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Shinya Mori
1981年愛知県出身。 複数の会社でのトップセールスとしての実績を買われ、玉貫に直接ヘッドハンティングされた後に幹部候補として2006年に上京。 株式会社アウスタ創業期に参画。圧倒的な熱量でリーマンショック後の若者支援に注力し、2008年<若者就業支援事業部>を開設、部長に就任。 その後<若者営業実戦塾>事業部長を経て、2013年に執行役員就任。2016年1月より、アウスタの理念を全国に広げる先駆けとして、東海地区のサテライトオフィスの立上げを開始。 松岡修造氏のような熱いコンサルティングが評判を呼び、相談が絶えないコンサルタントとして20代で将来に悩む若者に限らず、若者の採用に困っている中小企業の経営者からも相談を受けるなど、多岐にわたって活動中。
牛木 桃香
1998年生まれ。新潟県出身。牛木桃香といいます。 実家を飛び出して早6年。フリーターから上京し正社員に。猛スピードの成長を成し遂げ、現在は勇気を出し、一歩踏み出そうとしてる若者のメンターになりたいという想いで上京支援などしてます! ――――――――――――――――――― 17のとき家庭環境に打たれてしまい、家族の元を離れました。 そして世の中の厳しさにまた打たれ、19の時に意を決して東京に上京するものの、孤独に打たれて高熱を出しながら研修に向かいました。 ベットや布団が届かず、冬にフローリングで寝たのも今となってはいい思い出です。 いや、やっぱりいい思い出というのは強がりでした。結構辛かったです。 まあ見事に家族も友達もいなかったのでこのまま死んでもいいやなんて思ってました。 東京で初めて研修担当をしてくれた方からは、 『あの時は誰も信じないって顔をしてたよね。周りを睨んでたし。』とのこと。 全く、どんだけ失礼なやつなんでしょうね。 でも今は爆発的に成長して、初対面の方からも、初めて会った気がしないとよく言われます。あと最近つり目はキツく見える。 との情報をゲットしたので今更垂れ目メイクを研究しています。これでもっと親しみやすい人間になれそうです!!!
三浦 颯太
元々、高校を卒業してから鉄道マンとして1年半働いておりました。しかし、将来やりたいことができたとともにこれからの時代は専門技術を身につけるのではなく、幅広く使えるスキルを身につけるべきだと思い東京に上京して転職をしました。 今は主に営業をやっておりますが、セールス・マーケティング・ITなどの勉強をしながらも、将来の目標達成に向かう勉強も並行しておこなっている状況です。高校を卒業してから働いていたこととは業種・業界が異なるため毎日が勉強の日々でとても刺激になっています。これからも日々努力を怠らず、将来の目標達成に向けて頑張ろうと思っています。
Kenta Nishiwaki
新潟大学教育人外科学部学校教育課程を卒業後、地方銀行で2年半勤務したのち、現在の企業・株式会社アウスタへ転職するため上京してまいりました。 同社在職9年目、現在は社長室としてコーポレートデザイン・マーケティング・PR・営業企画・秘書業務など、自分でいうのは変ですが”幅広く” “多様な”業務にチャレンジさせていただいております。 現在社会人11年目になります。 自分は端的にいうと「黒幕タイプ」です。 ガンガン前に出ていくよりも、前に出ていく人が活躍しやすいようにコーディネートすることが性に合っています。 営業未経験で9年前に転職してきて暫くは、営業が強い同期先輩に引け目を感じながら過ごしていました。 ただいつのタイミングからか、 ”なぜあの人は営業が強いのだろうか?””良い点は何だろうか?” と観察するようになり、自分自身を成長させていくことはもちろんですが、上手くいく人の特性を社内に共有してチーム全体のパフォーマンスを上げたり、ハイプレイヤーが活躍しやすい環境を整えることに喜びを感じるようになりました。 自分の強みを信じ、業務に邁進した結果社長室としてコーポレートデザインを担わせてもらっています。 株式会社アウスタは「20代が輝く社会を創る」会社です。 私はこの企業を通じて、20代がガンガン世の中で前に出ていくサポートをしたいと考えています。 具体的なアクションとして、2019年10月より当社代表であり事業投資家・ベンチャー企業のプロ玉貫による起業家事業家育成プログラムMoveupTOKYOをローンチし、現在27名の若者が全国より参加しております。 このプログラムからどれだけ20代のゼロイチ実践者を輩出できるか、が今私の挑戦です。
【アウスタ代表コラムVol.2】「個の時代」に会社を盛り上げる意味、そして目指す”あり方”とは?
Kenta Nishiwakiさんのストーリー
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