1300人超の急成長ベンチャーで、新しいキャリア築きませんか?

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中途
中途

大庭 竜也

~群像の感覚~ 自身を客観的に捉え、物事を多角的に捉えることが大事である

鈴木 聖

1993年8月31日生/北海道出身 大学卒業後、バンド活動を続けるべくメンバー総出で上京。 新卒1年半システムエンジニアとして就職。 もっとクライアントの顔が見える仕事がしたい、という想いとバンド活動を集中してやってみたい、という想いから退職し、フリーターバンドマンへ転向。 2年の活動を経て、好きなことではお客さんに興味が持てないギャップを感じ、縁あって株式会社土屋へ転職。 現在介護業界×採用業務の面白さに気付き、ここまでのひとつの答えだと感じて日々格闘中。 土屋の面白さは組織づくりから社員が参加できるところにあります。 歴史が浅いので無いものも多いですが、気付いた人が発案して環境がどんどんアップデートされていくところに常に変化を感じられ、スタートアップならではの体験ができます。

株式会社土屋のメンバー

~群像の感覚~ 自身を客観的に捉え、物事を多角的に捉えることが大事である

なにをやっているのか

株式会社土屋は、重度障がいを抱える人々の地域生活を実現する「重度訪問介護サービス」を中心に、全国で介護・福祉サービスを展開する会社です。 その他、デイサービスや定期巡回サービスなどの高齢分野や、働き手の資格取得支援のための研修機関の運営、事業課題に関する研究・ノウハウの蓄積に関わるシンクタンク(総研)事業などに取組んでいます。 困っている人を助ける、とりわけ世の中にニーズを訴えることが難しい「小さな声」に応えていくことを使命として幅広く事業展開を続けております。 【事業概要】 障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業 介護保険法に基づく居宅サービス事業 訪問看護事業 研修事業 シンクタンク 出版事業
重度訪問介護の様子です!
研修の様子です!未経験の方も安心して介護のお仕事を始めていただけるように土屋では研修制度を整えています!
資格を取得したスタッフが医療的ケアをする様子です!これらの器具の使い方などは研修のときにしっかりと教わります!
きれいな景色を見ると心が癒されますよね!ホッと一息。
クライアントの方と一緒に初詣に行きました!初詣も一年で外せないイベントの一つですよね!
ご自宅でお誕生日会をしました!クライアントの方の笑顔が一番ですね!

なにをやっているのか

重度訪問介護の様子です!

研修の様子です!未経験の方も安心して介護のお仕事を始めていただけるように土屋では研修制度を整えています!

株式会社土屋は、重度障がいを抱える人々の地域生活を実現する「重度訪問介護サービス」を中心に、全国で介護・福祉サービスを展開する会社です。 その他、デイサービスや定期巡回サービスなどの高齢分野や、働き手の資格取得支援のための研修機関の運営、事業課題に関する研究・ノウハウの蓄積に関わるシンクタンク(総研)事業などに取組んでいます。 困っている人を助ける、とりわけ世の中にニーズを訴えることが難しい「小さな声」に応えていくことを使命として幅広く事業展開を続けております。 【事業概要】 障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業 介護保険法に基づく居宅サービス事業 訪問看護事業 研修事業 シンクタンク 出版事業

なぜやるのか

クライアントの方と一緒に初詣に行きました!初詣も一年で外せないイベントの一つですよね!

ご自宅でお誕生日会をしました!クライアントの方の笑顔が一番ですね!

メイン事業である重度訪問介護は、業界のなかでも認知度が低く、高齢分野で働くヘルパーの方でもあまり詳しく知られていないことがあります。 サービスが確立した歴史的背景としても、はじめは当事者が立ち上がり声を上げ続けることで制度・仕組みが整備されていきました。 「居たい空間に居る」 「寝たいときに寝る」 「出かけたい場所に出かける」 という人が生きていく上で当たり前に感じることを実現するため、しかし自身で叶えることが難しいことから、私たちはその声に応える形で事業活動を続けています。 「生きやすさ」⇔「生きにくさ」に正面から向き合い、支え合う活動を続けていくことが土屋のミッションです。

どうやっているのか

資格を取得したスタッフが医療的ケアをする様子です!これらの器具の使い方などは研修のときにしっかりと教わります!

きれいな景色を見ると心が癒されますよね!ホッと一息。

認知度が低い重度訪問介護サービスを扱うなかで、ただサービスを届けるだけでは解決に至らない課題があることに着目し「ソーシャル・ビジネス」として進めていることが土屋の特徴です。 【課題①働き手、担い手が抱える問題の解決】 世の中で一般的に認知される問題に「人手不足」があげられており、現在も国をあげて賃金・待遇の改善が見直されています。 しかし、人と人が直接関わり合うサービス特性上、働く環境にも様々な問題が根付いています。 ・利用者とその家族との関係構築 ・キャリア形成 ・医療的ケアの取り扱い(資格取得が必須であること) など、挙げるとキリがありませんが他の職種と比べても幅が広く、根深い問題も存在します。 一例として土屋では創業当時から、ヘルパー・利用者の呼称を「アテンダント」「クライアント」と定め、社内ですでに浸透しています。 これは利用者(クライアント)との関係構築において対等な関係を結び、大切な「お客様」としての距離感を保つことでハラスメントや虐待を防ぐ意識向上の狙いがあります。 その他、給与水準を高めることはもちろん、ヘルパー(アテンダント)を新しく始めたいと考える方に向けて、資格取得の研修機関を自社で運用しサポートしています。 重度訪問介護に必要な資格のほか、初任者研修や実務者研修など、スムーズに働き始められる仕組みを自社で整えています。 【課題②社会制度、仕組みといった大きな岩を動かす力】 重度障がい分野をファーストステップとして、次のビジョンに「永続するトータルケアカンパニー」を掲げています。 高齢分野や児童福祉分野をはじめ、医療的ケア児の支援や働く女性の社会支援へと枠を広げていくことで、事業収益を社会に還元する「ソーシャル・ビジネス」の体現を目指しています。 世の中の価値観を変え、社会の制度を変えていくため、ただサービスを届けるのではなく変化し続けオールハッピーの社会を目指すところに"土屋らしさ"があります。

こんなことやります

<重度訪問介護の仕事内容> ①重度訪問介護とは重度障害の方を対象とした訪問介護です。 ②仕事の内容としては、クライアントの方のご自宅に訪問して、食事、排泄、洗濯、入浴、調理などの援助、通院時の外出移動サポートなど日常生活のお手伝いを行います。 ③クライアントによって医療的ケア(経管栄養、痰の吸引)も行います。 介護の内容はクライアントにより様々です。クライアントの日常生活の援助だけでなく、クライアントの旅行にいきたいという願いを叶えるため、旅行に付き添ったアテンダントもいます。 <こんな人を歓迎します> ①会社の思いに共感してくださる方 ②聞き上手な方、気配り上手な方 ③誰かの喜びに共感できる方 ④忍耐力があるタフな方 ⑤介護、福祉に興味のある方 ⑥接客業を経験された方 ⑦コミュニケーションが好きな方 ⑧手に職をつけたい方 ⑨新しいこと挑戦してみたい方 ※資格条件はありません。 最後に、株式会社土屋では、オンライン採用説明会を実施しております。介護業界の現状や土屋の働き方、利用者の実態などを説明させていただく予定です。 <開催日時> ①2022年1月17日(月) 19:30〜20:30 ②2022年1月24日(月) 19:30〜20:30 ③2022年1月31日(月) 19:30〜20:30 <場所> ZOOM <参加費> 無料 説明会の詳細、参加はこちらのURLをご確認ください。 土屋オンライン採用説明会URL:https://tcy.co.jp/onlinesaiyou_1/ 皆様のご応募お待ちしております。
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    2020/08に設立

    2,300人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/