350万人が利用する会社訪問アプリ

  • プロジェクトマネージャー
  • 10エントリー

PM募集!音楽フェスのチケッティングシステム・グッズ販売システムの企画開発

プロジェクトマネージャー
中途
10エントリー

on 2022/01/12

645 views

10人がエントリー中

PM募集!音楽フェスのチケッティングシステム・グッズ販売システムの企画開発

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

根岸 真実子

1984年生まれ、東京都出身。 中学時代から雑誌「CUT」を熱心に読み始め、気がついたらその雑誌を作っている会社で働いています。 現在は、自社が企画・制作する音楽フェスの公式アプリ「Jフェス」や、音楽メディア「rockinon.com」のシステム企画・開発などに携わっています。 この仕事をしてから、忘れられないあの年のあのフェスのあのアクト、がさらに増え続けています。とても幸せです。

難波 未樹

文系私大を卒業後、受託のデジタルマーケティング企業でWEB制作ディレクターからキャリアをスタートさせました。自分が強い共感を持てるところでプロダクトに長く携わりたいと思いロッキング・オンに参画、現在は「Jフェス」アプリやチケット販売システムのPMを務めております。

平松 麻季

大学では文系の学部で学び、新卒として入った会社で一からシステムの開発・設計について学びました。多くの人とコミュニケーションを取り協力しながら、1つのものを作り上げていくことに楽しみややりがいを見出しています。音楽だけでなく、自分の好きなエンタメ全てから吸収したものを業務に活かし、社会に貢献できるようになりたいです。

株式会社ロッキング・オン・ホールディングスのメンバー

1984年生まれ、東京都出身。 中学時代から雑誌「CUT」を熱心に読み始め、気がついたらその雑誌を作っている会社で働いています。 現在は、自社が企画・制作する音楽フェスの公式アプリ「Jフェス」や、音楽メディア「rockinon.com」のシステム企画・開発などに携わっています。 この仕事をしてから、忘れられないあの年のあのフェスのあのアクト、がさらに増え続けています。とても幸せです。

なにをやっているのか

私たち株式会社ロッキング・オン・ホールディングスは、音楽を核に多角的な事業を展開する音楽メディア企業です。日本最大級の音楽イベント事業や音楽系雑誌の出版事業に加え、近年はアーティストマネジメント、アパレル事業にも進出しています。 ■主な事業内容■ 人気音楽雑誌「ROCKIN’ON JAPAN」の出版や、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」をはじめとした音楽イベント事業を展開。 その他、音楽情報サイト・ECサイト・アーティストマネジメントなど、多方面からミュージックカルチャーを盛り上げています。 そして、これら多様な事業を中心で支えているのが、当社のIT事業部です。 各事業のIT領域を一手に引き受け、すべてのイベントおよび所属アーティストの公式サイトや音楽メディア「rockin’on.com」、フェス公式アプリ「Jフェス」の企画・制作を担っています。 ■実績と今後の展望■ これまで「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」はもちろん、年末のカウントダウンフェス「COUNTDOWN JAPAN」など、数々の企画を成功させてきました。 これもひとえに応援してくださる方々のおかげ、そして私たち自身も時代とユーザーに誠実に向き合ってきたからこそ、得られた結果だと思っています。 今後もより良い音楽体験をお届けできるよう、メンバー一同尽力して参ります。
40年以上にわたってロックの最前線を伝えている洋楽誌『rockin’on』(1972年創刊、月刊誌)、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』(1985年創刊、月刊誌)、あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』(1989年創刊、月刊誌)、従来になかったアングルで芸術表現への新たな視点を切り開くアート雑誌『SIGHT ART』(2014年創刊、不定期刊行)等を刊行しています。
日本最大級の動員を誇る『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』(2000年第一回開催、2019年33.7万人動員)のほか、屋内でのカウントダウンフェス『COUNTDOWN JAPAN』(2003年第一回開催、2019年18.8万人動員)、都市型野外フェス『JAPAN JAM』(2010年第一回開催、2019年11.1万人動員)といった大型音楽フェスを企画制作しています。
2000年、ロッキング・オンは音楽イベント事業を始めました。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』は、初回は6万490人の動員でした。20周年を迎えた2019年は、5日間の開催で合計33万7000人のオーディエンスが真夏のひたちなかに集まりました。
夏の季節感と、野外の解放感こそがフェスだ、という考え方から、スタート当初は「冬の屋内でフェスは無理」という意見が多かった『COUNTDOWN JAPAN』。その考え方への挑戦から歴史は始まり、現在は年越しの恒例行事にまで成長しました。
ロゴ・マークの「❜(アポストロフィ)」は、rockin’onの「現在進行形」です。このロゴ・マークとともに、ロッキング・オンは世界に類例のない音楽メディア企業を目指し、大きく飛躍します。
「No.1」「ハイクオリティ」「批評性」を行動規範として掲げ、ロッキング・オン・グループと音楽文化の永続のため、挑戦し続け、変化し続けることを楽しみます。

なにをやっているのか

40年以上にわたってロックの最前線を伝えている洋楽誌『rockin’on』(1972年創刊、月刊誌)、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』(1985年創刊、月刊誌)、あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』(1989年創刊、月刊誌)、従来になかったアングルで芸術表現への新たな視点を切り開くアート雑誌『SIGHT ART』(2014年創刊、不定期刊行)等を刊行しています。

日本最大級の動員を誇る『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』(2000年第一回開催、2019年33.7万人動員)のほか、屋内でのカウントダウンフェス『COUNTDOWN JAPAN』(2003年第一回開催、2019年18.8万人動員)、都市型野外フェス『JAPAN JAM』(2010年第一回開催、2019年11.1万人動員)といった大型音楽フェスを企画制作しています。

私たち株式会社ロッキング・オン・ホールディングスは、音楽を核に多角的な事業を展開する音楽メディア企業です。日本最大級の音楽イベント事業や音楽系雑誌の出版事業に加え、近年はアーティストマネジメント、アパレル事業にも進出しています。 ■主な事業内容■ 人気音楽雑誌「ROCKIN’ON JAPAN」の出版や、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」をはじめとした音楽イベント事業を展開。 その他、音楽情報サイト・ECサイト・アーティストマネジメントなど、多方面からミュージックカルチャーを盛り上げています。 そして、これら多様な事業を中心で支えているのが、当社のIT事業部です。 各事業のIT領域を一手に引き受け、すべてのイベントおよび所属アーティストの公式サイトや音楽メディア「rockin’on.com」、フェス公式アプリ「Jフェス」の企画・制作を担っています。 ■実績と今後の展望■ これまで「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」はもちろん、年末のカウントダウンフェス「COUNTDOWN JAPAN」など、数々の企画を成功させてきました。 これもひとえに応援してくださる方々のおかげ、そして私たち自身も時代とユーザーに誠実に向き合ってきたからこそ、得られた結果だと思っています。 今後もより良い音楽体験をお届けできるよう、メンバー一同尽力して参ります。

なぜやるのか

ロゴ・マークの「❜(アポストロフィ)」は、rockin’onの「現在進行形」です。このロゴ・マークとともに、ロッキング・オンは世界に類例のない音楽メディア企業を目指し、大きく飛躍します。

「No.1」「ハイクオリティ」「批評性」を行動規範として掲げ、ロッキング・オン・グループと音楽文化の永続のため、挑戦し続け、変化し続けることを楽しみます。

雑誌の読者、フェスの参加者、Webのユーザーなど すべてのお客様の「欲望」にこそ絶対的な正義があり、 その「欲望」に本質的な答えを提供することが、 企業としての使命だと考えています。 これは、グループ創立以来一貫して変わらない思想です。 ■Vision&Mission■ Vision:まだ見ぬ音楽体験を創出し、これまでにない新しい形の音楽企業を目指す Mission:「ユーザーの潜在的な欲望」を探求し、これを商品・サービスに表現することで、ユーザーに新しい感動と興奮を与えます。こうした企業活動を通じて、音楽文化の永続的な発展に貢献します。

どうやっているのか

2000年、ロッキング・オンは音楽イベント事業を始めました。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』は、初回は6万490人の動員でした。20周年を迎えた2019年は、5日間の開催で合計33万7000人のオーディエンスが真夏のひたちなかに集まりました。

夏の季節感と、野外の解放感こそがフェスだ、という考え方から、スタート当初は「冬の屋内でフェスは無理」という意見が多かった『COUNTDOWN JAPAN』。その考え方への挑戦から歴史は始まり、現在は年越しの恒例行事にまで成長しました。

■Value■ ・時代とユーザーに対する誠実さ 最先端の情報をインプットするとき、「いま、この時代で起きていること」「ユーザーが『本当に』求めていること」を考え、これらに誠実に向き合うこと。 ・「No.1」「ハイクオリティ」「批評性」 商品・サービスをアウトプットするとき、「No.1」と謳える「クオリティ」を誇れるものか自己批評を繰り返し、最後まで知力を尽くし、仕事をやりきること。 ・挑戦と変化 ロッキング・オン・グループと音楽文化の永続のため、挑戦し続けること、変化し続けることを楽しむこと。 ■ユーザーに一番近い存在として■ 当社の強みは、隅々まで行き届いたユーザーファーストの視点。 「参加者こそが主人公である」との意識を持って、イベントを企画・構成・運営しています。 従来の野外フェスでは、例えばトイレに行くにも行列に並ばなければならず「大変なのは当たり前」という風潮が根付いていました。しかし、これらは本来、音楽を楽しむうえで邪魔な要素です。 そこで私たちは「いかに充分なインフラを提供できるか」「どれだけ音楽体験を阻害しない環境をつくりだせるか」ということに注力してきました。 こうした想いと努力をユーザーのみなさまに評価していただき「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」を筆頭に、日本を代表する音楽フェスの歴史を20年積み重ねることができました。 これからも、一番の音楽ファンとして、読者や参加者のいる場所から、ユーザーのみなさまのニーズに向き合い、より良い音楽体験を追求し続けます。

こんなことやります

来場者数約33万人を突破したロックフェスを筆頭に、音楽雑誌の出版、映像・キャラクター開発事業などを多角的に手がけ、音楽業界におけるプレゼンター的役割を担う当社。 ユーザーが求めているものを常に追い続ける、良い意味での執念。 音楽への強い想いをエネルギーに変え、どんなことにでも挑戦する柔軟な姿勢。 音楽が好き、ロックフェスが好きという方はもちろん日本の音楽シーンを担う覚悟がある方をお待ちしています。 【業務内容】 国内最大級のロックフェスを支える以下のシステムのいずれか、もしくは両方を適性に応じてご担当いただきます。 (1)チケッティングシステムの企画・開発マネジメント 当社が企画する大型音楽フェスのチケットは、そのほとんどが当社の販売システムからの購入です。すべての参加者が通るチケット購入〜入場という重要なタッチポイントを、参加者の視点に立ちながら設計し、機能開発に繋げていく重要な仕事です。電子チケット化により、その重要性はフェスごとに増しています。 (2)グッズ販売システムの企画・開発マネジメント 今やフェス・ライブの重要な構成要素となっているグッズ。ECはもちろん、会場受取の事前予約などの機能も含めてご担当いただきます。多くの参加者が手に取るグッズのスムーズな購入体験を支援することで、フェスの満足度に寄与することができる仕事です。 以下はシステムがいずれかに関わらず、ご担当いただきます。 ■外部ベンダーコントロール、スケジュール管理 ■各システムへの販売情報登録、管理 ■一部エンドユーザーへの問い合わせ対応 ■業務フローの見直しおよび効率化 【適性】 ■リスク管理に長け、慎重に行動できる方 ■チームワークを大事にされる方 【必須(MUST)スキル】 ・デジタルサービスやシステム企画・開発プロジェクトのディレクション経験2年以上(プロジェクトの規模は不問) ・コミュニケーション能力 【歓迎(WANT)スキル】 ・大規模プロジェクトのマネジメント経験 ・論理的な情報設計に基づいたUI/UXデザインの提案経験 ・プレゼンテーション能力 ・クラウド(AWS、GCP等)を利用したシステムの基本知識 ・Google Analytics などでアクセス分析ができる ・物品を扱うECサイト(個人向け小売)の運用経験が1年以上 ・デジタル分野におけるセキュリティ対策の推進経験 ・CDNの実装やシステムの負荷対策の知見 ・WEB制作やアプリ開発などフロントエンドの企画開発ディレクション経験 ・HTML/CSS/Javascript/PHPの知識 ・Photoshop や Illustrator などの使用経験 ・WordPress や EC-CUBE などの使用経験 ・Sketch や XDの使用経験
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK