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日本の道路インフラをIT×AIで支える!1人目のカスタマーサクセス募集!

1人目のカスタマーサクセス
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on 2022/01/17

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日本の道路インフラをIT×AIで支える!1人目のカスタマーサクセス募集!

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前田紘弥

東京大学では、機械学習や画像処理手法を用いて、インフラ点検の効率化の研究を進めている。三菱総合研究所では、インフラ関連の民間企業に海外進出支援、新規事業立案等のコンサルティング業務に従事。2020年4月に株式会社アーバンエックステクノロジーズ創業。2020年未踏AD事業。

合田 真規

株式会社アーバンエックステクノロジーズのメンバー

東京大学では、機械学習や画像処理手法を用いて、インフラ点検の効率化の研究を進めている。三菱総合研究所では、インフラ関連の民間企業に海外進出支援、新規事業立案等のコンサルティング業務に従事。2020年4月に株式会社アーバンエックステクノロジーズ創業。2020年未踏AD事業。

なにをやっているのか

アーバンエックスは、「しなやかな都市インフラ管理を支えるデジタル基盤をつくる」をビジョンとして、 (1)道路点検AI「RoadManager」 (2)市民協働投稿サービス「My City Report for citizens」 (3)盛土管理DXシステム (4)三井住友海上火災保険株式会社と共同開発・運営してい る「ドラレコ・ロードマネージャー」 これらのプロダクトを、主に行政インフラ管理者向けに 展開している、東京大学発のスタートアップです。 当社は2019年12月に、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(略称:東大IPC)の起業支援プログラムに採択され、資金調達・知財戦略・事業戦略などについて約半年間サポートを受け、2020年4月に創業しました(https://www.1stround.jp/)。 創業者の前田・関本が東京大学で発明した道路損傷検出に関する技術に関する権利(特許・ソフトウェアライセンス)を、東京大学から独占ライセンスを受け、事業を進めています。 現在、サービス全体で累計40を超える自治体での導入実績をベースに、今後、当社技術を活用した民間事業者向けの展開も行いつつ、さらに多くの都市インフラを対象としたソリューションの提供を目指します。
それぞれが異なる強みを持つメンバーが事業を支えています
少数ながら多様な経験を持つメンバーがアーバンエックスの強みです
学生時代から本分野の研究を続け事業化に至ります。
代表前田の恩師でもある関本の知見も事業成長に大きく貢献しています。

なにをやっているのか

アーバンエックスは、「しなやかな都市インフラ管理を支えるデジタル基盤をつくる」をビジョンとして、 (1)道路点検AI「RoadManager」 (2)市民協働投稿サービス「My City Report for citizens」 (3)盛土管理DXシステム (4)三井住友海上火災保険株式会社と共同開発・運営してい る「ドラレコ・ロードマネージャー」 これらのプロダクトを、主に行政インフラ管理者向けに 展開している、東京大学発のスタートアップです。 当社は2019年12月に、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(略称:東大IPC)の起業支援プログラムに採択され、資金調達・知財戦略・事業戦略などについて約半年間サポートを受け、2020年4月に創業しました(https://www.1stround.jp/)。 創業者の前田・関本が東京大学で発明した道路損傷検出に関する技術に関する権利(特許・ソフトウェアライセンス)を、東京大学から独占ライセンスを受け、事業を進めています。 現在、サービス全体で累計40を超える自治体での導入実績をベースに、今後、当社技術を活用した民間事業者向けの展開も行いつつ、さらに多くの都市インフラを対象としたソリューションの提供を目指します。

なぜやるのか

学生時代から本分野の研究を続け事業化に至ります。

代表前田の恩師でもある関本の知見も事業成長に大きく貢献しています。

私たちが生きる上で、都市との関わりは避けられません。国土交通省「インフラメンテナンスを取り巻く状況」によれば、インフラメンテナンスの市場規模は5兆円とされていることも肯けます。 https://www.mlit.go.jp/common/001124697.pdf 一方で、都市には多くの人が関わるが故に、非効率な部分がたくさんあります。 例えば、日本には120万kmの道路がありますが、点検手段は専門職員による目視と高価な専用車両による点検の大きく2種類しかありません。 このような背景で、専門職員がいない自治体や予算不足により十分な点検を実施できない自治体が増えています。 結果として、重大な道路損傷に事後的に対処するため、余計なコストがかかってしまっています。もっと簡便な道路点検手法があれば、重大な損傷に繋がる軽微な損傷箇所をあらかじめ把握し、自治体の人材や予算の状況に応じた予防保全的な対処が可能になります。 私たちは、車載スマホやドラレコで取得できる情報を使って、高頻度に更新可能なデジタルツインを構築することで、よりスマートな都市を作り、人々を幸せになることを支援します。 【代表者インタビュー】 https://www.wantedly.com/companies/company_6636460/post_articles/310096

どうやっているのか

それぞれが異なる強みを持つメンバーが事業を支えています

少数ながら多様な経験を持つメンバーがアーバンエックスの強みです

〈アーバンエックスの働き方〉 リモート、出社のハイブリット勤務を想定しています。特に、本ポジションはお客様の声を聞きサービス開発に活かすことも重要な業務です。セールスのメンバーとともに必要に応じて顧客訪問にも対面で参加いただきたいと考えています。 その他、定期的(現在は3ヶ月に1回程度)に全社会を実施しています。 〈この仕事の面白さ〉 ・お客様の業務の変化が世の中の変化につながることを日々感じながら仕事ができる環境です。地方自治体のDXは、現在注目度も高く、推進が強く求められています。一方で、なかなかスムーズに進んでいない領域でもあるためやりがいも大きいです。 ・スタートアップ企業でありながらアライアンスの引き合いが多く、かつ大手企業からの問い合わせがメインであるため、スピード感あるプロダクト展開が可能です。 ・ダイレクトにお客様のフィードバックを聞くことができる環境で働くことができます。ユーザーにサービスが届いている実感を得ることができます。

こんなことやります

当社のメインプロダクトは道路点検AI「RoadManager」です。RoadManagerは自治体などの道路管理者向けの総合道路管理ツールで、現在国内20程度の自治体で利用いただいております。本サービスは、各地域のさまざまな企業の車両に設置されたドライブレコーダーのデータを活用することにより、従来のようなパトロール走行を行うことなく、広範囲の路面情報を把握することができます。 地域企業と連携した自治体DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、事故につながる危険な道路損傷の早期修繕につなげることで、SDGsの達成・安全なまちづくりを支援しています。 本募集では、お客様からのお問合せ内容を疑問や要望をサービス改善に繋げる、一人目のカスタマーサクセスを募集しています。 【具体的な業務内容】 ■ユーザーサポート全般(インバウトコール・チャット対応) ■マニュアル・トークスクリプト作成 ■お客様の要望に基づいた開発部門への機能改善提案 ■サービス運営に関わる業務改善計画 ■サービス導入時の契約書作成や連絡 ■報告書の作成 など 【応募条件】 ▼必須要件 ・事業会社またはスタートアップ企業でのカスタマーサクセスの実務経験(2年以上) ・わかりやすい文章・書類作成ができる方 ・お客様の課題をヒアリングし、解決策を提案する能力 ・能動的に動ける方 ▼歓迎要件 ・B2B領域でカスタマーサクセスの経験がある方 ・法人営業経験のある方 ・マニュアルやFAQの作成経験 ・カスタマーサクセスの立上げを行ったことがある方 ・ソフトウェアやハードウェア・プロダクトの取扱い経験のある方 【カルチャー】 スタートアップということもあり、各々がそれぞれのドメインに対して責任を持ち、開発を進めている状態です。今後メンバー拡大とともにカルチャーづくりからご協力いただける方をお待ちしています。 【求める人物像】 ・アーバンエックスのミッションに共感し、成功までの道のりをともに臨める方 ・日々成長する意識を持ち、過去の経験を活かしながらも、新たな挑戦をし続けることができる方 ・解決されるべき課題に対して、技術的にいいシステムを作るのではなく、ユーザにとっていいシステムを考えられる方
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    会社情報

    2020/04に設立

    20人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都目黒区駒場4-6-1 駒場地区キャンパス 連携研究棟(CCR棟)512