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環境に配慮した持続可能な建築を目指す、設計マネージャーを募集!

設計デザイナー
中途

on 2022/01/25

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環境に配慮した持続可能な建築を目指す、設計マネージャーを募集!

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安齋好太郎

CEO / Wood creater 安齋好太郎 Kotaro Anzai

杉浦 岳

Designer 杉浦岳 Gaku Sugiura

株式会社ADXのメンバー

CEO / Wood creater 安齋好太郎 Kotaro Anzai

なにをやっているのか

「自然と人をつなぐ」を理念に、設計デザイナーのほか、ランドスケープデザイン、環境工学、エンジニア、プログラマー、施工の専門家からなる建築チームです。 自社で設計だけではなく施工まで行うからこそ、デザイン・意匠だけではなく、エネルギーや素材、施工方法から考えた建築を作ります。 ADXとは、本社を構える福島県にある安達太良山(ADATARA-YAMA)の略。 美しい稜線を描く特徴的な地形でありながら、山頂までの道のりには初心者から熟練者まで楽しめる多彩なアプローチがあり、「自然と人を繋ぐ」理想的な山であることから、ADXのシンボルとなっています。 【現在進行中のプロジェクト例】 SANU (セカンドホーム)   https://sa-nu.com/ SOIL(コワーキングスペース・ホテル)     http://www.soilis.co/ そのほか様々プロジェクトが進行しています。
周囲の環境に溶け込む建築
その場にある素材を活かして作る
年に1回の安達太良山アタック
現場でワークショップや植林などはスタッフ参加で行う
地熱エネルギーを活用した住宅
現場にあった土で日干しレンガを制作

なにをやっているのか

周囲の環境に溶け込む建築

その場にある素材を活かして作る

「自然と人をつなぐ」を理念に、設計デザイナーのほか、ランドスケープデザイン、環境工学、エンジニア、プログラマー、施工の専門家からなる建築チームです。 自社で設計だけではなく施工まで行うからこそ、デザイン・意匠だけではなく、エネルギーや素材、施工方法から考えた建築を作ります。 ADXとは、本社を構える福島県にある安達太良山(ADATARA-YAMA)の略。 美しい稜線を描く特徴的な地形でありながら、山頂までの道のりには初心者から熟練者まで楽しめる多彩なアプローチがあり、「自然と人を繋ぐ」理想的な山であることから、ADXのシンボルとなっています。 【現在進行中のプロジェクト例】 SANU (セカンドホーム)   https://sa-nu.com/ SOIL(コワーキングスペース・ホテル)     http://www.soilis.co/ そのほか様々プロジェクトが進行しています。

なぜやるのか

地熱エネルギーを活用した住宅

現場にあった土で日干しレンガを制作

力強く育つ樹々と各地で産出される美しい自然素材は日本の魅力のひとつです。それらで人間と自然とつなぐ建築をつくることは、経済的に豊かになる以上の実りを人々の生活に与えてくれると考えます。 自然と人の共生方法を提案していく上では、大切な資源である自然素材を使うことを主軸にしながら、一方で、最新のテクノロジー・サイエンスを積極的に採用することが必須です。ADXでは、業界でも先行して3DプリンターやCNCマシン、ドローン工法、BIMモデル構築など最適なテクノロジーを実験的・実効的に活用した設計を行なっています。 デザインから施工までを一貫して手がけ、「自分たちで設計したものは自分たちで作る」スタイルだからこそ、建築工法や建材、さらにはエネルギー計画まで、様々な分野の新しい技術と情報を日々アップデートし、未来の建築の可能性に挑み続けます。

どうやっているのか

年に1回の安達太良山アタック

現場でワークショップや植林などはスタッフ参加で行う

代表の安齋は、工務店の三代目として生まれました。 子供の頃から山が好きで、いつか自分で山小屋を作りたいと思っています。 実は山小屋はそのほとんどが木造建築でありながら、約100年の耐久性があると言われています。 その理由は、それぞれの山の特徴を熟知し、その場所の気候にあった素材選び、環境を乱さない施工方法、工事現場から出すゴミの削減などを考慮し、長い間維持させることを目的として建てているから。現代で言う「サスティナブル」という考え方を昔から当たり前に目指して作られています。 ADXでは、どんなプロジェクトを推進するときにも、持続可能な山小屋づくりの考え方をベースに持ちながら取り組んでいます。

こんなことやります

〔設計マネージャー〕 私たちADXは「森と生きる。」をフィロソフィーとし、福島県の名山・安達太良山の麓と東京の2拠点で活動しています。更なる挑戦・事業拡充につき、代表の右腕となって設計チームを率いる統括マネージャーを募集しています。 〔主な業務内容〕 設計部門の統括者として、複数プロジェクトの企画・コンセプト・設計・監理のディレクションおよび設計 スタッフのマネジメントを担当していただきます。 〔使用ソフト〕 Rhinoceros、Grasshopper、Vectorworks、sketch up 、lllustlater、Photoshop、InDesign 等  ※担当業務により異なります。 〔スキル〕 国内の建築事務所または海外において7年以上の実務経験を持つ方 アウトドアや登山ができる体力がある方、歓迎します! 〔勤務地〕 Tokyo office:東京都中央区日本橋小舟町14-7 上記のほかに、福島県二本松市にもHead officeがあります。 〔代表・安齋好太郎のメッセージ〕 ADXの建築は、いわば森との持続可能な相互作用を持った装置です。 吹く風を阻まず。流れる川を堰き止めず。動植物を踏みにじらず。土壌に適した素性の確かな木を使い、自らの手で物をつくる。山には新たな木々を植え、バランスよく森が循環するサイクルを促す。 「地球はあと何年生きられるのか?」 気候危機と言われる時代、建築はどんな役割を果たすのか。大きな課題に真摯に向き合い、ともにたたかう仲間を求めています。 〔スタッフコメント〕 日々、新しい技術と情報がアップデートされる刺激的な環境です。スタッフは20代〜30代の若手が多く活気があります。オフィスでは建築の話題に留まらない様々なディスカッションが起き、特に気候変動やエネルギー、循環型社会に関するテーマについては、ヨーロッパのサーキュラーエコノミー専門家や環境エンジニアとダイレクトにやり取りし、世界の最新情報に触れることができます。 進行中のプロジェクトは一貫して「自然」がキーワード。自然が好きで、森をリスペクトする仲間と出会えることを楽しみにしています。 Tokyo officeは、2021年12月オープンの新しいオフィス「SOIL NIHONBASHI(ソイル 日本橋)」に入居しています。1階にはカフェ&ベーカリーがあり、緑豊かな公園が隣接する明るい雰囲気のオフィスです。 <こんな経験/スキルを得ることができます> ・環境配慮を重視したサーキュラー建築を手がけられる ・環境×建築の分野について、世界の最新情報に触れられる ・プレイヤーから、マネージメントや経営を含めたステップアップができる ・クライアントワークだけでなく、自らプロジェクトをつくることができる <どんな人にジョインしていただきたいか> ・ADXのフィロソフィー「森と生きる。」への共感がある方 ・ワイルドな事業成長期を楽しめるリーダーシップとタフネスを持った方 ・リスペクトの心を持つチームワーカーで、仲間を尊重しながら仕事をできる方 お問い合わせ、ご応募をお待ちしています。
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    会社情報

    1986/10に設立

    東京都中央区日本橋小舟町14-7 SOIL nihonbashi 4F