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未経験者をウォンテッド。若い力と発想でマウンテンリゾートを変革しませんか

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on 2017/03/15

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未経験者をウォンテッド。若い力と発想でマウンテンリゾートを変革しませんか

群馬
中途・副業
新卒
群馬
中途・副業
新卒

萩原 文和

代表の萩原文和はSAJスノーボード部部長としてソチ五輪の日本代表選手を監督、今も自らスキーを履いて先頭を滑るプレイングプレジデントでもあります。そんな社長ですから、スタッフとともに朝一のバーンを滑る「文和会」を不定期に開催するなど、常にお客様の目線に立つことをモットーとしています。

大羽 繁昭

レンタルの現場からスキー場サービスを変えています。 その他インターネットを使ったマーケティングを担当。

木下 勝浩

とくま君の生みの親。マーケティング全般を担当。

株式会社P&C尾瀬のメンバー

代表の萩原文和はSAJスノーボード部部長としてソチ五輪の日本代表選手を監督、今も自らスキーを履いて先頭を滑るプレイングプレジデントでもあります。そんな社長ですから、スタッフとともに朝一のバーンを滑る「文和会」を不定期に開催するなど、常にお客様の目線に立つことをモットーとしています。

なにをやっているのか

日本が誇る大自然の宝庫「尾瀬」。そのベースに位置し、上質のパウダースノーが堪能できる「尾瀬戸倉スキー場」は、1962年に片品地区スキー場の草分けとして誕生しました。以後、スキー競技のメッカとしてインターハイをはじめ、数々のアルペンスキー大会を開催する一方、スノーボードも1991年から全面的に受け入れ、ハーフパイプの国際大会も開催するなど、ウインタースポーツの発展に寄与してきました。 オープンから45年。多くの皆様にウインタースポーツを楽しんでいただける遊び場を提供し続けてきた「尾瀬戸倉スキー場(財団法人尾瀬勤労者休暇センター)」は、2006年に「スノーパーク尾瀬戸倉」として生まれ変わり、スキー場に隣接する「尾瀬高原ホテル」とともに、私たち株式会社P&C尾瀬が経営を行っています。
遥かな尾瀬の麓に「スノーパーク尾瀬戸倉」がございます。今シーズンは順調な降雪で一面の銀世界となりました。
スキー場とともに、ゲレンデ目の前にある「尾瀬高原ホテル」も運営しております。
スキー場からの新しいアプローチ「ゲレンデパウダーガイド」の一コマ。いつの時代もスキー場には笑顔が溢れています。
日本には数少ない国際大会クラスのハーフパイプや、オリンピック出場選考を兼ねたFIS大会を行うスロープスタイルコースが常設されています。
ゲレンデでの作業の一コマ。すべてはお客様の笑顔のために。
ゲレンデでの作業の一コマ。すべてはお客様の笑顔のために。

なにをやっているのか

遥かな尾瀬の麓に「スノーパーク尾瀬戸倉」がございます。今シーズンは順調な降雪で一面の銀世界となりました。

スキー場とともに、ゲレンデ目の前にある「尾瀬高原ホテル」も運営しております。

日本が誇る大自然の宝庫「尾瀬」。そのベースに位置し、上質のパウダースノーが堪能できる「尾瀬戸倉スキー場」は、1962年に片品地区スキー場の草分けとして誕生しました。以後、スキー競技のメッカとしてインターハイをはじめ、数々のアルペンスキー大会を開催する一方、スノーボードも1991年から全面的に受け入れ、ハーフパイプの国際大会も開催するなど、ウインタースポーツの発展に寄与してきました。 オープンから45年。多くの皆様にウインタースポーツを楽しんでいただける遊び場を提供し続けてきた「尾瀬戸倉スキー場(財団法人尾瀬勤労者休暇センター)」は、2006年に「スノーパーク尾瀬戸倉」として生まれ変わり、スキー場に隣接する「尾瀬高原ホテル」とともに、私たち株式会社P&C尾瀬が経営を行っています。

なぜやるのか

ゲレンデでの作業の一コマ。すべてはお客様の笑顔のために。

ゲレンデでの作業の一コマ。すべてはお客様の笑顔のために。

80年代のスキーブームから90年代のスノーボードバブルといわれた時代、全国的にスキー場には黙っていても人が来るというほどの盛況ぶりでした。過熱の時代を経て成熟の時代となった今、ユーザーのニーズは多様化し、量よりも質が問われる時代となってきました。そのような需要に応えられず、また新たな提案ができないスキー場は次々と淘汰され、当時700ほどあったスキー場は、現在500を切るまでに減少しました。 しかし「スノーリゾートは斜陽産業なのか」というとそうではありません。減少したとはいえ、まだまだ世界2位のスキー場数があり、人気のスキー場では今なお長いリフト待ちがあるのです。そして日本の雪は、世界に誇れる観光資源であることは間違いありません。日本の雪を求めて訪れる外国人観光客の数は年々増え続けています。 スキー場はレジャー産業であり、施設や人、そしてコンテンツがいかに魅力的であるかが集客につながります。しかし「滑らせてやっている」という前時代的考えから脱却できないスキー場がまだまだ存在することも事実です。そしてスノーパーク尾瀬戸倉もそこから脱却しようとしています。 弊社代表の萩原文和は、SAJスノーボード部部長としてソチ五輪の日本代表選手を監督、今も自らスキーを履いて先頭を滑るプレイングプレジデントでもあります。そんな社長ですから、スタッフとともに朝一のバーンを滑る「文和会」を不定期に開催するなど、常にお客様の目線に立つことをモットーとしています。 私たちの願いは、スキー、スノーボードの楽しさをもっとたくさんの人に知ってほしいということです。そのための施設、そのためのコンテンツ、そのためのおもてなしを常に模索し続けています。すべてはお客様の笑顔のために。

どうやっているのか

スキー場からの新しいアプローチ「ゲレンデパウダーガイド」の一コマ。いつの時代もスキー場には笑顔が溢れています。

日本には数少ない国際大会クラスのハーフパイプや、オリンピック出場選考を兼ねたFIS大会を行うスロープスタイルコースが常設されています。

コンパクトながら緩急、地形などバラエティに富んだゲレンデに、滑り手のイマジネーションを刺激する設備やアイテムを配し、ファミリーからフリースタイル、アルパインなど様々なスタイルのスキーヤー、スノーボーダーが楽しめるスキー場づくりを続けています。実際、ここをホームゲレンデとして育っていったプロや競技者も少なくありません。近年ではコース外の非圧雪エリアをガイドしながらツアーする「ゲレンデパウダーガイド」といった試みもいち早く取り入れ、パウダーフリークからも注目を集めています。 また春から秋には、尾瀬の玄関口「鳩待峠」「大清水」にもっとも近いホテルである「尾瀬高原ホテル」が尾瀬ハイキングの拠点として多くのハイカーに親しまれ続けています。地理的な利点に甘んじることなく、尾瀬の自然を愛する人たちを「おもてなしの心」でお迎えすることに全力を注いでいます。

こんなことやります

今私たちは、この美しい自然とその恵みを大切にしながら、新しい試みに取り組もうしていこうとしています。一例としては、 • キャンプ場の新規開設(来春予定) • さえぎるものがまったくないゲレンデ頂上で満天の星空を眺めるアクティビティなど、ホテル宿泊者向けオプションの新設 • 地元のアウトドアガイドカンパニーと共同企画のトレッキングやカヌーツアーの実施 • 春夏秋冬の尾瀬を満喫してもらう宿泊プランを随時更新し集客につなげるオンラインホテルブッキングの強化 • スキー場が主催するミニイベントの企画立案実行 この他にも、大きな変革が必要であると考えています。 そのために、従来のスキー場経営、ホテル経営の枠にとらわれず、新しい発想とチャレンジ精神で取り組んでくれる人材を求めています。 スキー場業務の経験はむしろ必要ありません。 この土地に縛られる必要もありません。 異業種を経験されたみなさん、他県で育ったみなさんの、経験やスキル、自由な発想が必要なのです。 そのために、首都圏・関東圏に住居を構えつつ、自宅と尾瀬の寮とを毎週行き来しながら働く、ダブルプレイス型のワークスタイルも積極的に採用するなど、新しい働き方も提案しております。 仮に業界の異端児と言われようとも、現状を打破し、ともに変革してくれる方を歓迎します。 P&C尾瀬は、大自然「尾瀬」のもとで、四季を通して自然を楽しむための新しいカタチを提案していきます。
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会社情報

2005/10に設立

群馬県利根郡片品村戸倉329 スノーパーク尾瀬戸倉