350万人が利用する会社訪問アプリ
大竹 聡子
2003年CARTA HOLDINGS(旧アクシブ)システム本部で入社。 当時は社員40名エンジニア6名の体制。 モバイル事業部でコンテンツ開発(i-mode用のFlash釣りゲームを業界初開発etc..) オンプレ時代なので、サーバのラックマウントからネットワーク、アプリ開発までするフルサイクルエンジニア。 当時Oracle(9i)使用だったので、OracleGold取得、DBAからDWH構築のデータエンジニアとして動く DWHに思い通りの過去大量データが出来たので、データサイエンティスト(当時はデータマイニングと言っていた、、)に移行、そこからDSに傾倒。 メディア事業ではデータ基盤、マーケティングプラットフォーム、レコメンドエンジンを構築。 フリーランスを経て、CARTA HOLDINGS(テレシー)にジョイン。 データサイエンティストとしてテレシーCM効果分析のアルゴリズムの考案、特許取得、開発が
野村 亮二
大学院で物質科学を学んだ後、石油業界に入り油ガス井戸掘削に携わり、そこからデータサイエンスに世界に飛び込んだという、自分でもなかなか個性的だと思う道を歩んできました。けれども、根底にあるのは数式や数字を元に見えないものを知りたい理解したいという思いで、この道は自分なりに一貫しているんだなあと思います。テレシーでは、テレビという既存のメディアによる広告の効果をデータサイエンスという新しい手法で定量的に明らかにして行くという難問に挑戦しています。
Shotaro Yoshihama
2008年にweb制作会社にてデザイナーとして入社。2010年から㈱medibaにて、キャリアポータルのモバイル広告企画ディレクションを経て、2013年より米アドテク企業ゴールドスポットメディアの日本法人立上げ参画。2015年にMBOにより米国本社から独立し同社取締役 / COOに就任、2016年より㈱VOYAGE GROUPにM&Aによりジョイン。2020年より㈱VOYAGE GROUP ブランド戦略室室長として、テレシーの商品企画・プロダクト開発責任者として事業の立ち上げに従事。2021年に㈱テレシー取締役に就任。
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