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Shoichi Sasaki
高校卒業後北海道から上京。 大学三年の時に株式会社Candleで毎月180時間のインターンをしていました。 同じ時期にインターンをしていた岩﨑が独立することを知り、共同創業者として株式会社Extonic(現:株式会社終活ねっと)を設立。 終活ねっとでは営業・顧客単価up・コールセンターの部門を立ち上げから担当していました。 2018年10月にDMMグループにJOINし、2020年3月に退職。 2020年5月よりディパーチャーズ・ジャパン株式会社(おくりびとのお葬式)に入社。 マーケティング担当。
【本社事務所紹介】めちゃくちゃおしゃれな事務所なんです!
Shoichi Sasakiさんのストーリー
大原 雄輔
なんでもやってみるをモットーに挑戦と失敗を繰り返しています。速さが大事!
平中 康介
北海道札幌市出身です。 大学卒業後1年間は海鮮丼作りに従事しました。 しかし、知り合いの納棺師のご納棺を見る機会があり、『人から感謝される仕事』であることやその『美しさと魅力』を感じ、22歳から納棺師として活動しはじめました。 北海道で一からご納棺の技術を身につけ、よりご納棺に魅力を感じるようになりました。 2011年の東日本大震災の際には、少しでも綺麗にして送り出したいと思い、納棺師として現地に出向きご遺体の処置を行いました。 ディパーチャーズ・ジャパンには、2013年におくりびとアカデミーができたタイミングで入社しました。 かつて同じ職場で働いていた代表の木村から声をかけていただいたのがきっかけです。 おくりびとアカデミーではご納棺の実技講師を担当しています。 ご納棺だけではなく、葬儀全般を行うようになったのは2015年に『おくりびとのお葬式』が発足してからです。 当時は葬儀担当者として葬儀について学び直し、『より良いお別れ』を創るために奔走していました。 そのかたわら、映画などの技術指導(哀愁しんでれら・リップヴァンウィンクルの花嫁など)や、納棺師として2000人以上の看護師への死後処置指導、アカデミーでの技術指導なども行っています。 本社では本部長として、企画・経営・マーケティングなどの統括を行いながらも、初心を大切にし、現在でも現場へ出向き故人様の最後の時間を創るお手伝いをさせていただいています。 社内の理念の一つでもある『挑戦と成長』を大切にし、より良いお別れの時間を創るために日々新しいことにも挑戦しています。
おくりびとのお葬式のロゴ。おくりびとのお葬式は納棺師が全てを担当する特徴のある葬儀です。代表取締役の木村光希は「NHKプロフェッショナルー仕事の流儀」をはじめ、多数メディアでも活躍中です。
おくりびとアカデミーのロゴ。おくりびとアカデミーでは代表の木村光希をはじめおくりびとのお葬式で活躍する納棺師や、エンバーミング等の専門家を講師として招き、現場の即戦力となる納棺師を育てています。
納棺の儀を行う納棺師であり、代表取締役の木村光希。自身が下請けの納棺師として活動を始めた際の経験から納棺師が全てを担当する葬儀を行いたいと考えるようになり、「おくりびとのお葬式」を立ち上げた。
納棺の儀の動きは美しく、日本ならではの流れや技術が散りばめられています。納棺の儀を行うことで、故人様の状態を生きた証を残しながら、生前に近い状態でお見送りすることができます。
全ての担当スタッフが「納棺師」の資格を持っており、葬儀の事前相談からアフターフォローまで全てを担当致します。納棺師が全てを担当することで、お一人おひとりに合わせた、最善の葬儀を行うことができます。
おくりびとアカデミーでは、納棺師を目指す生徒に対し納棺の技術、心構えなどを指導しています。
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