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デザインの力で社会・サービス・組織をより良くしていきませんか?

グラフィックデザイナー
中途
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on 2022/01/27

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デザインの力で社会・サービス・組織をより良くしていきませんか?

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伊藤 和真

株式会社PoliPoliのCEO兼政治家事業部の事業責任者。2018年に「俳句てふてふ」を毎日新聞に事業売却。F Venturesにてアソシエイトとして勤務した後、PoliPoliを創業。元九州大学非常勤講師、モーニングフラッドやサンデージャポンのテレビコメンテーターなども務める。

山田 仁太

政治・行政領域のスタートアップ「PoliPoli」共同創業者、CXO。経営、デザイン、PM、BizDev、人事、採用など必要なことを日本、社会をより良くするためにひたすら頑張っています。

村井 すみれ

宮城県出身。横浜市立大学、Protestant Institute of Arts and Social Sciences(ルワンダ)にて国際政治学や紛争平和学について学ぶ。ルワンダ発ファッション系スタートアップで現地オペレーションを経験するなど国内外のスタートアップ数社でインターンの後、ミッションに共感しPoliPoliに経営アシスタントとしてジョイン。現在は、人事・採用の面から組織づくりを行う。

倉田 夏那

株式会社PoliPoliのメンバー

株式会社PoliPoliのCEO兼政治家事業部の事業責任者。2018年に「俳句てふてふ」を毎日新聞に事業売却。F Venturesにてアソシエイトとして勤務した後、PoliPoliを創業。元九州大学非常勤講師、モーニングフラッドやサンデージャポンのテレビコメンテーターなども務める。

なにをやっているのか

株式会社PoliPoliでは、政治家・行政機関・企業・国民向けに4つのサービスを展開しています。 ◇政治家に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』(https://polipoli-web.com/) 政治家や政党からの相談や意見募集中のテーマにコメントをすることで、政策を進めるサポートができる「政治家に声を届けるウェブサイト」です。社会の仕組みをつくる政策に誰もがアイデアを共有することができます。今まで、このプラットフォームを発端に、特定商取引法の解釈明確化やスケボーパーク増設、生理用品の無償提供などが達成されました。 ◇行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』(https://polipoli-gov.com/) 行政からの相談や意見募集中のテーマにコメントをすると政策を進めるサポートができる、国民の声と行政をつなぐ「政策共創プラットフォーム」です。社会の仕組みをつくる政策に誰もがアイデアを共有できます。これまで、デジタル庁、群馬県、その他各自治体が参画し、国民との対話を実施してきました。 ◇ルールメイキングサポートサービス『PoliPoli Enterprise』(https://polipoli-enterprise.studio.site/) 企業・団体向けに政策立案・推進の文脈からルールメイキングサポートのサービスを提供しています。 社会の既存ルールによって、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する各団体のサービスや取り組みが提供できない場合があります。企業や団体の伴走者となり、既存のルールをアップデートすることで、素敵なサービスを共に広げていきます。 ◇政治情報メディア『政治ドットコム』(https://say-g.com/) 政治に関する情報を発信しています。より多くの人が政治に関心を持てるコンテンツづくりに取り組んでいます。

なにをやっているのか

株式会社PoliPoliでは、政治家・行政機関・企業・国民向けに4つのサービスを展開しています。 ◇政治家に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』(https://polipoli-web.com/) 政治家や政党からの相談や意見募集中のテーマにコメントをすることで、政策を進めるサポートができる「政治家に声を届けるウェブサイト」です。社会の仕組みをつくる政策に誰もがアイデアを共有することができます。今まで、このプラットフォームを発端に、特定商取引法の解釈明確化やスケボーパーク増設、生理用品の無償提供などが達成されました。 ◇行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』(https://polipoli-gov.com/) 行政からの相談や意見募集中のテーマにコメントをすると政策を進めるサポートができる、国民の声と行政をつなぐ「政策共創プラットフォーム」です。社会の仕組みをつくる政策に誰もがアイデアを共有できます。これまで、デジタル庁、群馬県、その他各自治体が参画し、国民との対話を実施してきました。 ◇ルールメイキングサポートサービス『PoliPoli Enterprise』(https://polipoli-enterprise.studio.site/) 企業・団体向けに政策立案・推進の文脈からルールメイキングサポートのサービスを提供しています。 社会の既存ルールによって、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する各団体のサービスや取り組みが提供できない場合があります。企業や団体の伴走者となり、既存のルールをアップデートすることで、素敵なサービスを共に広げていきます。 ◇政治情報メディア『政治ドットコム』(https://say-g.com/) 政治に関する情報を発信しています。より多くの人が政治に関心を持てるコンテンツづくりに取り組んでいます。

なぜやるのか

「社会に自分たちの声が反映されない...」「政治や行政に声を上げても意味がないのではないか...」 そういった無力感ただよう社会にあって、私たちは政治や行政と国民の間にある深い溝を取り払う必要があると考えています。 政治・行政はこの社会の仕組みを作っています。しかし、複雑さを増す現代にあって、PoliPoliは現在の政治・行政の仕組みが十分なものであるとは考えていません。事実、政治・行政の仕組みに対して自らの意見を届けられていると感じる国民は多くない状態です。内閣府の調査によると国民のうち自分自身の声が社会の意思決定に反映されていないと考える割合は66.9%であり、著しく自己効力感の失われた社会になっています。 この課題を解決するには政治・行政の仕組みそのものを時代に合わせてアップデートする必要があります。社会の根本を作っている政治・行政だからこそ、日々の生活実感から生まれた意見や感覚を、よりなめらかに政治・行政へ届けることができる仕組みを作らねばなりません。

どうやっているのか

4つのサービスを各ステークホルダー向けに展開することで、より多角的な政策立案・推進の仕組みをつくっています。 現在は社員・インターン・業務委託含め、30名前後のメンバーが在籍しています。 事業ごとの業務やオンライン業務が多いですが、オフィスに行ってランチを食べたり、 遠方のメンバーも3ヶ月に1度都内に集まり、社内行事を行なったりして交流を深めています。 働く上での行動指針として3つのバリューを定め、メンバーが自律的に行動しています。 ◇オープンでいこう 政治・行政の透明化を目指す会社としても、社内・外どちらに対しても、できる限りの透明性を意識しよう。情報をオープンにして、誰もが情報にアクセスしやすい状態をつくり、メンバーが自律的に働ける環境を目指そう。 ◇日進月歩 よく学び、変わりつづけよう。変化し続ける社会や政治・行政という新しい市場の不確実性、社内の環境にも、変化を恐れず冷静に適応していこう。 ◇幸せに鬼コミット 関わってくれているみなさんの幸せを最大化しよう。ユーザー、メンバー、応援してくれるみなさん、そして自分たちも満ち足りた状態になるために動きつづけよう。 PoliPoliは政治・行政の新たな仕組みをつくりつづけることで、より大きなソーシャルインパクトを追求しています。私たち自身がよりよい未来を選びとることができる社会を作る。成功事例もほとんどない「政治・行政」領域にともにチャレンジしたい方を大募集しています。お気軽にご連絡ください!

こんなことやります

グラフィックデザインは正社員1名とそのほか業務委託メンバーで担ってきました。事業の拡大によりデザインの力でサービスや組織を率先して変えていける環境をつくっていきたいと思っています。一緒にそのような環境を作っていけるデザインチームのマネージャーを探しています。 [仕事概要] ◇政策グラフィックコンテンツの作成:政治家向けサービスPoliPoli・行政向けサービスPoliPoli Govで政治家・行政が発信する政策コンテンツを、国民に政策の内容が分かりやすく伝わるように作成します。 ◇プロダクトUIに付随するグラフィックの作成:プロダクトマネージャーやプロダクトデザイナー等と協力しながら、利用者の方の体験を向上させるグラフィックを作成します。 ◇社内の各種資料のデザイン調整:社内の様々な人と協力しながら、各種資料を作り上げていきます。 ◇テンプレート化、デザインシステム構築:グラフィックコンテンツを作成する上での一部分のテンプレート化やパターン作成、及び各種資料に関するタイポグラフィやカラーをはじめとしたデザインシステムの構築 バナーや広告等の作成 [応募資格(必須)] ・グラフィックデザイナーとして3年以上の実務経験 ・制作会社もしくは事業会社での就業経験がある ・マネジメント経験 ・FigmaもしくはAdobe Illustratorを使いこなせること(業務では多くの場合Figmaを使いますが、Adobe Illustratorを使いこなせればFigmaも同様に使いこなすことができると考えています。) ・日本語でのコミュニケーション [応募資格(歓迎)] ・Webデザイナー/UIデザイナーとしての実務経験 ・スタートアップでの業務経験 ・デザインチームの立ち上げ経験 ・デザインの力で組織やサービスを改善した経験 ・バナーや広告等の作成経験
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2018/02に設立

    35人のメンバー

    • 社長が20代/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区平河町2丁目5−3 Nagatacho GRiD