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こどもをザワつかせる知育体験ワークショップを全国へ!法人営業担当募集!

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on 2022/02/03

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こどもをザワつかせる知育体験ワークショップを全国へ!法人営業担当募集!

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近藤 学

代表:近藤 学 manabu kondo 1971年5月千葉県生まれ。27年のサラリーマン生活(ABC-MART/スープストックトーキョー/ボーネルンド等)を経て2016年1月に突如起業。オリジナリティ重視のデジタルをつかったキッズ向けコンテンツの企画・知育玩具のプロダクトデザインを中心に事業を展開。2019年1月より社名をアソビスキーと変更。

ASOBISKI -Talk session2022-

近藤 学さんのストーリー

小野 広太

株式会社アソビスキー 法人営業部マネージャー/イベントプロデューサー 小野広太 1991年4月埼玉県生まれ。子どものボランティアを学生時代より経 験。社会人になり右往左往する中で子ども一人一人の「たのしい」 を育むことこそ自分のやりたい事だと考え、2017年に同社へジョイ ンし、現在は営業マネージャーとしてアソビスキー法人営業部門の 全ての業務を担当。

新オフィス着々と作っております!

小野 広太さんのストーリー

依田 竣介

株式会社アソビスキーのメンバー

代表:近藤 学 manabu kondo 1971年5月千葉県生まれ。27年のサラリーマン生活(ABC-MART/スープストックトーキョー/ボーネルンド等)を経て2016年1月に突如起業。オリジナリティ重視のデジタルをつかったキッズ向けコンテンツの企画・知育玩具のプロダクトデザインを中心に事業を展開。2019年1月より社名をアソビスキーと変更。

なにをやっているのか

 私たち「株式会社アソビスキー」は、子ども向けに特化したイベント企画会社です。主にこども向けワークショップや知育玩具のコンサルテーション、キッズ向けイベントコンテンツパッケージを自社にて企画・運営する会社です。 「アソビ」を考えるのが「スキ」なアソビスキーの合言葉は、『こどもがザワつく、未体験のあそびを』。子どもにヒラメキを与え、新しい気付きを与えることをテーマにした様々なイベントコンテンツを生み出しています。  『キッズに特化したイベント企画会社』という他には無い業態を自ら作りだし、アニメキャラクターに依存しないオリジナリティを重視した企画・イベントを作り続けた結果、創業から7年で約300社のクライアント様へキッズイベントに関する様々な企画・提案・運営をワンストップでご提供させていただいております。最近はイベント以外に知育玩具の商品開発・企画・プロデュースや玩具の販売に関するコンサルテーションなども行っております。  アソビスキーは、担当者様が求める新しいコンテンツを一緒に考えることを最も得意とします。イベントが成功を納め、「また来月頼んでいい?」という声をいただけることが大きな喜びです。 ■事業展望■  これまで単発のイベントがメインでしたが、2021年より新業態のサブスクワークショップ業態(あそびにっく)を展開開始しました。2022年現在5ヶ所の常設ワークショップ拠点を展開しています。 ■2021年大型案件実績■ 弊社実績① Sony presents DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~(2021年7-9月) 実施期間:2021年7月17日(土)~ 9月12日(日) 実施場所:パシフィコ横浜ホールA 主催:DinoScience 恐竜科学博製作委員会(ソニーグループ株式会社、ソニー株式会社、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ソニー・インタラクティブエンタテインメント、ソニーPCL、アニマックス、キッズステーション、フロンテッジ、イープラス) 展示企画内のワークショップブースの企画・デザイン及び部材作成・ブース運営業務までを担当。 弊社実績② 東京ドーム・恐竜博2021(2021年7-9月) 実施期間:2021年7月10日(土)~9月5日(日)  実施場所:東京ドームシティアトラクションズ・Gallery AaMo(ギャラリー アーモ) 主催:読売新聞社、東京ドーム/共催:福井県立恐竜博物館/特別協力:福井県立大学恐竜学研究所 期間中の土日及びお盆期間中に開催されたキッズ向けワークショップの企画デザイン及び部材提供を担当。 ■アソビスキー・キッズイベントコンテンツ売上高内訳の変化■ 2019年度(前年比195%)  1位:キッズデジタルアトラクション 78%  2位:知育ワークショップ 14%  3位:恐竜コンテンツ5% 2020年度(前年比109.4%)  1位:恐竜ワークショップ 39%  2位:知育ワークショップ 39%  3位:キッズデジタルアトラクション 11%  4位:小売店舗 8% 2021年度(前年比129.8%)  1位:知育ワークショップ 42%  2位:恐竜コンテンツ 39%  3位:キッズデジタル アトラクション 12%  4位:小売店舗3%  2019年まで売り上げの大部分を占めていた大規模集客のデジタルイベントが、感染症の影響で中止・延期が続く。逆に小規模で持ち帰って体験も可能なワークショップコンテンツの需要が増え、コロナに関係なく進んでいた恐竜の大型案件は全て実施された影響で主力コンテンツがワークショップと恐竜に入れ替わった。 ■感染症下においてキッズイベントが厳しい中でも弊社が前年比を超え続けた理由■ 理由①大規模集客を目的としたデジタルイベントの減少と入れ替わりに需要が徐々に増えていた小規模開催の知育体験WSを全面に押し出し展開を強化 理由②単価が下がるが少人数開催で密にならず、万が一緊急事態宣言発令時には個別包装で自宅へ持ち帰りが可能な個包装ワークショッププランを展開 理由③20〜21年は商業施設のイベント中止・延期が多かったが、大規模展示イベント・特に恐竜系に関しては催行され実績に貢献 ↓ 徐々に様々なイベントがウィズコロナバージョンへと進化が全国で進み、今後も感染症対策を万全にした企画もしくは小規模且つ密を避けた企画が好まれる傾向が続くと思われる。
【あそびにっく】は、弊社が企画する年間契約の常設型キッズワークショップサブスクリプションパッケージの呼称です。月額固定の金額で、月4回のキッズワークショップを1年間48週に渡ってご提供する長期イベントプランです。2022年現在、様々なこどもをターゲットとしたメーカーや企業からキッズイベント企画の依頼を請け負うアソビスキーが、そのノウハウを生かした知育的かつデザインコンシャスな今を伝えるワークショップを1年間、週替わりにてご提供致します。
2020年に誕生した【ちいさな恐竜展】は、サイエンスコミュニケー ターの【恐竜くん】が監修したミュージアム型の知育恐竜コンテンツ。 ちいさな恐竜展Ⅱは、恐竜の中でも特に人気のティラノサウルスやスピノサウルスなどの肉食恐竜に加え、現代を生きる捕食生物であり、これもまた子どもに人気のライオンやワニなどの現代の捕食生物たちを比較する事でより深く捕食生物の生態を知る事ができる、サイエンス知育体験ミュージアムです。2つの世代のより深く知る事で、子どもの生物への好奇心を広げます。
2022年より受託開始した知育プログラミング体験会の様子。
2021年秋に実施した新コンテンツ。化学・生物学を中心に科学のなぜ?を実際に手や目で体験いただくコンテンツです。
現在社員は4名+社長。副業メンバーは今年で8名にまで増員。社員よりも副業メンバーの方が多いです。
ワークショップを作る為に国内のさまざまな知育体験を探し、社員が体験する機会を設けています。

なにをやっているのか

【あそびにっく】は、弊社が企画する年間契約の常設型キッズワークショップサブスクリプションパッケージの呼称です。月額固定の金額で、月4回のキッズワークショップを1年間48週に渡ってご提供する長期イベントプランです。2022年現在、様々なこどもをターゲットとしたメーカーや企業からキッズイベント企画の依頼を請け負うアソビスキーが、そのノウハウを生かした知育的かつデザインコンシャスな今を伝えるワークショップを1年間、週替わりにてご提供致します。

2020年に誕生した【ちいさな恐竜展】は、サイエンスコミュニケー ターの【恐竜くん】が監修したミュージアム型の知育恐竜コンテンツ。 ちいさな恐竜展Ⅱは、恐竜の中でも特に人気のティラノサウルスやスピノサウルスなどの肉食恐竜に加え、現代を生きる捕食生物であり、これもまた子どもに人気のライオンやワニなどの現代の捕食生物たちを比較する事でより深く捕食生物の生態を知る事ができる、サイエンス知育体験ミュージアムです。2つの世代のより深く知る事で、子どもの生物への好奇心を広げます。

 私たち「株式会社アソビスキー」は、子ども向けに特化したイベント企画会社です。主にこども向けワークショップや知育玩具のコンサルテーション、キッズ向けイベントコンテンツパッケージを自社にて企画・運営する会社です。 「アソビ」を考えるのが「スキ」なアソビスキーの合言葉は、『こどもがザワつく、未体験のあそびを』。子どもにヒラメキを与え、新しい気付きを与えることをテーマにした様々なイベントコンテンツを生み出しています。  『キッズに特化したイベント企画会社』という他には無い業態を自ら作りだし、アニメキャラクターに依存しないオリジナリティを重視した企画・イベントを作り続けた結果、創業から7年で約300社のクライアント様へキッズイベントに関する様々な企画・提案・運営をワンストップでご提供させていただいております。最近はイベント以外に知育玩具の商品開発・企画・プロデュースや玩具の販売に関するコンサルテーションなども行っております。  アソビスキーは、担当者様が求める新しいコンテンツを一緒に考えることを最も得意とします。イベントが成功を納め、「また来月頼んでいい?」という声をいただけることが大きな喜びです。 ■事業展望■  これまで単発のイベントがメインでしたが、2021年より新業態のサブスクワークショップ業態(あそびにっく)を展開開始しました。2022年現在5ヶ所の常設ワークショップ拠点を展開しています。 ■2021年大型案件実績■ 弊社実績① Sony presents DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~(2021年7-9月) 実施期間:2021年7月17日(土)~ 9月12日(日) 実施場所:パシフィコ横浜ホールA 主催:DinoScience 恐竜科学博製作委員会(ソニーグループ株式会社、ソニー株式会社、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ソニー・インタラクティブエンタテインメント、ソニーPCL、アニマックス、キッズステーション、フロンテッジ、イープラス) 展示企画内のワークショップブースの企画・デザイン及び部材作成・ブース運営業務までを担当。 弊社実績② 東京ドーム・恐竜博2021(2021年7-9月) 実施期間:2021年7月10日(土)~9月5日(日)  実施場所:東京ドームシティアトラクションズ・Gallery AaMo(ギャラリー アーモ) 主催:読売新聞社、東京ドーム/共催:福井県立恐竜博物館/特別協力:福井県立大学恐竜学研究所 期間中の土日及びお盆期間中に開催されたキッズ向けワークショップの企画デザイン及び部材提供を担当。 ■アソビスキー・キッズイベントコンテンツ売上高内訳の変化■ 2019年度(前年比195%)  1位:キッズデジタルアトラクション 78%  2位:知育ワークショップ 14%  3位:恐竜コンテンツ5% 2020年度(前年比109.4%)  1位:恐竜ワークショップ 39%  2位:知育ワークショップ 39%  3位:キッズデジタルアトラクション 11%  4位:小売店舗 8% 2021年度(前年比129.8%)  1位:知育ワークショップ 42%  2位:恐竜コンテンツ 39%  3位:キッズデジタル アトラクション 12%  4位:小売店舗3%  2019年まで売り上げの大部分を占めていた大規模集客のデジタルイベントが、感染症の影響で中止・延期が続く。逆に小規模で持ち帰って体験も可能なワークショップコンテンツの需要が増え、コロナに関係なく進んでいた恐竜の大型案件は全て実施された影響で主力コンテンツがワークショップと恐竜に入れ替わった。 ■感染症下においてキッズイベントが厳しい中でも弊社が前年比を超え続けた理由■ 理由①大規模集客を目的としたデジタルイベントの減少と入れ替わりに需要が徐々に増えていた小規模開催の知育体験WSを全面に押し出し展開を強化 理由②単価が下がるが少人数開催で密にならず、万が一緊急事態宣言発令時には個別包装で自宅へ持ち帰りが可能な個包装ワークショッププランを展開 理由③20〜21年は商業施設のイベント中止・延期が多かったが、大規模展示イベント・特に恐竜系に関しては催行され実績に貢献 ↓ 徐々に様々なイベントがウィズコロナバージョンへと進化が全国で進み、今後も感染症対策を万全にした企画もしくは小規模且つ密を避けた企画が好まれる傾向が続くと思われる。

なぜやるのか

現在社員は4名+社長。副業メンバーは今年で8名にまで増員。社員よりも副業メンバーの方が多いです。

ワークショップを作る為に国内のさまざまな知育体験を探し、社員が体験する機会を設けています。

■起業に込めた想い■  あそびを通して子どもに色んな体験をさせたい大人と、自分のやりたいことがない子ども、やりたいことが見つからなくて悩んでいる子どもがいます。  そのような子どもに対して、子ども自身が考え悩み、その中から自分で納得できる答えが導き出せる。そんな生き方を応援したいと考えていました。  楽しい人生を送るきっかけとなる、ひらめき・気付きの体験は、何と言ってもあそびから。今、子どもたちに伝えるべき面白いモノ・コトを「アソビ」というテーマで世に広めたいと思い、事業を立ち上げました。 ■起業に関するヒント■  現在起業を考えている若い社会人の方へ、ヒントになる事業形態になればと思っています。当社は私が過去の経験から得た知見で、ある業界と業界の狭間にある今までにない新たな需要を予測して作った会社で、いうなれば長いサラリーマン生活で見い出した事業であると言えます。通常若くして事業を起す人はこの辺の見識を学生時代までに培いある意味センスで起業して形にするという二つのミラクルを同時に起こしている人なのですが、特に若くして事業を起こそうとしているが、何を自身の事業の柱にするかが見えていないにも関わらず果たしてそれが本当に自分がやるべきことなのかが見えないまま会社を興してしまう人がおり、これが中々起業後に起こるさまざまな荒波に耐えられず沈んでしまう事が多くあります。  私がサラリーマン時によく言われたお世辞フレーズ?として『近藤さんくらいならもう自分で会社作ればいいのに』という言葉を取引先の企業の方によくいただきました。これは当然、褒め言葉とお世辞と色々が混ざってのフレーズかと思いますが、私の能力的な褒め言葉としてはいただきつつ、決してそれが簡単にできるものではない、と確信に近い信念を持っていました。  それは【自分が起業して会社名をつけてやる事業は絶対にその業界では他に類がないオリジナルでなければやる意味が無い】というものです。世の中の起業されて事業を運営している方にはさまざまな業態・事業がありますが、私のサラリーマン時代に働いていた会社の事業を作った創業者が全てオリジナリティを持って事業を運営されていて、エービーシーマート、スープストック、ボーネルンド、3社3様の信念とスタイルを持っていたところ、それぞれが掲げていたブランディングの方法論を間近に見させて頂いていた事の影響はかなり大きいと思います。  とにかく起業したい人、大きな会社を作りたい人、目的が人それぞれ異なりますので決して私の考えが正しい訳では無く、あくまで私の場合にはなりますが、なぜ起業したいのか、この理由はおそらく全員1つだけでは無い(起業したい理由が1つだけでは起業を継続するパワーが明らかに不足です)と思いますがその理由がどれだけあるかによって成功確率が大きく変わるのでは無いかと思います。そんな起業したい人に対してする理由について色々ディスカッションし、可能であれば一緒に働きながらその考え方を共有出来ればと思っています。  すぐに起業出来る人はウォンテッドリーなんて見ないで起業してますので、これを読んだ方はまあそのカテゴリーにいる方だと思います。ぜひ人生の先に自分だけのオリジナルな会社を作ってみたい、そんな事を考えながら色々な経験をしたいという方と繋がれれば、と思っています。 ■アソビが得意な子ども■ 非効率だけど面白そう!楽しそう!なモノ・コトをキュレーションし、経験・体験してもらっています。そこからいつもと違う気付き・ヒラメキの発見を与えたいからです。 いつもと違う子どもの顔・姿の底には、普段は隠れている意外な才能の発見、意外な能力への目覚めがあります。 ちょっとナナメの角度から才能・気付きを与え、イケてる子どもを生み出す。 アソビスキーの最大のミッションは、新たな子どもの評価基準「アソビがトクイなこども」を生み出すことです。

どうやっているのか

2022年より受託開始した知育プログラミング体験会の様子。

2021年秋に実施した新コンテンツ。化学・生物学を中心に科学のなぜ?を実際に手や目で体験いただくコンテンツです。

■事業の特徴■ コンテンツへのこだわり。これがアソビスキーの特徴です。 ほぼキャラクターを使わず、企画で勝負するのも、こだわりの現れです。例えば、石鹸づくりのワークショップは女の子向けと思われがちです。ここでアソビスキーは男の子にもひっかかる「ブロック」型を企画。ちょっとした「+α」で、お客様から「すごい」と感動していただきました。 石鹸やプログラミングなどなど、何でも興味をもったら勝手に掘り下げるのが子どもです。私たちが浅く・広く、さまざまなイベントを仕掛けていくのはそのためです。 人が思いついても掘り下げない部分を、本気で掘り下げて形にしていきます。 ■アソビスキーのプロダクト愛■ 大手企業・競合他社が取り扱わないようなモノ・コトを意識して選定しています。面白そうだが事業としてどうなんだろう?と普通なら諦めそうなものにこそ、手を出してみようというスタンスです。だからこそ、つくり出したコンテンツに愛を持ち、育てていくことを大切にしています。 もちろん、提案した企画を利用してくれるお客様があってこそ。お客様にきちんと伝え、成果を出し、マネタイズする。その中で自分たちがやりたいことをかなえていきます。 ■オフィス環境・働き方■ 千葉県ののんびりした環境にオフィスを構えています。フリードリンクもあります。 基本的な営業スタイルはお客様先への訪問となります。また、実際のイベントは全国のさまざまな施設に訪問して行われますので、オフィスではなくリモートワークが中心になります。 ■仕事に対する文化(インセンティブ制度)■ イベント事業会社では間違いなく弊社のみ(と思います)の独立採算制、インセンティブ制度を導入しています。基本的に法人営業を実施し、契約を取った場合の売上に対してあらかじめ設定したインセンティブを毎月支給しています(契約完了・イベント実施後)これは各個人を評価するにあたって最も評価が妥当な制度だと考えています。あんなに頑張ったのに、給与に反映されないという過去の私の経験から導き出した仕組みの一つです。通常の事業会社が行う個人ノルマ(営業目標という名のものも含め)の設定などは無く、自身でやりたいだけやれば良い、人から指示されるのがイヤな方、起業を将来見据えている人たちにとってはかなりやりやすい制度です。 反対に指示待ちタイプの方や明確な目標を会社から提示されないと動けない(半期毎に目標シートとか作りたい人も)いわゆるセクショナリズムな大企業で管理職になりたい方、専門業務だけやりたい方にとってはやりにくい会社です。起業したら仕事内容なんて降りかかる仕事全部ですので。それがイヤなら会社デカくして人を入れてそれだけやる人雇わないといけないんですよ、ほんと。

こんなことやります

■募集職種■ 新規事業立ち上げを担う法人部門コアメンバーを募集します!イベント企画、集客がメインのお仕事です。協力会社とのやり取りもお任せしていきます。 ■具体的な業務■ お客様は、子ども・親を集客したい企業様、商業施設様や行政施設の販促担当者や広告代理店の方などです。 既存の提案書をベースに、お客様に合わせて進めていただきます。予算枠はあらかじめお伝えするので、ターゲット選定やアプローチの仕方を自由に考え行動してください。受注金額などの交渉も、誰かに決裁を取る必要はありません。利益を生む仕事になるよう、お客様とその場で交渉・決定していただきます。自社に判断を持ち帰るということはしません。 ■今後のキャリア■ じっくり腰を据えるというよりも、独立を目指してほしいと思っています。細かい指示出しや、手取り足取りのレクチャーは敢えて行いません。独立に向けた経験を、たくさん積んでいってください。 ■仕事の醍醐味■ 役者さんは、医者の役だったりレーシングドライバー役だったりさまざまな役柄を体験していきますよね。私たちの仕事もそれと似ているかもしれません。モノ作り体験イベントをやった後には、恐竜発掘体験イベントなど、実にさまざまなイベントに携わっていきます。 浅く広く、いろいろなものに関わりたいという方には、とてもマッチする仕事だと思います。 ■求める人物像■ ・子ども向け事業に興味のある方 ・起業を考えている方 ・マルチな能力より、どこか一つ秀でたものがある方 ■求める経験・スキル■ ・新規開拓の法人営業経験 ・5年〜程度の社会人経験(業種問わず) ・経験はなくともやる気でカバー!という第二新卒の方などももちろんOK! ■あると好ましい経験・スキル■ かなりニッチな業態なので、業界経験は問いません。ホスピタリティなどを重視する旅行業界、ホテル業界などのサービス業、センスが勝負のアパレル業界などで、顧客満足度向上施策の実施経験があると、マッチすると思います。 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    会社情報

    2016/01に設立

    6人のメンバー

    〒275-0016 千葉県習志野市津田沼7-3-1 メゾンドール三代川101