現代において、人々はスマートフォンでLINEやFacebookなどのチャット機能を使っており、コミュニケーションツールは乱立しています。みんながそれを使いこなし、メールアドレスでさえも一人で複数を使い分けることもしばしばです。
しかし、BtoC(対ビジネス)間のやり取りに普段使っているプライベートアカウントを教えるのは誰しもが不安であり、抵抗があります。
「このアイコンはビジネス向きじゃないかなぁ…」「ニックネームで登録しているからなぁ…」「プライベートのアカウントと混同したくない…」
自分に置き換えても同じ考えが浮かぶのではないでしょうか?
ユーザーがこんな気持ちでいることは、明白な事実です。
「それなら、ビジネス用のアカウントを提供しよう」というのが「365」が生まれるきっかけになった由縁です。さらに365は単なるチャットのアカウントとしてだけではなく、求人票閲覧・応募・進捗確認機能など、求職者様の「これが欲しかった!」のお声に答える転職活動お役立ちアプリとなっております。
何より、タイミングのつかめない電話や、面倒に思われがちなメールと違って、365は多くの人に馴染み深いチャット形式。大きなコミュニケーションの改善が期待できます。
このコミュニケーションの改善が大きなインパクトを及ぼす人材業界。
「365」は人材ビジネスに特化したコミュニケーションシステムを企画・開発しています。
私たちはHR-Tech企業として、
日本の人材ビジネスの考え方を変えていきます。