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ITで世帯の暮らしを快適にする。家族向けFinTechアプリ開発エンジニア

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中途

on 2022/01/17

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ITで世帯の暮らしを快適にする。家族向けFinTechアプリ開発エンジニア

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中村 貴一

中村貴一。1986年生まれ。 エンジニア/プロダクトデザイナー/起業家。 大学卒業後、SIerやソーシャルゲームの開発会社などでエンジニアとしてのキャリアを歩む。2014年、世界初の音楽機材のオンライン試聴サイトを開発し、Movida Japanのアクセラレータープログラムに採択されたことをきっかけに起業。その後、コンサルティング会社を経て、フリーランスエンジニアとして独立。その後、FinTechサービス「共同財布(英名:Gojo)」を開発し、株式会社CAMPFIRE社に事業譲渡。 ユーザー志向のエッジの効いたプロダクトが好き。

小林貴浩

東京理科大学経営学部卒業後、NTTデータジェトロニクスに入社、SMBCの決済システム開発や、外為事務のバックオフィスのサポート、プロジェクトの統括などを経験。その後、日本IBMにて、大手保険会社の開発案件PMO等を担当。 また、楽天では楽天市場のWebプロデューサーとして、ビジネスサイドに近い立場で楽天のマーケティング戦略実現に向けたシステム改善、主に決済に関わるポイントシステムの改善や決済方法の拡充、クレジットカード利用促進などを担当。

岩崎 比菜

◆外資系証券会社の投資銀行本部(M&AアドバイザリーやIPO/資金調達のコーディネートなど)を経て、 ◆ESG投資を行うファンドでの日本株アナリストを経て、 ◆現在はスタートアップで上場準備や経営企画的な業務を担っています。 学生時代には休学し、 ◆インド企業のムンバイ本社での勤務(英語) ◆マイナビでのMY FUTURE CAMPUSの立ち上げに関与 ◆メキシコ所在の会計事務所における法人営業(スペイン語) ◆国会議員秘書 などを経験。 行動力とタフさが売りです。

ファミリーテック株式会社のメンバー

中村貴一。1986年生まれ。 エンジニア/プロダクトデザイナー/起業家。 大学卒業後、SIerやソーシャルゲームの開発会社などでエンジニアとしてのキャリアを歩む。2014年、世界初の音楽機材のオンライン試聴サイトを開発し、Movida Japanのアクセラレータープログラムに採択されたことをきっかけに起業。その後、コンサルティング会社を経て、フリーランスエンジニアとして独立。その後、FinTechサービス「共同財布(英名:Gojo)」を開発し、株式会社CAMPFIRE社に事業譲渡。 ユーザー志向のエッジの効いたプロダクトが好き。

なにをやっているのか

私たちファミリーテック株式会社は、「家族」を対象にしたITサービスを開発し、スマートファミリーライフの実現を目指す会社です。「共働き夫婦のお金事情」をスマート化する、決済手段の家族共有化を実現していきます。 ■家族で使えるFinTechプロダクト「ファミリーバンク」■ スマートファミリーライフの実現に向けたプロダクト第一弾となるのは、銀行口座やクレジットカードなどの決済手段を家族でシェアできる「ファミリーバンク」です。ファミリーバンクは、いわばクレジットカードの「家族カード」サービスのようなもの。世帯単位で銀行口座やクレジットカードを持ち、シェアして使えるようにすることで、支払い時の手間や家計管理などの負担をなくしていきます。 ■個人ではなく「世帯」に向けたサービス■ 共働き夫婦が増え、何でも折半するのが当たり前の世の中となりました。しかし、折半といっても、家計用の財布を用意してきっちりと支払いを分けている家庭は多くありません。夫婦で家計負担の不公平感や割り勘の手間が発生している現状があります。私たちは、このような状況は、現在の金融サービスが「個人」を対象に設計されているから起きているのだと考えています。日用品や消耗品の購入はもちろん、家事代行やレンタカー、遊興費など、「家族」の出費はたくさんあります。これらを個人で支払う時代はもう終わり。共働きの時代だからこそ生まれた「家族視点」のサービスなのです。 ■今後の展望■ 私たちの「スマートファミリーライフ」の野望は、フィンテック事業に限ったものではありません。今後5年間で、「家族」に最適化したスタイルを実現するサービスを作り上げていきます。まずは金融領域を皮切りに情報分野へ進出。お買い物メモや通院履歴、年金情報など家族で共有したい情報をみんなで管理できる仕組みをつくっていきます。 また、ゆくゆくは家族のためのネットモールを構築し、ログインアカウントサービスの共有によって、家庭の消費活動をすべて連携させていきたいと考えています。
家族の生活をスマート化するプロダクトを作っています
「人」と「人」が協調して「1つの家族」を作るのをイメージしています
綺麗で広々したワークスペースです。椅子も疲れないものを用意しています。
開放的なオフィスでフリースペースも充実!
2世帯での暮らしもしやすく
ジワジワ来ている「ファミリー × IT」のムーブメント

なにをやっているのか

家族の生活をスマート化するプロダクトを作っています

「人」と「人」が協調して「1つの家族」を作るのをイメージしています

私たちファミリーテック株式会社は、「家族」を対象にしたITサービスを開発し、スマートファミリーライフの実現を目指す会社です。「共働き夫婦のお金事情」をスマート化する、決済手段の家族共有化を実現していきます。 ■家族で使えるFinTechプロダクト「ファミリーバンク」■ スマートファミリーライフの実現に向けたプロダクト第一弾となるのは、銀行口座やクレジットカードなどの決済手段を家族でシェアできる「ファミリーバンク」です。ファミリーバンクは、いわばクレジットカードの「家族カード」サービスのようなもの。世帯単位で銀行口座やクレジットカードを持ち、シェアして使えるようにすることで、支払い時の手間や家計管理などの負担をなくしていきます。 ■個人ではなく「世帯」に向けたサービス■ 共働き夫婦が増え、何でも折半するのが当たり前の世の中となりました。しかし、折半といっても、家計用の財布を用意してきっちりと支払いを分けている家庭は多くありません。夫婦で家計負担の不公平感や割り勘の手間が発生している現状があります。私たちは、このような状況は、現在の金融サービスが「個人」を対象に設計されているから起きているのだと考えています。日用品や消耗品の購入はもちろん、家事代行やレンタカー、遊興費など、「家族」の出費はたくさんあります。これらを個人で支払う時代はもう終わり。共働きの時代だからこそ生まれた「家族視点」のサービスなのです。 ■今後の展望■ 私たちの「スマートファミリーライフ」の野望は、フィンテック事業に限ったものではありません。今後5年間で、「家族」に最適化したスタイルを実現するサービスを作り上げていきます。まずは金融領域を皮切りに情報分野へ進出。お買い物メモや通院履歴、年金情報など家族で共有したい情報をみんなで管理できる仕組みをつくっていきます。 また、ゆくゆくは家族のためのネットモールを構築し、ログインアカウントサービスの共有によって、家庭の消費活動をすべて連携させていきたいと考えています。

なぜやるのか

2世帯での暮らしもしやすく

ジワジワ来ている「ファミリー × IT」のムーブメント

■開発背景■ ヒントとなったのは先発プロダクト「共同財布」https://lp.gojo.life/ の反響です。ネット上のコミュニティウォレットとして始まった「共同財布」は、サークル活動や町内会、友人グループのお金の管理に特化していましたが、特に効果的に活用されていたのが「共働き夫婦の家計折半」のためでした。そこで、より家庭向けな機能をピックアップし、性能を高めたファミリーバンクの構想が生まれました。「共同財布」との大きな違いは、実際の銀行口座、クレジットカードを扱うことと、各種引き落としにも対応していることです。大手カード会社様との連携により、実際にカードを発行し、生活に溶けこめるサービスを目指しています。 ■私たちが目指す世界■ かつては「お母さんの買ってきた雑誌」を子供たちも読み、「お父さんの好きなテレビ番組」は家族で楽しむものでした。現在では、サービスの個人化が進み、雑誌、新聞、音楽、動画はスマホやパソコンを使って個人で楽しむものになりました。テクノロジーが進歩した結果として得られた「便利さ」の陰で「家族消費」が失われている状況があります。しかし、個人が大切にされる時代でも、家族は決して無くなりません。私たちは、大切な基礎である「家族」にフォーカスをあて、世の中を捉え直し、家族向けの新しいマーケットを作っていきます。 ■家族単位マーケットの可能性■ 「家族」のためのサービスには、提供する側にとっても大きなメリットがあります。出店者はお客さまの購入履歴から的確なマーケティングを行えるようになり、より包括的で最適な広告を打てるようになります。例えば、現在のネットショップでは、「個人で購入するもの」も「家族で購入するもの」も、一緒くたにされています。その結果、本当はゲームが買いたい人なのに、家庭向けにオムツを購入したため、オムツの広告ばかり出るようになってしまうということが発生しています。家族と個人を分けないことで発生するマーケティングミスは、実はいたるところに存在しているのです。家族向けアカウントに向けた、家族向けのマーケティングで得られる効果は大きいと考えています。

どうやっているのか

綺麗で広々したワークスペースです。椅子も疲れないものを用意しています。

開放的なオフィスでフリースペースも充実!

■組織風土■ ファミリーテックではメンバーが役割に関わらず様々な意見を言い合えるカルチャーがあります。私たちはマーケットメーカーとして、正解のない未来を目指しています。そのため、失敗や回り道はあって当然。どんどん試して進んでいくスタイルです。エンジニアであってもコンセプトやペルソナを変えることもできます。各々、技術や財務、デザインなど専門分野で能力を発揮しながらも、プロダクト志向である点は共通しています。 ■活躍中のメンバー■ 現在、フルタイムメンバー3名に加え、業務委託メンバーの協力も得ながら開発を進めています。代表をはじめ、メンバーの全員がエンジニアのバックグラウンドを持つ技術特化型組織です。今後数名のメンバーを増やす想定ですが、メンバー全員がプロダクト志向であることを重要視しています。 ■オフィス環境・働き方■ オフィスは港区虎ノ門にあります。シード期なので密なコミュニケーションを大切にしています。そのため出勤する機会は多いですが、家庭の事情に合わせてリモートワークをすることもできます。仕事の楽しさと一生懸命さのバランスが抜群に上手なメンバーが、プロダクトリリースに向けて頑張っています。

こんなことやります

■募集内容■ アプリケーション開発エンジニアを募集します。 現在、ファミリーバンクは立ち上げフェーズにあり、仕様から技術まで一つ一つを確定させながら作業を進めています。銀行やクレジットカード会社様との提携サービスにつき、実現したい機能がそのまま搭載できるのかどうかもしっかりと検討していかなければなりません。プロダクトの完成に向けて個々の要素を突き詰めながら大きいものを作り上げていきます。 ■仕事の醍醐味■ 自分たちで自らの生活を良くしていく、エンドユーザー=自分の開発が楽しめます。開発一つ一つに日常生活で感じたことを活かす、地に足のついたプロダクトづくりといえるでしょう。また、直近のサービスは金融になりますが、今後はライフスタイル全般に関わるものを生み出していく想定です。エンジニアとして幅広い領域で力を発揮できるため、技術と経験両面で大きな成長を遂げることができます。 ■今後の活躍の場■ クライアントアプリやサーバーサイド、デザインツールなど、興味とやる気次第で何にでも挑戦できます。フルスタックエンジニアはもちろん、ビジネスサイドにも精通した「エンジニアを超えた存在」を目指していけます。 ■技術要素■ ・AWS(EC2, RDS,Lamda etc.) ・GCP(BigQuery, Cloud Functions etc.) ・ReactNative ・Node.js(express) ・TypeScript ・Laravel ・MySQL ・AWS ・GCP ・Metabase ・その他 ■求める人物像■ ・ファミリーテックの事業に、当事者意識をもってコミットできる方 ・論理的かつ創造的な思考を持っている人 ・プロダクト志向の方 ・多視点で物事を考えられる人 ・建設的である人 ■必須経験・スキル■ ・3年以上のエンジニア経験がある方、またはそれに相当するご経験のある方 ・スクリプト言語とコンパイル言語の経験があること ・1人、または少人数で、サービスを0から作ったことのあること ■歓迎する経験・スキル■ ・スタートアップの経験 ・ベンチャー企業でマルチに活躍した経験 ・金融関連のプロダクト開発経験 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2021/05に設立

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス19階