350万人が利用する会社訪問アプリ

  • クリエイティブ×起業
  • 20エントリー

経営×ブランディング - クリエイティブ力で経営者の右腕となる

クリエイティブ×起業
新卒
20エントリー

on 2022/01/21

855 views

20人がエントリー中

経営×ブランディング - クリエイティブ力で経営者の右腕となる

オンライン面談OK
東京
新卒
東京
新卒

澤 海渡

「人の醜さを愛する」をモットーにこの世界のタブー視される感情を開放することを目指す「katharsis」 creative director 「言葉と戦略で、ポテンシャルを世界に解き放つ」ことを使命とする「ランニングホームラン株式会社」新人 director 中高の不登校を経験後、学生時代1000人以上の学生・若手社会人にカウンセリング/コーチングを提供し人を”救う”ことの無意味さを知る。一般社団法人FORAにて「心に抱く疑問を問いとして具現化する」探究学習の手法を開発・書籍執筆を手がけたのち独立。 最近は、普段は吐き出せない鬱憤不満を、リズムに合わせて吐き出すことでスッキリするメンタルヘルスエンターテイメント「愚痴るカラオケ〜グチカラ〜」を企画・開発中。 日経ソーシャルビジネスコンテスト、株式会社DIP主催のビジネスコンテストでの最優秀賞受賞など、数多くの受賞・採択経験を持つ。

恩田 貴行

企業規模の大小を問わず、経営戦略のゼロ地点から携われるコピーライターでありたいと思っています。 広報PR領域のみならず、インナー/アウターブランディングまで一貫した「言葉」を提供し、 顧客が持つポテンシャルを世界に解き放っていきたい。そんな仕事を一つひとつ着実に、丁寧に行い、 世界をもっと面白い場所にしていきます。 それが、今の自分にできる次世代への貢献なのではないかと最近感じるようになりました。

寺本 涼馬

2016年8月に退職するまで、(株)リクルートキャリアにて大手法人営業を担当。 小学生の頃より文章に触れることが好きで、大学時代よりボランティアライターとして活動。高校時代の研修旅行で南三陸に訪れたことがきっかけで、東北復興に関するサイト「みちのく仕事」にて記事執筆を行なう。 同時に学内の東北復興支援ボランティア組織「慶應義塾・南三陸プロジェクト」のスタッフとして年3回ほどのボランティアツアーの企画・運営・同行を行なう。 アルバイトでも文章執筆に携わりたいという思いから、NTTレゾナントの運営する「gooニュース」の編集アルバイトに従事。アルバイト先の方と話すうちに、「文章も人を感動させるが、やはり人を一番心動かすものは人だ」という思いから人材業界を志し、2014年4月(株)リクルートキャリアに入社。 リクルート1年目は新卒事業のメディア営業部へ配属となり、業種問わず230社ほどのクライアントを担当し、新卒採用における広報戦略立案から提案を実施。採用のターゲティングから、メッセージング、スケジューリングに至るまで企画、提案を行なう。 2015年4月よりインフロー大手担当営業部門へ異動となり、各業界大手のクライアントに対して、これまでの提案内容に加えて評価選別や動機付け施策、入社後の定着や育成も視野に入れたソリューションの企画・提案に従事。 2016年8月、書くことを仕事にしたいという想いと、ワークライフバランスの確保するため退職。新天地を探しながら、ライターとしてコラム系旅サイト「Wanderlust」にコラムを寄稿。また、知人の人材系企業にて就職活動生のキャリアアドバイザーに従事。 2016年11月より、ランニングホームラン株式会社にてディレクター/プランナー/ライターとして勤務。HPやパンフレット等、各種制作物の企画やライティング、ディレクションを行っている。

岡嶋 航希

コピーライター/ディレクター 1993年 埼玉県生まれ 武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業後、 株式会社たき工房にコピーライターとして入社。 マス広告のコピーライティングを中心に、 ウェブコンテンツの制作や企画、 企業ブランディングなどを経験。 2018年よりフリーランスとなり、 「恍惚」の屋号を掲げる。 商業施設のコピーライティング、 アイドルのブランディング、 イベントの企画運営など 幅広い仕事に携わる。 現在はランニングホームラン株式会社に所属し、 企業・採用ブランディング、マス広告制作など コピーライティング・ディレクション業務に 広く深く携わっています。 好きなものはサザンオールスターズと釣りと麻雀とサウナとハイボールと寿司。

ランニングホームラン株式会社のメンバー

「人の醜さを愛する」をモットーにこの世界のタブー視される感情を開放することを目指す「katharsis」 creative director 「言葉と戦略で、ポテンシャルを世界に解き放つ」ことを使命とする「ランニングホームラン株式会社」新人 director 中高の不登校を経験後、学生時代1000人以上の学生・若手社会人にカウンセリング/コーチングを提供し人を”救う”ことの無意味さを知る。一般社団法人FORAにて「心に抱く疑問を問いとして具現化する」探究学習の手法を開発・書籍執筆を手がけたのち独立。 最近は、普段は吐き出せない鬱憤不満を、リズムに合わせて吐き出すことでスッキリするメンタル...

なにをやっているのか

皆さん初めまして入社0年目、内定者インターンの澤といいます。 弊社について紹介する前にまずは私の自己紹介をさせてください。 早稲田大学教育学部6年生、静岡県生まれの一人っ子。 大学生になる前は学校に行かず、家に引きこもって一日中ゲームとアニメを見て過ごす。 高校2年の冬から突然受験を決意、猛勉強し、現在の大学に合格。 詳細はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=2QPe4-lGB7M 大学時代は、教育系ベンチャーで大学での研究を元に本を執筆、出版したり、 詳細はこちら:https://fora.or.jp/school/inquiry-based-learning/ 自ら事業を起こそうとビジコンに出てみたり、 詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001060.000002302.html 実際に事業を立ち上げてみたりしていた人間でした。 詳細はこちら:https://note.com/alterna_qreator/n/n1c07b00745a2 自分でいうのもなんですが、特殊な経歴を歩んできたと思います。 経歴の通り、もともとブランディングやクリエイティブ、広告に興味を持ったことはありませんでした。 そんな自分がなぜコピーライティングやブランディングを行うランニングホームランに? と疑問に思うかもしれません。 入社理由は一言で言うと、 「自分の世界観を表現する、その手段にコピーライティングとブランディングの力は必要不可欠」 と確信したからでした。 突然ですがあなたは「起業」に興味ありますか? かくいう自分も「自分の実現したい世界観」があって その表現手段として「起業」を用いようとしたのですが・・・ これが、全然うまくいかない。 というよりも、自分の理想としている「起業」が 世間一般的に言われている「起業」とは、やや毛色が異なることに気づいたんです。 投資家界隈や起業家支援プログラムで言われている起業というのは、 ・投資をすれば何百倍にリターンになるような巨大企業を目指すもの ・ITなどを用いた効率的かつイノベーティブなプロダクト ・明確に儲かるロジックが見出せているもの などが中心になっています。 しかし、自分が理想としている起業とは、 ・自分の暮らしが成り立つレベルで収益を生むもの ・ロジックよりも、自分が表現したいことを形にすること ・効率さよりも、手触りのあるこだわりを大切にすること そんな起業でした。 ただ、支援体制も整っている前者の起業と異なり、後者の起業はほぼ支援なし。。 起業方法も確立しておらず、支援元もなく、顧客を獲得するための表現方法も不明。 つまり、絶体絶命の大ピンチ。 そんな折、知り合いの社長から、 「君がやりたいのは、起業と言うよりもアーティスト的だと思う。今の市場に受け入れられるものを作るよりも、君の作りたい世界観が人々に伝わるか、それが重要だ。だから、ブランディングを学んでみたらどうだろう。」 とアドバイスをいただきました。 そしてやっと就活を始めたわけですが、時すでに遅し。 ほとんどの企業が募集を終了していました。 加えて、 「一番好きなコピーは何ですか?」 と聞かれて何も浮かばないくらいクリエイティブ領域を知らない私を採用してくれる企業はなかなか見つからない。さてどうしたものかと考えあぐねているその時、出会ったのがランニングホームランでした。
オフィスは蔦の生えたクリエイティブなオフィス、近隣では話題の建物らしい。
日々オフィスではクリエイティブな意見が飛び交っています。
会社のサイトを開くと、とてもおしゃれで度肝を抜かれました。
年賀DMでは、社員のトレーディングのカードの案が採用され実際に制作しました。

なにをやっているのか

オフィスは蔦の生えたクリエイティブなオフィス、近隣では話題の建物らしい。

日々オフィスではクリエイティブな意見が飛び交っています。

皆さん初めまして入社0年目、内定者インターンの澤といいます。 弊社について紹介する前にまずは私の自己紹介をさせてください。 早稲田大学教育学部6年生、静岡県生まれの一人っ子。 大学生になる前は学校に行かず、家に引きこもって一日中ゲームとアニメを見て過ごす。 高校2年の冬から突然受験を決意、猛勉強し、現在の大学に合格。 詳細はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=2QPe4-lGB7M 大学時代は、教育系ベンチャーで大学での研究を元に本を執筆、出版したり、 詳細はこちら:https://fora.or.jp/school/inquiry-based-learning/ 自ら事業を起こそうとビジコンに出てみたり、 詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001060.000002302.html 実際に事業を立ち上げてみたりしていた人間でした。 詳細はこちら:https://note.com/alterna_qreator/n/n1c07b00745a2 自分でいうのもなんですが、特殊な経歴を歩んできたと思います。 経歴の通り、もともとブランディングやクリエイティブ、広告に興味を持ったことはありませんでした。 そんな自分がなぜコピーライティングやブランディングを行うランニングホームランに? と疑問に思うかもしれません。 入社理由は一言で言うと、 「自分の世界観を表現する、その手段にコピーライティングとブランディングの力は必要不可欠」 と確信したからでした。 突然ですがあなたは「起業」に興味ありますか? かくいう自分も「自分の実現したい世界観」があって その表現手段として「起業」を用いようとしたのですが・・・ これが、全然うまくいかない。 というよりも、自分の理想としている「起業」が 世間一般的に言われている「起業」とは、やや毛色が異なることに気づいたんです。 投資家界隈や起業家支援プログラムで言われている起業というのは、 ・投資をすれば何百倍にリターンになるような巨大企業を目指すもの ・ITなどを用いた効率的かつイノベーティブなプロダクト ・明確に儲かるロジックが見出せているもの などが中心になっています。 しかし、自分が理想としている起業とは、 ・自分の暮らしが成り立つレベルで収益を生むもの ・ロジックよりも、自分が表現したいことを形にすること ・効率さよりも、手触りのあるこだわりを大切にすること そんな起業でした。 ただ、支援体制も整っている前者の起業と異なり、後者の起業はほぼ支援なし。。 起業方法も確立しておらず、支援元もなく、顧客を獲得するための表現方法も不明。 つまり、絶体絶命の大ピンチ。 そんな折、知り合いの社長から、 「君がやりたいのは、起業と言うよりもアーティスト的だと思う。今の市場に受け入れられるものを作るよりも、君の作りたい世界観が人々に伝わるか、それが重要だ。だから、ブランディングを学んでみたらどうだろう。」 とアドバイスをいただきました。 そしてやっと就活を始めたわけですが、時すでに遅し。 ほとんどの企業が募集を終了していました。 加えて、 「一番好きなコピーは何ですか?」 と聞かれて何も浮かばないくらいクリエイティブ領域を知らない私を採用してくれる企業はなかなか見つからない。さてどうしたものかと考えあぐねているその時、出会ったのがランニングホームランでした。

なぜやるのか

会社のサイトを開くと、とてもおしゃれで度肝を抜かれました。

年賀DMでは、社員のトレーディングのカードの案が採用され実際に制作しました。

------------------------------------------- VISION(目指すべき未来) 逆転だらけの面白い世界にする。 ------------------------------------------- ランニングホームランが目指す世界は、逆転だらけの面白い世界です。 従来のマーケットや大手資本が蔓延る画一的な社会ではなく、個性にあふれ、常識に縛られず、自由にのびのびと、多彩なヒト・モノ・サービスが跋扈する世界をつくりたい。そんな新しく愉快な社会になることで、世界をもっと面白くしていくことを目指しています。 そのためには、従来のブランディング工程ではうまくいきません。 ただ「オシャレなデザイン」を提供する、ただ「カッコイイ言葉」を提供するだけでは、「逆転」生み出すほどのインパクトを生み出すことはできないからです。 クライアントの企業理念から、事業価値まで念入りに理解した上で、戦略的クリエイティブを生み出す必要があります。 そのためには、クリエイティブアイデア頼りではなく事業開発の部分から携わる根気や企業戦略にまで介入する力量が必要になります。 しかし、ただ「戦略」や「事業立案」ができるだけではコンサルのようなお堅い提案になってしまう。 あくまでベースはアイデアとロジックの融合。「キレのある戦略」と「貫く言葉」を生み出すことを重要視していたのです。 ただロジックで詰められた起業ではなく、この世界の価値観を根本から揺さぶるクリエイティブな起業を目指していた自分にとっては、まさにうってつけな環境であり、またランニングホームラン社にとっても適材だったわけです。

こんなことやります

さて、そんなこんなで内定者インターンとして入って3ヶ月ほどなのですが、すでに社長直下で複数のプロジェクトに関わらさせていただいています。 ・第二創業期を迎えたランニングホームランに相応しい採用人物・採用コンセプト立案&実行 ・新たに定めたビジョンに基づいて会社を変革すべく、webマーケ戦略&自社LPサイトの企画」 ・ビジョンを体現するオウンドメディアの新規立ち上げ&編集長就任 ・映像制作会社の新事業を支えるボードゲーム制作・ディレクション この他にも、ビジョンの達成に向けて日々社長と意見交換を繰り広げています。 ランニングホームランはビジョンを新たに定め、大きく変わる転換期にあります。 この時期に会社の中枢で社長と綿密に議論を重ね、会社の方針に大きく関わる決定に携わる。そして、未来を決める制作物を自らの手で作り上げることに携われるのは非常にやりがいがあると日々実感しています。 「経営幹部候補募集」「起業家志望求む」などの募集文句が跋扈する中で、その毛色とは異なる事業づくりの素養を身につけたいそこのあなた、ぜひ申し込んでみてください。
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK