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Hiroshi Kanno
田村市常葉町出身。2008年に田村市を離れ進学、スポーツトレーナーについて学ぶ。2017年にUターン。2018年に地元出身者で立ち上げた一般社団法人Switchの理事に着任。今まで学んだことを活かし、「田村市のスポーツの価値を変える」「スポーツで夢を追える環境づくり」「スポーツ医科学の普及」を軸に、スポーツ関連事業を地域づくりと絡めながらの活動を目指している。
スタッフ紹介#7|設立当初からSwitchを見守る、地域振興事業のチャレンジャー(理事)
Hiroshi Kannoさんのストーリー
中山 真波
接客販売業やバイヤー、道の駅の運営・商品開発の経験を活かして地域おこし協力隊として活動中。美と健康を兼ね備えた地域産品作りをはじめ、地域の魅力発信により、移住・定住のきっかけづくりに取り組んでいる。フリーカメラマンとしても活動している。
メンバー紹介#1|多拠点生活のパラレルワーク!移住者視点で地域の魅力を再発見(地域おこし協力隊)
中山 真波さんのストーリー
Kenichi Kubota
一般社団法人Switch代表、福島県田村市出身の38歳。広告代理店に約13年ほど勤務後、働き方・生き方に疑問を感じ退職。故郷の田村市に戻ることを視野に入れるが、自分が今まで培ってきた知識や技術を活かせる場が無いことに引く。転職も考えたが、無いなら創ってしまえばいいとの考えから、一般社団法人Switchを設立し、廃校を活用したテレワークセンター「terrace ishimori」を立ち上げ、田村市における新たな生業、働き方、活躍の場を創出し、今を活躍する世代・これからの世代が暮らしやすい地域にしたいと活動中。
Chieko Kanno
元老舗和菓子店の販売員。現在は地域おこし協力隊として「移住・定住促進」に尽力している。持ち前の明るいキャラクターで、地域の方との交流やイベントの司会などを行っている。
メンバー紹介#4| 会社のチャレンジ精神に心動かされUターン。地元福島の魅力を全国に発信!(地域おこし協力隊)
Chieko Kannoさんのストーリー
Switchメンバー
拠点内(テラス石森)コワーキングスペース
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