350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 画像認識・人工知能エンジニア
  • 23エントリー

教科書のない画像認識・人工知能開発チームで力を発揮したいエンジニア!

画像認識・人工知能エンジニア
23エントリー

on 2017/01/11

1,009 views

23人がエントリー中

教科書のない画像認識・人工知能開発チームで力を発揮したいエンジニア!

東京
中途
新卒・学生インターン
海外進出している
東京
中途
新卒・学生インターン
海外進出している

なにをやっているのか

セブンドリーマーズは ”世の中にないモノを創り出す技術集団”として2014年に設立したハードウェアスタートアップです。 【イノベーションの源泉 = ニーズ】 イノベーションの源泉となるもの、それは「ニーズ」です。 社内で保有している「シーズ」「リソース」の延長線上でイノベーションを起こそうとしても、その視野や範囲自ずと限定されてしまいます。だから、わたしたちはシーズの延長線上でイノベーションを起こそうという考え方はしません。 シーズやリソースにこだわることなく、広く自由な立ち位置から「ニーズ」と向き合います。そのニーズに応えるために必要な技術を新たに開発して取り入れます。縛りのない開発それこそがイノベーションを起こすためには必要だと考えています。 ニーズから生まれるセブンドリーマーズの製品は、開発をスタートさせる時にはその技術はほぼ保有していません。開発をスタートさせた時点で「0」からの開発となります。その「0」を「1」にしてきた結果が今の開発品となっています。 【テーマ選定:絶対に間違えてはいけないこと】 数あるニーズの中から取り組むべき開発テーマをどのように選ぶのか?         これが非常に重要なプロセスであると考えています。テーマ選定を誤るとイノベーションは起きません。わたしたちは正しいテーマ選定を進めるために3つのクライテリアを基準としています。これらをクリアしたものだけがテーマとして選定されます。 1. 世の中にないモノ この言葉には、「今現在、世の中にない製品」ということだけではなく、「大学や企業などあらゆる機関において研究テーマとして取り上げられていないモノ」という意味を含んでいます。研究論文や学会発表、学会誌への掲載を含めて、そのテーマの情報を一切見つけることができないテーマのみが、私たちの言う【世の中にないモノ】となります。 2. 人々の生活を豊かにするモノ わたしたちは目指す方向性を「technology in LIFE」というフレーズで表現しています。技術で人々の生活をより快適に、便利にしたいという想いを具現化できる製品を開発しなければならないと考えているからです。これは、B to C 製品の開発というこだわりにも繋がっていきます。 3. 技術的なハードルが高いモノ 世の中にないモノであっても、技術レベルが高くないとすぐに真似をされてしまいます。技術開発が比較的容易に進んだ製品については、世界で初めてその製品を作った人が本来享受されるべきアドバンテージを長く保持することができません。この状況を排除するために、あえて技術的に難易度の高い開発テーマを選定することで、開発時には大変な苦労を伴いますが、その分、他の追随を許すことなく、「価値のある技術」として長きにわたり維持することができます。 【ニーズ × 正しいテーマ選定 × やりきる信念 = イノベーション】 イノベーションの源泉であるニーズを3つのクライテリアで厳選し、開発テーマを決めます。そのテーマを妥協することなく惜しむことなく開発を続け、挫折することなく最後までやりきる強い気持ちを持って開発を続けて結果を出すことで、イノベーションは生まれると考えています。 ----------------------------------------------------- セブンドリーマーズが開発している製品: ※全ての関門を突破した開発テーマ ----------------------------------------------------- ●ランドロイド:全自動衣類折りたたみロボット 洗濯・乾燥が自動化されているのになぜその次の "たたむ" 行為は自動化されていないのか?そんな疑問から構想がスタートししました。人々の生活に新たに375日の時間を創造することができる製品です。 ●ナステント®︎:睡眠時の気道を確保する鼻腔挿入デバイス(医療機器) 睡眠時の気道を確保することで、いびきや他の睡眠に起因する問題を解消するためのワンデーディスポーザブルデバイスです。7年の開発期間を経て2014年に販売をスタートしました。現在までに100万人以上の方々の睡眠をサポートしてきています。 ---------------------------------------------------- 日本の技術で世界をアッと言わせるイノベーションは必ず起こせると信じて開発に取り組んでいます! こんな挑戦をし続けるセブンドリーマーズで「世の中にないモノを創る技術集団」の一員として輝いてみませんか!

なにをやっているのか

セブンドリーマーズは ”世の中にないモノを創り出す技術集団”として2014年に設立したハードウェアスタートアップです。 【イノベーションの源泉 = ニーズ】 イノベーションの源泉となるもの、それは「ニーズ」です。 社内で保有している「シーズ」「リソース」の延長線上でイノベーションを起こそうとしても、その視野や範囲自ずと限定されてしまいます。だから、わたしたちはシーズの延長線上でイノベーションを起こそうという考え方はしません。 シーズやリソースにこだわることなく、広く自由な立ち位置から「ニーズ」と向き合います。そのニーズに応えるために必要な技術を新たに開発して取り入れます。縛りのない開発それこそがイノベーションを起こすためには必要だと考えています。 ニーズから生まれるセブンドリーマーズの製品は、開発をスタートさせる時にはその技術はほぼ保有していません。開発をスタートさせた時点で「0」からの開発となります。その「0」を「1」にしてきた結果が今の開発品となっています。 【テーマ選定:絶対に間違えてはいけないこと】 数あるニーズの中から取り組むべき開発テーマをどのように選ぶのか?         これが非常に重要なプロセスであると考えています。テーマ選定を誤るとイノベーションは起きません。わたしたちは正しいテーマ選定を進めるために3つのクライテリアを基準としています。これらをクリアしたものだけがテーマとして選定されます。 1. 世の中にないモノ この言葉には、「今現在、世の中にない製品」ということだけではなく、「大学や企業などあらゆる機関において研究テーマとして取り上げられていないモノ」という意味を含んでいます。研究論文や学会発表、学会誌への掲載を含めて、そのテーマの情報を一切見つけることができないテーマのみが、私たちの言う【世の中にないモノ】となります。 2. 人々の生活を豊かにするモノ わたしたちは目指す方向性を「technology in LIFE」というフレーズで表現しています。技術で人々の生活をより快適に、便利にしたいという想いを具現化できる製品を開発しなければならないと考えているからです。これは、B to C 製品の開発というこだわりにも繋がっていきます。 3. 技術的なハードルが高いモノ 世の中にないモノであっても、技術レベルが高くないとすぐに真似をされてしまいます。技術開発が比較的容易に進んだ製品については、世界で初めてその製品を作った人が本来享受されるべきアドバンテージを長く保持することができません。この状況を排除するために、あえて技術的に難易度の高い開発テーマを選定することで、開発時には大変な苦労を伴いますが、その分、他の追随を許すことなく、「価値のある技術」として長きにわたり維持することができます。 【ニーズ × 正しいテーマ選定 × やりきる信念 = イノベーション】 イノベーションの源泉であるニーズを3つのクライテリアで厳選し、開発テーマを決めます。そのテーマを妥協することなく惜しむことなく開発を続け、挫折することなく最後までやりきる強い気持ちを持って開発を続けて結果を出すことで、イノベーションは生まれると考えています。 ----------------------------------------------------- セブンドリーマーズが開発している製品: ※全ての関門を突破した開発テーマ ----------------------------------------------------- ●ランドロイド:全自動衣類折りたたみロボット 洗濯・乾燥が自動化されているのになぜその次の "たたむ" 行為は自動化されていないのか?そんな疑問から構想がスタートししました。人々の生活に新たに375日の時間を創造することができる製品です。 ●ナステント®︎:睡眠時の気道を確保する鼻腔挿入デバイス(医療機器) 睡眠時の気道を確保することで、いびきや他の睡眠に起因する問題を解消するためのワンデーディスポーザブルデバイスです。7年の開発期間を経て2014年に販売をスタートしました。現在までに100万人以上の方々の睡眠をサポートしてきています。 ---------------------------------------------------- 日本の技術で世界をアッと言わせるイノベーションは必ず起こせると信じて開発に取り組んでいます! こんな挑戦をし続けるセブンドリーマーズで「世の中にないモノを創る技術集団」の一員として輝いてみませんか!

こんなことやります

全自動衣類折りたたみロボット ”ランドロイド” は、3つのテクノロジーの融合で構成されています。 画像解析 × 人工知能 × ロボティクス  このテクノロジーをヒトで例えると 眼 × 脳 × 手 となります。 折りたたみの工程は大きく5つのセクションに分かれています 1. 衣類を掴む  (眼・手) 2. 衣類を広げる (眼・脳・手) 3. 衣類を認識する(眼・脳) 4. 衣類をたたむ (眼・手) 5. 衣類を仕分ける(眼・手) 多くのセクションにおいて画像解析(眼)の技術を使用しています。これは従来の電気製品(特に家電)には、無いとされている(眼)の要素を画像解析技術を用いることで製品に (眼)を持たせることができます。 また、眼で見た衣類が何なのかを判別するためには(脳)が必要です。この脳の部分を人工知能が担います。 この(眼)と(脳)の開発を進めていく上で、教科書はありません。知識や経験だけではなく、閃きや発想を駆使してゼロをイチにしていく開発です。 以下の項目に明るい方を希望します ●画像処理・画像解析ソフトウェア開発の知見および経験 (研究室レベル/製品開発レベル) ●MATLAB/Octave/Python を用いた画像処理・統計処理に関する知見および経験 ●ディープラーニング/データマイニング/ニューラルネットワークに関する知見および経験 さらに、次のスキルも併せ持っている方は大歓迎! ●アルゴリズム開発経験 ●Linuxや組み込みの開発経験 ●プログラミング言語はC, C++、OpenCV ver2.xの経験、もしくは OpenCV-Pythonの経験 ハンズオンでも、マネジメントでも、その両方でも・・・ 関わり方はその人の能力と熱量によって様々な用意があります!
30人がこの募集を応援しています

30人がこの募集を応援しています

+18

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2014/07に設立

102人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区三田1−4−28 三田国際ビル17F