<土屋のメイン事業は重度訪問介護> 株式会社土屋は重度訪問介護を中心に、全国で介護サービスを提供している会社です。 ケアサービスを広め、株式会社としての利益を介護難民問題を解決に還元するという、ソーシャル・ビジネスを体現しているのが株式会社土屋です。 従業員数は1300名を超えており、アパレル関係や自営業、エンジニア、格闘家、金融系など、様々な経歴の人が働くことのできる会社です。

＜土屋の理念＞ 土屋は以下のミッションとビジョンを掲げています。 ミッション：『探し求める小さな声をありったけの誇らしさと共に』 ビジョン：『多様な声が聞こえる交響圏へ』 詳しくはインターン生による、土屋の理念についてまとめたストーリーがございますので、こちらから御覧ください。https://www.wantedly.com/companies/company_1809825/post_articles/370290 <助けなければいけない人がたくさんいるから。> 全国には重度訪問介護を必要としている人がたくさんいます。高齢化が進み介護を必要とする人は年々増え、それに伴い介護スタッフの数も増えてはいますが、まだまだ重度訪問介護のニーズには応えられていません。 このままでは介護難民と呼ばれる、介護サービスを誰からも受けられず困っている人たちが増えてしまいます。介護難民が増えてしまうと要介護者の子供など家族が介護に専念をする必要があり経済的にも困窮してしまう恐れがあります。土屋ではそんな介護難民問題の解決にむけ前進できることにありったけの誇らしさを感じています。

<たくさんの人にサービスを届けよう！> 重度訪問介護をより多くのクライアントに届けるため、全国展開をして、広い範囲の方々にサービスを届けています。北海道から沖縄まで全国8ブロック、全39の事業所を運営しています。 <日本一働きたい介護会社へ> 株式会社土屋は日本一働きたい介護会社を目指しています。介護難民問題などの原因は介護業界全体の介護スタッフ不足が大きく影響しています。そこには介護職に対する、低賃金、重労働、長時間勤務など劣悪なイメージがあると考えられます。 そこで、人事部としては働いていただいている社員の声（不安、やりがい、要望など）を集め、会社レベルで幅広く対応していくことで、社員のエンゲージメントの向上を図っています。 土屋の社員の満足度が上がることで、「この会社で働いてみよう」という介護の担い手を増やしていくことにつながり、これが重度訪問介護のトップランナーとしての役割だと考えます。

「小さな声」を探し、それに応えられるよう、土屋は更に事業の拡大を考えています。ベンチャー企業ならではのスピード感を感じながら、組織づくりに若い人でも参加することができます。 良いと思ったことはすぐに取り入れて実行するスピード感があるため、自分の提案が通りやすく、裁量が大きいところも土屋の特徴です。介護難民問題の解決という核心的であり、社会貢献性の高い仕事に関わることで、自分自身のキャリアアップにも繋がります。 ＜仕事内容＞ 人事として、労務、総務、採用、評価制度、福利厚生、教育など。 就活関係でとりあえず話だけしてみたい学生の方、介護に興味はないが社会貢献したい方、これからも需要のある業界で働きたい方、どんな理由でも構いません。一度カジュアル面談をしてみませんか？ ご応募お待ちしております。