これまで皆様が出会った企業と比べても、ビジネスの上流から下流まで非常に幅広く事業を展開しているのがイングリウッドです。
そのため、すぐに全てを理解することは難しいかもしれません。
なのでまずは、下記のようなイメージを持っていただけると良いかと思います。
【事業】
・市場規模150兆円の小売業界に特化したDXソリューションカンパニーであるということ
・toC、toB両方の事業を行っていること
・オンライン、オフライン両方の事業を行っていること
・クライアントの課題を自社のみで一気通貫で解決できるチャネルを持っていること
・ノウハウ、強みを活かした堅実な経営を行っていること
・1年に1つは新規事業を立ち上げるチャレンジングな面もあること
【環境】
・平均年齢30歳という若い組織であること
・社員教育に注力しており、全員に対して事業計画策定やシステムやデザインやマーケティングの教育をおこなっていること
・上記社員教育の影響もあり1人当たりの売上が1億円であること
(平均的な1人当たりの売上はは中小企業では4500万円、大企業で8000万円というデータがあります)
・NEXTユニコーン(未上場企業時価総額)トップ20にランクインしている成長企業であること
もう少し具体的に知りたい方は下記をご確認ください!
■セールス・ライセンス事業
国内外のシューズ、アパレル、バッグ、家電、ライセンスブランドなどの、バイイング、企画開発、生産、EC販売、卸など
■テックソリューション事業
クライアントのECサイトの売上向上や認知拡大のための企画提案・Webデザイン・EC運用・フルフィルメントなど
■D2Cストラテジー事業
クライアントのD2C事業に対して、商品企画、ブランディングの段階から、クリエイティブ制作、広告宣伝、CRMなど
■AI 研究/開発
顧客のマーケティング課題の分析や、解決コンサル・システム受託開発や、社内一部工程のシステム化など
■人材プラットフォーム事業
ITスクールの運営、法人向け研修、新卒と中途の人材プラットフォーム運営、紹介など