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Salesforceなどを活用した社内システムを支えるエンジニア募集

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on 2017/02/08

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Salesforceなどを活用した社内システムを支えるエンジニア募集

東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

竹内 歩夢

取締役。プロダクトマネージャー的なことをやっています。最近コード書いていない。

木戸 啓太

株式会社ユビレジ 代表取締役社長です。

株式会社ユビレジのメンバー

取締役。プロダクトマネージャー的なことをやっています。最近コード書いていない。

なにをやっているのか

《ミッション》 「サービス産業のためのデータインフラを整備する」 ユビレジはiPadを活用したSaaS型POSシステム「ユビレジ」の開発・提供を行っている会社です。 私たちはあらゆるサービス業を営む方々の手助けになることを目指し、「ユビレジ」を単なる売上管理システムとして留めるのではなく、サービス産業のデータインフラまで昇華させてゆくことをミッションとしています。 それはITに詳しい人のためのサービスではなく、すべての方に「ユビレジ」を活用いただくことでそれぞれの能力を最大限発揮できる環境が整備され、世界的格差の解決にもつながっていく可能性を持った多くの価値を生み出す起爆剤となりうると考えています。 《提供中のサービス》 ◆ iPad POSレジ「ユビレジ」 http://ubiregi.jp/ 基本的なレジ機能に加え、店舗管理・分析などの売上/利益向上にむけた機能を数多く備えるiPad POSレジ ◆ オーダリングシステム「ユビレジ ハンディ」 https://ubiregi.jp/handy iPhoneやiPod touchをオーダリングシステム端末にするサービス。 ユビレジとの連携により、注文管理、空席管理、お会計などの業務効率が向上する飲食業向けのサービス ◆ 在庫管理システム「ユビレジ 在庫管理」 https://ubiregi.jp/stock アプリとクラウドで在庫管理、発注・原価/仕入れ業務をサポートする主に小売店向けのサービス ◆「ユビレジ QRオーダー&決済」 https://ubiregi.jp/qrorder 専用QRコードをお客様のスマートフォンで読み取り、オーダー画面から直接注文をしていただくことが可能なサービス ◆「ユビレジ for Salesforce」 https://ubiregi.jp/ubiregi-for-salesforce 会計データや店舗情報などをSalesforceへ取り込み、顧客情報や会計情報をリアルタイムに管理、レポート作成を実現するクラウドサービス
クラウド型iPad POSレジ「ユビレジ」
メンバー同士の垣根なく、わきあいあいとした雰囲気です。
ユビレジの平均年齢は30代前半です。ユビレジメンバーは「親しみやすい」と中途入社者に言われています。
グループディスカッションの様子。ユビレジではメンバーが主体となって、会社全体に横断するプロジェクトや委員会で活動をしています。もちろん参加は任意です。
私がお店にいなくても、PCやスマホがあれば、リアルタイムに売り上げの確認やメニュー更新ができます。
Apple Storeで開催されたセミナーの様子です

なにをやっているのか

クラウド型iPad POSレジ「ユビレジ」

メンバー同士の垣根なく、わきあいあいとした雰囲気です。

《ミッション》 「サービス産業のためのデータインフラを整備する」 ユビレジはiPadを活用したSaaS型POSシステム「ユビレジ」の開発・提供を行っている会社です。 私たちはあらゆるサービス業を営む方々の手助けになることを目指し、「ユビレジ」を単なる売上管理システムとして留めるのではなく、サービス産業のデータインフラまで昇華させてゆくことをミッションとしています。 それはITに詳しい人のためのサービスではなく、すべての方に「ユビレジ」を活用いただくことでそれぞれの能力を最大限発揮できる環境が整備され、世界的格差の解決にもつながっていく可能性を持った多くの価値を生み出す起爆剤となりうると考えています。 《提供中のサービス》 ◆ iPad POSレジ「ユビレジ」 http://ubiregi.jp/ 基本的なレジ機能に加え、店舗管理・分析などの売上/利益向上にむけた機能を数多く備えるiPad POSレジ ◆ オーダリングシステム「ユビレジ ハンディ」 https://ubiregi.jp/handy iPhoneやiPod touchをオーダリングシステム端末にするサービス。 ユビレジとの連携により、注文管理、空席管理、お会計などの業務効率が向上する飲食業向けのサービス ◆ 在庫管理システム「ユビレジ 在庫管理」 https://ubiregi.jp/stock アプリとクラウドで在庫管理、発注・原価/仕入れ業務をサポートする主に小売店向けのサービス ◆「ユビレジ QRオーダー&決済」 https://ubiregi.jp/qrorder 専用QRコードをお客様のスマートフォンで読み取り、オーダー画面から直接注文をしていただくことが可能なサービス ◆「ユビレジ for Salesforce」 https://ubiregi.jp/ubiregi-for-salesforce 会計データや店舗情報などをSalesforceへ取り込み、顧客情報や会計情報をリアルタイムに管理、レポート作成を実現するクラウドサービス

なぜやるのか

私がお店にいなくても、PCやスマホがあれば、リアルタイムに売り上げの確認やメニュー更新ができます。

Apple Storeで開催されたセミナーの様子です

《指先から、レジから、人が人と対面する仕事を社会を変えていく》 その指のひと押しでドミノ倒しのように面倒なタスクが実行されれば人が本来やるべきサービスに集中できる。 ユビレジはそのためのインフラをつくっています。 人と人が対面するビジネスにおいて、すべてはお客様の「注文」から始まります。 そこからひとつなぎで必ず起こるいくつかのことがあります。 それは「商品を出す」「レジに入力」「決済」「1日の売り上げを集計する」「在庫を確認する」「1週間分の売り上げを集計する」「1か月・半期・1年の売り上げを集計する」こと。 本来は一つ一つのアクションがドミノ倒しのようにつながっているはずなのに「注文」は「注文」、「レジ」は「レジ」、「集計」は「集計」と、それぞれのアクションを別々のタイミングで行なわなければなりません。 私たち株式会社ユビレジは、この二度手間、三度手間、四度手間は本当に無駄だと考えています。 本来、人と人が対面するからこそ提供できるサービスに使う時間をこの無駄が奪っているのです。 服を売る人なら「お客様に似合う服を提案すること」に レストランなら「美味しい料理を提供すること」に できるだけ時間を割いて欲しい。 お客様はあなたのサービスを求めているのだから。 《ユビレジが目指すこと》 それはお客様の「注文」をスイッチにシステムでドミノ倒しのように 「レジ」「集計」「在庫確認」などアクションが自動でつながるインフラを整え、手間を圧倒的に減らすこと。 手間を減らしてお客様と対面する時間、エネルギーを最大化すること。 生産性向上が国家としての課題になっている昨今、この取り組みこそが生産性向上と対面するビジネス価値向上につながるとユビレジは考えています。

どうやっているのか

ユビレジの平均年齢は30代前半です。ユビレジメンバーは「親しみやすい」と中途入社者に言われています。

グループディスカッションの様子。ユビレジではメンバーが主体となって、会社全体に横断するプロジェクトや委員会で活動をしています。もちろん参加は任意です。

【5つの「重要視する価値観」】 1.「顧客価値の提供」 日々業務を行なっていると忘れがちになる価値観。全ての企業活動は、直接・間接的に、顧客に提供する価値の総和の最大化に繋がっているべきと考えています。 2.「基盤の強化」 ユビレジは、店舗にとって欠かせないインフラを提供するサービスです。信頼されるインフラとなるために、サービス強化、体制強化、情報提供といった様々な活動を行っていく必要があります。 3.「会社と個人の成長」 ユビレジが切り開いたタブレットPOS市場を始め、店舗のIT化、サービス業の生産性向上、といったテーマは世界的な成長市場です。拡大する市場ニーズに合わせて、会社としての成長も当然必要になります。会社を成長させ続けるための必須条件として、働いているメンバーの成長が必要だと考えています。 4.「革新性とスピード」 業界を一変させるようなサービスが、5年や10年といったスピードで誕生しています。そしてこのスピードはまだ加速し続けています。革新性とスピードは相反する指向のようにも感じますが、常にスピードアップする余地は無いか、革新的な方法はないか、問い続けることが求められます。 5.「勝つためのチームワーク」 ミッションを達成するためには、当然一人ではできません。 ユビレジメンバーがひとつのチームとなりミッションの達成を目指します。 《All Hands Meeting》 月に1回役員会資料の共有や全社連絡の場として「All Hands Meeting」が開催されます。 全社員同じ方向を向きながら業務に取り込めるよう、オープンに情報を共有しています。 ミーティングの最後には普段中々時間が合わない経営陣への質問タイムや 前月に活躍した社員を表彰する「Recognition Award」も発表され、メリハリを意識しながら運営しています。 《月1回以上の1on1MTG》 チームのマネージャーとは、最低月1回の1on1で、業務の相談はもちろん、 今後のキャリアや場合によってはプライベートな相談などができる場を持っています。 《「平等」ではなく「公平」な評価制度》 グレードに応じた目標設定と、アウトプットや貢献度を意識した評価を年2回行い、 給与や賞与に反映しています。

こんなことやります

ユビレジでは多数の外部サービスを活用して営業、マーケティング、サポート、管理の業務を行っています。 各部署のデータを集約することで、営業チームの日々の活動から、管理部で行う利益予測、各種KPIのレポーティングまでリアルタイムで出来るようにすることが実現しつつあります。 組織が大きくなるにつれ、システム対応が必要な業務が増えてきており、より迅速な対応が求められています。 現在はプロダクト開発のエンジニアとプリセールスエンジニアで片手間に行われていますが、優先度的に着手できていない要件もあったりします。 また、これらを運用して行く上で、各チームの担当者が使いやすく、スムーズに業務を行えるようにすることも課題です。 例えば、営業チームではSalesforce、サポートチームではDesk.comなどを使っており、問い合わせのエスカレーションの際にシステム間で伝達事項をスムーズに伝えられるような工夫が必要です。 こういったサービス間の連携では主にZapierを活用しています。 Zapierだけでは連携できないような複雑なデータ加工が必要な業務では、現在はnode-REDなどを間に挟んで処理をしていたりもしますが、メンテナンスが大変なのでAWS Lambdaなどに移行するのもよいかもしれません。 管理部向けの入金の消し込みから会計処理用の集計、在庫管理などの業務は、force.com上に自社で作り込んだカスタムアプリケーションで行っています。これらも営業チームのSalesCloudで行っている商談管理と密接に紐付いており、入金があった際の営業担当への連絡をSlackへメンション飛ばしたりしています。 他にも、料金回収を一元して行っている外部運営の連携サービスへ入金時にwebhookを飛ばしたり、いろんなパターンがある代理店報酬の計算を行ったり、従量課金のオプションの料金計算をしたり、お金にまつわる大事な処理がたくさんあります。主にApex Triggerでの処理が多いですが、月次処理などはBatch Apexで書かれてるものもあります。金額を間違えては大変なのでテストカバー率は大事です。 カスタムアプリケーションの開発は、運用環境へのデプロイはまだ手動ですが、ソースコードはgithub上で管理され、Pull Requestを作ると自動でSandbox環境上でテストが走り、テストをパスしないとマージできないようCI環境を構築しており、比較的モダンな開発スタイルになっていると思います。 発表されたばかりのSalesforceDXも気になりますね。 期待するスキル ・Salesforce Platform上での開発・運用経験 ・幅広い業務知識、ヒアリング能力 ・APIによる連携の開発経験 ・英語のヘルプやAPIドキュメントの読解力 ・各種Webサービスに関する興味・情報収集能力
11人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2009/09に設立

80人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区千駄ヶ谷 3-59-4 クエストコート原宿