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WantedlyのiOS開発に携わったインターンに話を聞きました。

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on 2017/01/25

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WantedlyのiOS開発に携わったインターンに話を聞きました。

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東京
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海外進出している
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久保長 礼

1987年生まれ。広島県出身。 京都大学数学科を卒業後、独学でプログラミングを覚え、2012年6月からウォンテッドリーのサービス開発を 手伝うようになり、2013年1月より本格的に参画。 入った直後は、User Growthを担当。iOSの立ち上げの際は、iOSを勉強してアプリを開発。現在は、Wantedlyの複数のサービスのプロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを行っている。

プロダクトマネジメントが成功する6つの要素

久保長 礼さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

1987年生まれ。広島県出身。 京都大学数学科を卒業後、独学でプログラミングを覚え、2012年6月からウォンテッドリーのサービス開発を 手伝うようになり、2013年1月より本格的に参画。 入った直後は、User Growthを担当。iOSの立ち上げの際は、iOSを勉強してアプリを開発。現在は、Wantedlyの複数のサービスのプロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを行っている。

なにをやっているのか

Wantedlyは全てのビジネスパーソンのインフラとなるべく、会社訪問サービス「Wantedly Visit」、自社のナレッジを共有しシゴトを面白くする「Wantedly Feed」、つながりを資産に変える名刺管理サービス「Wantedly People」をリリースしてきました。 今後、Wantedly=ビジネスSNSとして「はたらくのミライ」を作っていきたいと思っています。 人生一度きり。 1年や2年のトレンドでなくなってしまうものではなく、自分たちの後の世代が、自分たちが生まれた時よりも「よりよい」世の中になるようなサービスを私たちと一緒に作っていきませんか。
毎週エンジニア全員が集まって、ナレッジ共有をしています
Wantedlyの中核を担うサービスです
毎年クリスマスパーティを行っています
技術書、ビジネス書は会社費用で購入できます。
20,000社以上のクライントが使用
月間ユーザーは100万人超え

なにをやっているのか

毎週エンジニア全員が集まって、ナレッジ共有をしています

Wantedlyの中核を担うサービスです

Wantedlyは全てのビジネスパーソンのインフラとなるべく、会社訪問サービス「Wantedly Visit」、自社のナレッジを共有しシゴトを面白くする「Wantedly Feed」、つながりを資産に変える名刺管理サービス「Wantedly People」をリリースしてきました。 今後、Wantedly=ビジネスSNSとして「はたらくのミライ」を作っていきたいと思っています。 人生一度きり。 1年や2年のトレンドでなくなってしまうものではなく、自分たちの後の世代が、自分たちが生まれた時よりも「よりよい」世の中になるようなサービスを私たちと一緒に作っていきませんか。

なぜやるのか

20,000社以上のクライントが使用

月間ユーザーは100万人超え

私達のミッションは「シゴトでココロオドル人を増やす」こと。シゴトだからつまらない、シゴトだから仕方がない。そう思って、我慢して、シゴトで不幸になってしまっている人を一人でも減らしたい。友達、家族、恋人など、世間の目を気にせず、自分の好きなシゴトに全力で取り組める。そういった社会を実現していくために、私達はWantedlyを運営しています。

どうやっているのか

毎年クリスマスパーティを行っています

技術書、ビジネス書は会社費用で購入できます。

社員の半数以上がエンジニアとデザイナの会社です。自ら、課題を見つけ、最短距離かつ最大インパクトで解決するためにはどうしたら良いかを常に考えながら働いています。 ディレクションのみを専門に行う職がなく、メンバー全員が数値分析などを自分で行います。そのため、年次に関わらず自分主導で事業を動かしたり、開発を推進することができる意思決定の余地の大きな働き方ができます。

こんなことやります

Wantedlyで最も歴史のあるサービス「Wantedly Visit」(いま、まさにあなたが見ているこのサービスです!)。 アプリからの流入の増大に伴い、iOS版のアプリのリニューアルを実施します。 そこで、一緒にアプリ開発に取り組んでくれる学生を募集します! ■チームリーダーに聞いた、ここが面白いよWantedly! ・既存ユーザーの課題を情報整理して進める  ・仮設を立てた上で探ってみて、本当に効果あるのかを検証していく  ・A/Bテストを用いた統計的な手法による施策の効果検証をしている ・技術的には新しいものを使う  ・最新バージョンであるSwift 3を使っている  ・RxSwiftを採用している  ・fastlaneを利用して開発フローの各種自動化をしている ・ゼロベースでやったほうがいいところは思い切ってゼロからつくる ■こんな人だとワクワクして働けます ・技術を使って綺麗にコードを書く・サービスを作ることに興味がある人 ・他の人が使ってくれるところに興味がある人 ■実際にiOSアプリ開発しているインターンの学生に聞いてみた Q:Wantedlyで働く面白みは? サービスや機能を開発して終わりではなく、数字を分析し客観的に比較するところ。大変だけど、自分が実装した機能がどれだけユーザーの行動にインパクトしたのか実感が持てて、やる気に繋がる。 Q:「Wantedly Visit」のiOSチームってどんな感じ? 技術大好きな人が多い。テンション上がってるんだけど、物静かに仕事をしているのが自分には合っていると思う。自分のチームに限ったことではないけど、実力の差に関係なく、対等な目線でコミュニケーションを取ってくれる。自分の意見が尊重されていると感じる。 Q:研究とビジネスの場の違いは? 研究は1人か2人で開発することが多いから、あまり人に見せることを意識したコードを書かない。逆に、ビジネスの場ではコードレビューが頻繁に行われるので、それを意識した書き方をしなければならないこと。以前、自分のコードに対し補足コメントを書こうとしたら、「コードだけで相手に伝わることが大事」とチームリーダーの方に言われ、コーディングに対する自分の意識が変わった。 この記事を読んでココロが踊った学生の皆さん、オフィスに遊びに来ませんか? お待ちしています!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階