350万人が利用する会社訪問アプリ
渡部 義晴
取締役/システムエンジニア farmoの開発全般を担当しています。 web・アプリ開発中心を得意としていましたが、農業IoT参入後は、通信やマイコン/センサー、電気関係など。。担当の幅が広がっています。 【趣味】 ・日本酒、酒蔵めぐり ・ペット(犬2匹、猫1匹)と遊ぶこと ・スポーツ観戦(主にバスケ) 【最近のテーマ】 ・農家さんにとって使いやすい・役立つプロダクトづくり ・農業ICTインフラの構築とデータの活用 ・farmoに参画する人が働きやすい環境づくり
永井 洋志
株式会社farmoの代表取締役をしております。 もともと大工になりたく大学で建築を学ぶも、就職せずに在学中に犬小屋づくりで起業してしまいました。 そこから色々な人に助けられながら現在では栃木県の農村地帯で農業を支援するIoT製品の開発など、今後の農業を変えていく新しい提案をしています。 趣味は旅行なのですが、ほとんど行けていません。 今のメンバーと共に事業をしていることが何より楽しい旅になっています。
小平 真李
変えるにはリスクが伴う。 変えなければもっと大きなリスクが伴う。ジョン・ヤング(宇宙飛行士)の言葉ですが、常に時代の流れが変わっていく中で、自分自身も常に変化していきたいと思って過ごしています。 常に時代に対応していくには、日々の情報収集と勉強が大切ですが、新しい知識を得ることは私にとって喜びでもあり楽しさでもあります。 私は、アクティブさと変化に対応するのが持ち味だと思っていますので、プライベートでも常に新しいことにチャレンジをして、毎日過ごす中で楽しみを見つけられるように過ごしています。
福田 修平
大学在学中に何となく始めたWebサイトの月間PVが10万を超えたあたりから、知名度も知識も少ない素人でも、世間に大きな影響を与えることができるWebの力に感動し、Webの世界に深くのめりこんでいくようになりました... 大学卒業後は、Webマーケティングを専門としている会社に就職し、ダイレクトレスポンスマーケティングやメルマガライティング、キャッチコピーの作り方などWebマーケティングに関する様々なことを学びました。 その後実家が農家であったことや、農業に興味があったなど、様々な理由から農業×ITの可能性に惹かれfarmoに就職。 ただWebの力を信じすぎるのではなく、実際に製品が使われる「現場の声も」も大切にしながら、日本の農業がより良くなれるよう製品の魅力を発信していけたらと考えています。