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on 2022/01/18

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角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

時武 佑太

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

Takaaki Yamamoto

https://www.monophile.net/ に略歴などを記載しています。

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

【仕事概要】 LegalForce製品の成長を支えるインフラエンジニアを募集いたします。 主に下記業務をご担当いただきます。 - アプリケーションインフラの設計・構築・運用 - 開発効率向上のための改善施策の検討・実施 - Terraformを利用したインフラ構成変更およびそのレビュー これらをベースに、インフラ視点でのSREの取り組み(自動化・エラーバジェット・ キャパシティプランニングなど)もおこなっています。 【技術環境】 - パブリッククラウド:AWS/GCP - アプリケーション言語:Ruby, Python - 実行環境:Docker - コンテナオーケストレーション:AWS ECS/GCP GKE - サーバレス:AWS Lambda, CloudFunction - データストア:MySQL(RDS, Aurora, CloudSQL), Redis, Elasticsearch - モニタリング・ロギング・エラートラッキング:Datadog, CloudWatch, CloudMonitoring, Sentry - CI/CD:CircleCI, GitHub Actions, Cloud Build - Infrastructure as Code:Terraform 【必須スキル】 下記3つ以上満たす方を歓迎いたします。 - AWS・GCP・Azureのいずれかのクラウドインフラを用いて設計・構築・運用された業務経験がある - コンテナ技術(Docker)およびその周辺技術(ECS, Kubernetes, Istioなど)を用いて設計・構築・運用された業務経験がある - HTTPサーバ(Apache, Nginxなど) やenvoyなど、トラフィックの負荷分散に関連したツールを利用した業務経験がある - Infrastructure as Code(Terraform, CloudFormation, CDKなど)を実践された業務経験がある - CI/CDツール(CircleCI, GitHub Actions, CodeBuild, CloudBuild, Jenkins等)を利用した業務経験がある - さまざまなデータストア(MySQL, PostgreSQL, BigQuery, Elasticsearch, S3, GCSなど)の特性を理解し、設計・構築・運用された業務経験がある - アプリケーションやシステムの監視環境を導入・構築・運用された業務経験がある 【歓迎スキル】 - サーバ高負荷やデータベーススループット低下などのシステム障害対応の業務経験がある - 外部脅威対策(ウェブアプリケーションファイヤウォール, 脆弱性診断, ペネトレーションテストなど)や 内部統制対策(社員やシステムへの権限払い出し、責任分界、シングルサインオンなど)に従事した業務経験がある - アプリケーションやシステムのパフォーマンス・チューニングを実践された業務経験がある - エラーバジェットやポストモーテムなどのSREの観点の考え方を実践された業務経験がある 【求める人物像】 下記のいずれか、もしくは複数を満たす方を歓迎します。 - 自ら課題を発見し、その課題に対して様々な観点から対応方法を模索し、最適解を導き出せる課題解決能力に秀でた人 - 勉強会への聴講参加や登壇発表など、社内外問わず情報収集・共有に対して積極的な姿勢を持った人 - オープンソースソフトウェアの導入や、必要であればそれに改修パッチリクエストを送ることに積極的な姿勢を持った人 - 書籍「SRE サイトリライアビリティエンジニアリング」(出版:O'Reilly)をはじめとしたSRE関連書籍の内容について共感したことがあり、実践したことがあるもしくは実践したいと考えている人 【参考記事】 LegalForceはどのような会社・組織なのか、一緒に働くメンバーはどんな人なのか等、ぜひ以下のサイトでご確認ください! ・LegalForce Engineering Blog https://tech.legalforce.co.jp/ ・LegalForce wantedlyストーリーページ https://www.wantedly.com/companies/legalforce/feed ・VPoE 和賀勝彦インタビュー 「1→10」、「10→100」、そして「100→∞」へ。LegalForceでの挑戦    https://www.wantedly.com/companies/legalforce/post_articles/333604
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    会社情報

    2017/04に設立

    536人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階