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新規サービス立ち上げ!サービス・組織・事業を作る体験できるインターン募集!

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on 2022/01/27

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新規サービス立ち上げ!サービス・組織・事業を作る体験できるインターン募集!

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丸山 隼平

情報が溢れる社会において、コンテンツを見ただけでは選びきれない。 ヒトが伝えることで、ヒトと会話することで、ヒトは意思決定が進むはずだと考えています。 多様化した社会において、個の課題に向き合うために、 ヒトとヒトの合意形成を進めるために、コミュニケーション準備をテクノロジーでサポートできる世界へ。 「あの時こう伝えていれば良かったのに」という想いを誰もが少なくできるように。 自分の知見や今後の学習を最大限活かして、未来を作る一翼を担っていくために、全力を投じていきます。 そして、一人では全部はできないので、仲間の方々と共に一緒に取り組んでいきたいです。 事業は、ヒトが伝える、ヒトが実行する。 <簡単な略歴> ・リクルートジョブズに入社し、リクルートキャリア・indeed・リクルートと、約15年間、営業〜マネジメント、経営統括、代理店統括まで歴任 ・Saas×SFA/CRM事業のマツリカにてRevenue統括執行役員(マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス部門の責任者)として、事業計画、戦略策定、組織構築、採用、営業、育成、およびプロダクト開発検討に寄与

仲嶋 聡

[プロフィール] 仲嶋聡(なかじまさとし) 22歳 埼玉県出身 [大学生活] ■大学一年、大学二年 特になりたい職業もなく消去法で公務員になろうと思い、法学部に入学。 膨大な自由な時間がある大学生活で何かやりたいと思いつつも、遊びとアルバイトのみの生活で2年間を無駄にしてしまう。 ■大学三年 コロナウイルスの影響で大学生活が1年間リモートになる。膨大な時間があること、ノンスキルであることに焦りを感じる。何かスキルを習得したいと考えた際、YouTube広告でプログラミングに出会う。小学生の頃からPCを使うのが好きだったこともあり、プログラミング学習を始める。 2020.07~2020.12 侍エンジニア塾に入塾。webアプリケーション周りを学習。 受講期間中に作成したgithubのURL https://github.com/samurai-sa/proposta/blob/master/README.md ■大学四年 2021.01~ 株式会社インフラトップの長期インターンに参加。プログラミングスクール「WEBCAMP」の受講生サポートのメンターとして業務。

佐藤 威

私の強みは、「主体性」です。  大学一年の冬にカナダへ留学した際、初めは文化の違いに戸惑い、ホームシックにもなりました。ですが私自身の可能性を広げるために何ができるか考え、行動にうつしました。 友好関係構築のために、語学学校で私が主体となり20名ほどに呼びかけフットサルを開催しました。その後、規模拡大を目指して取り組む中で、幹事として何か良い方法はないかと自ら考え、チームの意見も取り入れながら協力して拡大を目指しました。結果、60人集めることができ、私が帰国する前には小規模な大会も開催しました。この活動は、コミュニケーション能力、英語力を向上させることにもつながりました。 この経験を糧に、何事にも主体性と協調性を持ち、組織の目指す方向へ皆をまとめながら導く存在になりたいと考えています。  また、2020年の春ごろからコロナの影響もありプログラミングを学び始めました。そして、ポートフォリオとなるアプリを作成し、現在では、インターンシップを二社で行っており、常に新たな挑戦をしています。今後は、このスキルを活かした職業に就職し、世の中の悩みや問題を解決する手助けをしていけるようになりたいと考えています。

堀越 保徳

株式会社UKABUのメンバー

情報が溢れる社会において、コンテンツを見ただけでは選びきれない。 ヒトが伝えることで、ヒトと会話することで、ヒトは意思決定が進むはずだと考えています。 多様化した社会において、個の課題に向き合うために、 ヒトとヒトの合意形成を進めるために、コミュニケーション準備をテクノロジーでサポートできる世界へ。 「あの時こう伝えていれば良かったのに」という想いを誰もが少なくできるように。 自分の知見や今後の学習を最大限活かして、未来を作る一翼を担っていくために、全力を投じていきます。 そして、一人では全部はできないので、仲間の方々と共に一緒に取り組んでいきたいです。 事業は、ヒトが伝える、ヒトが...

なにをやっているのか

営業が顧客とのコミュニケーション力を高めることを支援する、AI搭載の営業準備・営業スクリプト作成を自動化する 営業トーク支援ツール「UKABU」を開発しています! ◆営業トーク支援ツール「UKABU」とは 顧客ごとの営業準備時間の短縮や、新人営業の方が教わらなくても営業準備の仕方がわかるようになります!営業先の「顧客名」「担当者名」を入力するだけで、営業時に整理したおきたい顧客情報を各種データベースやWEBから自動収集し、顧客カルテ・商談トークスクリプト・ヒアリングシートが自動作成されます。 あわせて、LIVEスクリプト修正機能、営業用FAQ機能が追加され、顧客と話しながら使うシーンにも活用できます。 ▶︎UKABUサイト:https://www.ukabu.co.jp/ 「UKABU」の特徴とは 特長1:営業先の顧客名を入力するだけで、顧客カルテ&営業スクリプトを自動作成 商談や電話をする前に、営業先の顧客名を入力するだけで、各種データベースやWEBから自動収集し、ユーザーが事前に定めた顧客情報項目「顧客カルテ」をすぐに自動作成。 同時に顧客情報に応じて個別の営業トークスクリプトも自動作成します! 散らばっている顧客情報を一つ一つ検索する時間を大幅に短縮! 顧客情報の調べ漏れも少なくなり、新人営業の方でも営業で話す流れがイメージしやすくなります。 特長2:顧客に確認が必要な項目をヒアリングシートとして自動表示 事前に準備しただけではわからないことは、お客様に直接確認をすることも必要になります。 そこで、顧客と会話する時に抜け漏れなく確認できるヒアリングシートの自動表示機能を完備。 話しながら簡単に入力できるように、選択肢から選ぶ形式にすることも可能です。 商談や電話のあとに、聞き忘れた、ということを防ぐことができるようになります! 特長3:顧客と会話をしながらヒアリング内容を記入すると、営業スクリプトもLIVEアレンジ お客様の状況に応じたご案内・提案ができるよう、事前に整理した顧客情報と会話中にヒアリングした追加情報も合わせて営業トークスクリプトが瞬時に修正されます。 例えば、様々な顧客の状況に応じた提案パターンが数多くあったり、複雑な商品知識を数多く覚えないと提案ができないケースもあります。それでも経験を積んでいない新人営業の方が商談の中で立ち止まらないように、UKABUが商談をLIVE支援します。 特長4:商談中の急な質問にも対応できる営業用FAQも完備 商品の詳細な機能や専門的な質問など、営業が全てに答えられるだけの知識を記憶しておくことはなかなか難しいと思います。 商談の中で答えられず、持ち帰りにすることが多いと、顧客の不安を解消できなくなってしまうこともあります。 そこで、商談中にわからないことを確認ができる営業用FAQ機能も搭載。 商品のリニューアル直後から、営業チーム全員がUKABUを使うことで、お客様からの質問にその場で回答ができるようになるはずです。 【メディアへの掲載実績】 <営業トーク支援ツールUKABUが「AI FAQ機能」にPDFインポート機能を追加リリース!PDFファイルを読み込ませるだけで、想定FAQパターンを一括作成!> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000075692.html <営業トーク支援ツールUKABU、音声操作機能β版の提供へ 会話に合わせてスクリプトや質問を表示> Saleszine記事:https://saleszine.jp/news/detail/4061 <UKABUが「Salesforce」との連携機能をリリース!> PRTIMES記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000075692.html
「UKABU」商談スクリプト&顧客カルテ画面サンプル
商談スクリプト自動作成ツール「UKABU」一覧画面
代表の丸山の想いから創業

なにをやっているのか

「UKABU」商談スクリプト&顧客カルテ画面サンプル

商談スクリプト自動作成ツール「UKABU」一覧画面

営業が顧客とのコミュニケーション力を高めることを支援する、AI搭載の営業準備・営業スクリプト作成を自動化する 営業トーク支援ツール「UKABU」を開発しています! ◆営業トーク支援ツール「UKABU」とは 顧客ごとの営業準備時間の短縮や、新人営業の方が教わらなくても営業準備の仕方がわかるようになります!営業先の「顧客名」「担当者名」を入力するだけで、営業時に整理したおきたい顧客情報を各種データベースやWEBから自動収集し、顧客カルテ・商談トークスクリプト・ヒアリングシートが自動作成されます。 あわせて、LIVEスクリプト修正機能、営業用FAQ機能が追加され、顧客と話しながら使うシーンにも活用できます。 ▶︎UKABUサイト:https://www.ukabu.co.jp/ 「UKABU」の特徴とは 特長1:営業先の顧客名を入力するだけで、顧客カルテ&営業スクリプトを自動作成 商談や電話をする前に、営業先の顧客名を入力するだけで、各種データベースやWEBから自動収集し、ユーザーが事前に定めた顧客情報項目「顧客カルテ」をすぐに自動作成。 同時に顧客情報に応じて個別の営業トークスクリプトも自動作成します! 散らばっている顧客情報を一つ一つ検索する時間を大幅に短縮! 顧客情報の調べ漏れも少なくなり、新人営業の方でも営業で話す流れがイメージしやすくなります。 特長2:顧客に確認が必要な項目をヒアリングシートとして自動表示 事前に準備しただけではわからないことは、お客様に直接確認をすることも必要になります。 そこで、顧客と会話する時に抜け漏れなく確認できるヒアリングシートの自動表示機能を完備。 話しながら簡単に入力できるように、選択肢から選ぶ形式にすることも可能です。 商談や電話のあとに、聞き忘れた、ということを防ぐことができるようになります! 特長3:顧客と会話をしながらヒアリング内容を記入すると、営業スクリプトもLIVEアレンジ お客様の状況に応じたご案内・提案ができるよう、事前に整理した顧客情報と会話中にヒアリングした追加情報も合わせて営業トークスクリプトが瞬時に修正されます。 例えば、様々な顧客の状況に応じた提案パターンが数多くあったり、複雑な商品知識を数多く覚えないと提案ができないケースもあります。それでも経験を積んでいない新人営業の方が商談の中で立ち止まらないように、UKABUが商談をLIVE支援します。 特長4:商談中の急な質問にも対応できる営業用FAQも完備 商品の詳細な機能や専門的な質問など、営業が全てに答えられるだけの知識を記憶しておくことはなかなか難しいと思います。 商談の中で答えられず、持ち帰りにすることが多いと、顧客の不安を解消できなくなってしまうこともあります。 そこで、商談中にわからないことを確認ができる営業用FAQ機能も搭載。 商品のリニューアル直後から、営業チーム全員がUKABUを使うことで、お客様からの質問にその場で回答ができるようになるはずです。 【メディアへの掲載実績】 <営業トーク支援ツールUKABUが「AI FAQ機能」にPDFインポート機能を追加リリース!PDFファイルを読み込ませるだけで、想定FAQパターンを一括作成!> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000075692.html <営業トーク支援ツールUKABU、音声操作機能β版の提供へ 会話に合わせてスクリプトや質問を表示> Saleszine記事:https://saleszine.jp/news/detail/4061 <UKABUが「Salesforce」との連携機能をリリース!> PRTIMES記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000075692.html

なぜやるのか

代表の丸山の想いから創業

◆創業への想い 【せっかくの顧客と会話する時間を無駄にするのは、営業にとっても、顧客にとっても、もったいない】 多くの営業の育成やマネジメントに携わってきて感じ続けたことです。 アクション数を増やしてせっかく獲得した商談機会なのに、顧客にあわせた商談トークの準備ができていなくて、せっかくの顧客にも営業にも重要な時間を無駄にしてしまうことを多く目にしていました。 商談準備としてやることは、社内外にある顧客情報を収集し、それらを整理して、今回の商談で確認し、話した方がいいポイントを見出して、話す順番を組み立てておく、といった作業です。 しかし、同じ情報をは把握していても、顧客に合わせた商談トークスクリプトが作れない営業もでてきます。 そこで上司がやることは、営業一人一人と商談準備を毎日確認していく1on1MTGや、同行です。何回もやり、成功・失敗を繰り返し、長期間時間を費やしていきます。 教えていく上司の時間は無限にはありません。 商談準備をしっかりして商談にのぞむことが全てできれば、お客様にとってより良い商談になるし、営業もお客様と話すのが楽しく、嬉しく、やりがいにもっと感じるはず。 扱う商材と、顧客に合わせて、「情報収集」「個別のトークスクリプト(台本)化」「リアルタイムでの切返しトーク変更」を自動化するツールを開発して、上司のメンバー育成時間も軽減し、営業の顧客対応の準備時間も削減ができるはず。 どこにもないならば、やろう! ◆株式会社UKABUについて ダイバシティかつ情報社会において、一つひとつの個別化した意思決定をもっと増やしていけるようにテクノロジーを活用して、ヒトがビジネスを、社会を進めていく手助けをしていきたい。 雰囲気や感覚だけではなく、営業が“伝える内容“次第で、顧客はもっと意思決定ができるはず。AIテクノロジー × 営業トーク支援で「営業は顧客と話すことがもっと楽しくなる」営業トーク支援ツールUKABUの開発、販売をしています。

どうやっているのか

◆メンバー 合計15名のチームです(業務委託メンバー含) UKABUの目指す世界を一緒に作りたいと、創業してすぐに集まってくれた様々な仲間と共にサービス開発、事業推進をしています! ・プロダクトマネジャー(PdM)1名 ・エンジニア 3名 ・データサイエンティスト 1名 ・プロダクトサポート 2名 ・マーケティング 1名 ・インサイドセールス 1名 ・セールス 1名 ・営業企画 1名 ・カスタマーサクセス アシスタント 2名 ・バックオフィス 1名 ・人事スタッフ 1名 ■働き方 コロナ禍の2021年に創業したこともあり、フルリモートで、オンラインMTG、slackを用いたコミュニケーションを中心とした働き方がベースとなっていました。 2023年からは採用活動を開始し、組織づくりも始まっていく中で、オフィスへ出勤できる人は出社する割合も増えてきています。 私たちとしては、最適な仕事環境をそれぞれが作れるように、働く場所については選択ができるようにしていきたいと考えています。 ただし、3ヶ月に1回、四半期を振り返り、お互いを讃えあうキックオフMTGは、オフラインで参加できる人は集まって開催することにしています。 ・フルリモート ・フルフレックス ■雰囲気 ・現在は20代30代40代のメンバーがおり、業務の中で漫画やテレビの話題やサッカーなどの話など、それぞれが好きな話題を出しながらも、UKABUの創業期に全力で向き合い、楽しんでいる雰囲気がslackコミュニケーションの活発さからも感じられます。 ・やりたいことがたくさんありすぎるので、やれることをなんでもやっていこう!と、それぞれがチャレンジしています。わからないことは自分でまずは調べながらやりつつも、エンジニア・営業といったセクションを超えて、他の人も調べてフォローしたり、アドバイスしあったり、共に学び・教え合う風土は人数が増えても大事にしていきたいです。

こんなことやります

私たちの企業にはすでに大学生、大学院生も一緒に事業を作り、進めてくれている仲間にいます! 年齢や経験よりも、私たちに必要なのは、 この時期に、この事業にコミットして、熱中してくれる仲間です! ・エンジニアをやっていきたい! ・事業開発をやりたい! ・マーケティングに取り組みたい! ・営業経験を積みたい! これらは例でしかありません!他のことでも、全部でも、やれることはなんでもお任せします! リモートもOK! 興味を持っていただけたら、まずはオンラインでお話できたら嬉しいです
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2021/01に設立

    10人のメンバー

    東京都目黒区目黒本町5-31-19