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Shotaro Asano
株式会社Save Medical 代表取締役社長CEO 1982年生まれ。一橋大学法学部を卒業後、2005年に株式会社リクルートに入社し、営業・企画・海外事業開発・VC子会社(サンフランシスコ駐在含む)に従事。2017年より日本医療機器開発機構(JOMDD)に事業開発ディレクターとして参画。2018年に株式会社Save Medicalを創業。 聖路加国際大学公衆衛生大学院(MPH)を修了し疫学の基礎を学ぶ。 デジタルヘルスを社会実装するための臨床課題の把握・エビデンス作りを研究テーマとしています。
Tomofusa Kawakami
㈱ドリコムに新卒として入社。エンジニアとして複数事業に従事。マネジメントとしてゲーム事業を中心に組織・技術を推進し、技術部長職を経験。その後、ヘルスケアスタートアップ企業にて開発部長に就任し、プロジェクトマネージャー、スクラムマスターを兼任しサービス、開発組織を牽引。開発経験は20年を超える。 電気通信大学卒
Naoki Fujikawa
新卒㈱野村総合研究所にてヘルスケアを始めとした様々なシステムやデジタルサービスの設計・開発・運用に10年以上従事。国内大手BtoCサービスの開発・運用チームをリードした後、Save Medicalに参画。 慶應義塾大学環境情報学部卒(Bio Informatics専攻)
Satoshi Nozoe
本邦初となった糖尿病アプリ治験を実施
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