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1人目!プロダクトマーケティングマネージャー募集!@東京/大阪

プロダクトマーケティング
中途
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on 2022/01/18

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1人目!プロダクトマーケティングマネージャー募集!@東京/大阪

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加藤 卓

二度の上場業務を経験し、二度の上場を経験しました。 フルカイテン株式会社に入るまでのキャリアのほとんどを経営企画として過ごしてきましたが、今はプロダクトの責任者をしています。 一見関係ないように思えるかもですが、自社サービスのFULL KAITENは、経営課題である小売事業者や卸事業者の在庫の問題を解決するというプロダクトなので、実は今までのキャリアが大いに役立っています。 今までやってきたことと今やってることがつながったり、ゼロベースで始めたり、そんなことを繰り返しながら、自社サービスを育てていく。もちろん、その先にお客様の課題の解決、成功がある。そんなことを心から楽しんでいます。

Takahashi Yoshiomi

フルカイテンに入るまでは、ITエンジニアとして、様々な立場で開発を経験してきました。SI系の上流〜下流、受託開発、Web系の自社サービスの開発等、様々です。 フルカイテンに入ってからも、バックエンドエンジニア→開発責任者→プロダクトオーナーと役割が変わり、現在はプロダクトオーナーに従事しています。 プロダクトオーナーの経験は、フルカイテンに入ってからですが、エンジニアとして開発する立場とは、また違った難しさとやりがいがあり、苦労しながらも充実した日々を過ごしています。 青森県出身の普通のおっさんです。趣味はジム通いです。

西山 憲之

福祉事業をしていた会社に入社して、「障害をもつ子供のための塾」をつくるという新規事業開発およびマネージメントを3年ほど経験する。 その後、京都のIT企業にてデータサイエンティストとして5年ほど勤務する。 2022年2月より、唯一無二の在庫問題解決クラウドサービス「FULL KAITEN」に感銘を受けフルカイテン株式会社に参画し、データサイエンスチームに所属。 最近の趣味は友達とサッカーすること。

フルカイテン株式会社のメンバー

二度の上場業務を経験し、二度の上場を経験しました。 フルカイテン株式会社に入るまでのキャリアのほとんどを経営企画として過ごしてきましたが、今はプロダクトの責任者をしています。 一見関係ないように思えるかもですが、自社サービスのFULL KAITENは、経営課題である小売事業者や卸事業者の在庫の問題を解決するというプロダクトなので、実は今までのキャリアが大いに役立っています。 今までやってきたことと今やってることがつながったり、ゼロベースで始めたり、そんなことを繰り返しながら、自社サービスを育てていく。もちろん、その先にお客様の課題の解決、成功がある。そんなことを心から楽しんでいます。

なにをやっているのか

228億点。 何の数字か分かりますか? 世界中で1年間に廃棄される衣料品の数を指します。中には一度も袖を通されずに捨てられる商品もあります。 日本国内に目を向けても、年間に販売される新品35億点のうち、およそ半数の17億点は売れ残ります。 余剰在庫の一部は翌年に持ち越されますが、大半は発展途上国をはじめとする海外へ二束三文で輸出されます。そして、現地の繊維産業の育成を阻害するだけでなく、焼却処分によりCO2の排出につながっているのです。 この背景には、業界の構造的な問題があります。大量生産によって日本のアパレル製品の価格は過去30年で半値になり、私たちはメリットを享受しています。アパレル企業も多くの在庫を抱えて販売数量を稼ぎ、多くの商品が売れ残っても利益が出る経営モデルに安住してきました。 しかし、こんなビジネスは持続可能ではありません。 フルカイテン株式会社は、「世界の大量廃棄問題を解決する」ために、アパレルなど小売業界の在庫問題をAIで解決するためのSaaS「FULL KAITEN」を開発・運営を行っています。 アパレル企業が大量生産をせず余分な在庫を持たなくても売上と利益を増やすことができるシステムです。 アパレル企業だけでなく、他業種の小売企業でも導入が進んでいます。 そして、FULL KAITENが在庫問題を解決するフィールドは小売業にとどまりません。卸売業や原材料メーカーまで、サプライチェーンを網羅するべく、事業基盤を強化中です。 社員数は50名弱となりました。 まさに創業期の会社ですが、メンバーには元マスコミ・転職エージェント・アパレルなど多様な業界出身者がおります。 累計約23億の資金調達も完了させており、複数の新プロダクト開発にもチャレンジしております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000025713.html 世界の大量廃棄問題を解決するため、小売業界を一から変える仲間を募集しています! ◆自社プロダクト『FULL KAITEN』 在庫問題は”小売企業の生命線”。経営に直結する問題とされています。 かつて代表瀬川が子供服のEC事業を運営しており、在庫が原因で直面した3度の倒産危機をデータ分析で乗り越えたという実体験から生まれました。 多くの小売業では膨大な売れ残り在庫が離れた倉庫にあり、従業員は普段目にする機会がありません。しかも、その何千万件という在庫データはエクセルで集計されていることが多く、管理と分析に大変な労力と時間をかけているのが現実です。 FULL KAITENはその時間と手段を提供し、本質的な在庫問題の解決をサポートしています。例えば ・離れた倉庫にある在庫のリスクを毎日可視化 ・需要予測により、各商品を仕入れるべき数が分かる ・手動で時間がかかっていたセール商品の選定も自動化 こうして得られた時間を新たな販売戦略に使うことで、 ・客単価8%UP、在庫半減 ・売上高25%増加、預金残高2.1倍 という嬉しい事例が報告されています。 ◆導入実績 エンタープライズ企業を中心に導入が進んでいます。 アーバンリサーチ様・ナノ・ユニバース様・オンワード樫山様 ミズノ様 ▼参考情報 ・サービスページ https://full-kaiten.com/ ・FULL KAITEN開発秘話「倒産危機を救う逆境のSaaS」 https://note.com/_funeo/n/n401f66d032ac ・1年でARR(年間経常収益)が50倍!フルカイテンの急成長を数字で追う https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/324835

なにをやっているのか

228億点。 何の数字か分かりますか? 世界中で1年間に廃棄される衣料品の数を指します。中には一度も袖を通されずに捨てられる商品もあります。 日本国内に目を向けても、年間に販売される新品35億点のうち、およそ半数の17億点は売れ残ります。 余剰在庫の一部は翌年に持ち越されますが、大半は発展途上国をはじめとする海外へ二束三文で輸出されます。そして、現地の繊維産業の育成を阻害するだけでなく、焼却処分によりCO2の排出につながっているのです。 この背景には、業界の構造的な問題があります。大量生産によって日本のアパレル製品の価格は過去30年で半値になり、私たちはメリットを享受しています。アパレル企業も多くの在庫を抱えて販売数量を稼ぎ、多くの商品が売れ残っても利益が出る経営モデルに安住してきました。 しかし、こんなビジネスは持続可能ではありません。 フルカイテン株式会社は、「世界の大量廃棄問題を解決する」ために、アパレルなど小売業界の在庫問題をAIで解決するためのSaaS「FULL KAITEN」を開発・運営を行っています。 アパレル企業が大量生産をせず余分な在庫を持たなくても売上と利益を増やすことができるシステムです。 アパレル企業だけでなく、他業種の小売企業でも導入が進んでいます。 そして、FULL KAITENが在庫問題を解決するフィールドは小売業にとどまりません。卸売業や原材料メーカーまで、サプライチェーンを網羅するべく、事業基盤を強化中です。 社員数は50名弱となりました。 まさに創業期の会社ですが、メンバーには元マスコミ・転職エージェント・アパレルなど多様な業界出身者がおります。 累計約23億の資金調達も完了させており、複数の新プロダクト開発にもチャレンジしております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000025713.html 世界の大量廃棄問題を解決するため、小売業界を一から変える仲間を募集しています! ◆自社プロダクト『FULL KAITEN』 在庫問題は”小売企業の生命線”。経営に直結する問題とされています。 かつて代表瀬川が子供服のEC事業を運営しており、在庫が原因で直面した3度の倒産危機をデータ分析で乗り越えたという実体験から生まれました。 多くの小売業では膨大な売れ残り在庫が離れた倉庫にあり、従業員は普段目にする機会がありません。しかも、その何千万件という在庫データはエクセルで集計されていることが多く、管理と分析に大変な労力と時間をかけているのが現実です。 FULL KAITENはその時間と手段を提供し、本質的な在庫問題の解決をサポートしています。例えば ・離れた倉庫にある在庫のリスクを毎日可視化 ・需要予測により、各商品を仕入れるべき数が分かる ・手動で時間がかかっていたセール商品の選定も自動化 こうして得られた時間を新たな販売戦略に使うことで、 ・客単価8%UP、在庫半減 ・売上高25%増加、預金残高2.1倍 という嬉しい事例が報告されています。 ◆導入実績 エンタープライズ企業を中心に導入が進んでいます。 アーバンリサーチ様・ナノ・ユニバース様・オンワード樫山様 ミズノ様 ▼参考情報 ・サービスページ https://full-kaiten.com/ ・FULL KAITEN開発秘話「倒産危機を救う逆境のSaaS」 https://note.com/_funeo/n/n401f66d032ac ・1年でARR(年間経常収益)が50倍!フルカイテンの急成長を数字で追う https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/324835

なぜやるのか

◆ミッション 私たちは「世界の大量廃棄問題を解決する」というミッションのもと、FULL KAITENの開発・運営を行っています。 ニュースでもよく報道されている通り、大量廃棄問題は地球規模の問題になっています。 FULL KAITENは、大量の在庫を持つことでどうにか売上を作るのではなく、最低限の在庫量で事業を成長させられる仕組みを提供しています。導入企業が増えれば「必要な商品が必要な量だけ流通する社会」が実現できると考えています。 仲間たちと一緒に、あなたの経験や能力を社会問題の解決に活かしてみませんか?

どうやっているのか

◆行動指針◆ 「価値アンテナ」 「言われたことをするだけ」の人にならないようにしよう。 そういう人からは創意工夫も成長も生まれない。 目的達成の意欲を強く持ち、いつも創意工夫や改善のアンテナを張って、違いを生み出せる人になろう! 「全力トライ」 「これぐらいはいいか」の妥協を止めよう。 「こんなことで手を抜くのか」「こんな程度で諦めるのか」と思われると、お客様からも仲間からも信頼されない。手を抜かず、全力で、やり切る人になろう! 「スクラム志向」 ただ人数が集まっただけの集団にならないようにしよう。 それはチームではない。共通の目的と同レベルの意志力を持っていれば、称え合いぶつかり合いながら前に進むことができる。そんな本物のチームになろう!

こんなことやります

◆概要 AI×SaaSプロダクト『FULL KAITEN』のプロダクト部門で、プロダクトマーケティングを担当頂きます。 ◆募集背景 我々は今後、少数精鋭で高速にビジョンの実現と事業のスケールをしていきます。 そういった背景から、プロダクトマネージメント組織の中心で活躍して頂ける方を募集することにしました。 ◆プロダクトマーケティングマネージャーの担当範囲 ・ プロダクトの顧客提供価値の言語化 ・社内への新機能のプレゼンテーション ・新機能開発優先度判断のサポート ・マーケットに関する情報収集 ・ ユーザー/顧客/購入者のペルソナ作成 ◆業務内容 ・マーケットに関する情報収集 ・プロダクトのポジショニングとメッセージング ・ ユーザー/顧客/購入者のペルソナ作成 ・ プライシング戦略の策定 ・顧客調査の実施と分析 ・社内への新機能のプレゼンテーション ・新機能開発優先度判断のサポート ◆プロダクトマーケティングで重要視している活動 プロダクトマーケティングマネージャーのミッションは、プロダクトの提供価値を体系的に言語化し、社内外に伝えることです。 <顧客提供価値の言語化> ・CPOとともに、プロダクトの提供価値、今後の方向性を企画し、体系化していきます。 現在のプロダクトの整理はもちろんのこと、将来のプロダクトの方向性を定める重要な業務となります。 <社内への新機能のプレゼンテーション> ・プロダクトの提供価値を新機能リリース前に社内にうまくプレゼンすることで、お客様への説明や価値提供を最大化していきます。 <開発優先度の判断> PO(プロダクトオーナー)とともにプロダクトの開発優先度を決定に関与していき、提供価値の高い開発を優先していくことで、プロダクトの提供価値最大化を図ります。 ◆チーム体制 プロダクト責任者(CPO) 1名 Lプロダクトマーケティングマネージャー 0名(★ここが今回の募集ポジションです) Lプロダクトオーナー 2名 Lデータサイエンティスト 1名 Lデータコンサルタント 0名 Lデータエンジニア 0名 ※上記は社員のみ(業務委託で複数名ご参画いただいています) ◆プロダクトチームの特徴 フルカイテンのプロダクトチームは、プロダクトの方向性、提供価値の決定に責任を持ちます。 当然、チーム内のすべての業務がプロダクトの提供価値の最大化につながり、その責任は非常に大きいです。 その分、各メンバーが任させる範囲や裁量も大きく、業務のやりがいはもちろんのこと、キャリア形成という観点からも非常に魅力があるチームだと自負しています。 また、チーム内のメンバーの業務はすべてつながっているので、チームワークも高く、チーム一丸となって、お客様の課題を解決するプロダクトを生み出していくことを推進しています。もちろん、他部門や新しく入った人をスポイルするような排他的な雰囲気は全くないので、ジョインいただければ、すぐにチームになじんでいただけると思います。 ◆必須スキル 下記いずれか ・中規模以上のシステム開発の3年以上のプロダクトマーケティングマネージャーの経験 ・中規模以上のシステム開発の3年以上のプロダクトオーナー経験 ・プロダクトマーケティング(「プロダクトのポジショニングとメッセージング」や「ユーザー/顧客/購入者のペルソナ作成」など)の3年以上の実務経験 ◆歓迎スキル ・サービス企画 ・サービス仕様の作成 ・スクラム開発 ◆その他参考資料 ▽ミッション詳細はこちらの動画をご覧ください https://streaming.video-b.com/streaming/e420845481248704482b1e0c6c9eac7daceac6e3 ▽ボードメンバー紹介動画 https://streaming.video-b.com/streaming/982f2c254fd2da4d7acb82c027cfbc43573882b6 ▽さらに詳しく…note記事一覧 https://note.com/fullkaiten_re/n/n1d04b7c56f15
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

2012/05に設立

50人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

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