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〈特別企画〉エンジニア向けプロダクト相談会!CTOから直接フィードバック

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on 2017/01/27

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〈特別企画〉エンジニア向けプロダクト相談会!CTOから直接フィードバック

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武藤 康平

1988年群馬県高崎市生まれ。国際基督教大学教養学部 在学中より、認定NPO法人Teach For Japanの立ち上げに参画。助成金申請、研修開発、人事・採用等幅広く業務を担当。2015年7月に株式会社LITALICO に入社。人材開発部にて、特に、Bizreach、Wantedly、LinkedInなどの運用を担当し、採用業務全般に従事。

亀田 哲矢

2012.4: employment of new graduates as Engineer at LITALICO Inc. 2012.4 - 2013.4: Launch new web service named famiyell (https://famiyell.net). 2013.7 - 2014.4: Launch new private school named Qremo (http://qremo.jp) . 2014.4 - 2014.07: Recruiting engineer and Development Education and Health Ap...

株式会社LITALICOのメンバー

1988年群馬県高崎市生まれ。国際基督教大学教養学部 在学中より、認定NPO法人Teach For Japanの立ち上げに参画。助成金申請、研修開発、人事・採用等幅広く業務を担当。2015年7月に株式会社LITALICO に入社。人材開発部にて、特に、Bizreach、Wantedly、LinkedInなどの運用を担当し、採用業務全般に従事。

なにをやっているのか

株式会社LITALICOは「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、障害をある方を中心に、幼児期の教育から就労支援までワンストップサービスを展開しています。近年、発達障害ポータルサイト、子育てメディア等、インターネット領域においても事業を広げています。 2015年8月には研究所を設置し、調査研究・政策提言に取り組んでいます。FRONTEO(旧UBIC)と協業し、人工知能を活用した自殺リスクの早期発見を行うシステムの開発も行っています。

なにをやっているのか

株式会社LITALICOは「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、障害をある方を中心に、幼児期の教育から就労支援までワンストップサービスを展開しています。近年、発達障害ポータルサイト、子育てメディア等、インターネット領域においても事業を広げています。 2015年8月には研究所を設置し、調査研究・政策提言に取り組んでいます。FRONTEO(旧UBIC)と協業し、人工知能を活用した自殺リスクの早期発見を行うシステムの開発も行っています。

なぜやるのか

私たちは「障害は人ではなく、社会の側にある」と考えます。社会にある障害をなくしていくことを通して、多様な人が幸せになれる「人」が中心の社会をつくる。これからも「障害のない社会をつくる」というビジョンの実現に向けて事業の拡大・創造に取り組みます。

こんなことやります

LITALICOはGREEにて「釣り★スタ」「探検ドリランド」の開発に取り組み、執行役員まで務めた岸田崇志をCTOに迎え、高いサービス開発力を備えたエンジニアの育成と新規事業の開発に取り組んでいます。 岸田は、サーバー/ネットワークエンジニアとしてキャリアをスタートし、GREEでプロダクトマネジャーとしてゲーム開発に従事。同社では、「ガレージスタジオ部」を設立し、3ヶ月でスマホ向けゲームの企画からリリースまでを行う研修プログラムを開発。LITALICOでも、未経験者を3ヶ月でRailsエンジニアに育て上げる研修を企画しています。 この度、LITALICOのエンジニア職に応募するかどうかを問わず、すでにサービス開発に取り組んでいる高校生・大学生・大学院生を対象に「プロダクト相談会」を企画いたしました。 ■ 「プロダクト相談会」とは CTOの岸田が直接30分から1時間程度、フィードバックを行います。企画・サービスの観点からUI/UX、システム設計まで、幅広くご関心に合わせて対応します。 社会課題の解決を技術の力で推進していくためには、サービス開発の実力と社会課題に対する感度の高さを備えた、力のあるエンジニアが一人でも多く必要です。そんなエンジニアを増やしたい!とのCTOの情熱から生まれたのが本企画です。皆さんのプロダクトのブラッシュアップにお役立てください。 ■ 応募資格 ・現在、学生であること(高校生・大学生・大学院生) ・モックアップ段階(企画書のみ)ではなく、プロトタイプ以上のもの(動作テストができる程度に開発が進んでいるもの)があること ※強い希望があれば学生以外の方からの応募も検討します。 ■ 応募の流れ ・「話を聞きに行きたい」ないし「あとで見る」ボタンをクリック。 ・弊社担当者がプロフィール確認し、簡単に審査の上、メッセージを送ります。 ・メッセージへの返信で(1)制作しているプロダクトの概要(ウェブ上で公開している場合は、URL等の共有)、(2)相談したい事柄(「UI/UXについて相談したい」等)をご共有ください。 ・返信を確認し次第、CTO室のメンバーと相談の上、ご連絡します。 ※たくさんご応募いただいた場合、toCで、社会課題解決につながるWebサービス・アプリを開発されている方に優先してご案内いたします。 ※返信をいただき次第、1週間以内に相談会調整の可否をご連絡します。 ■ 留意事柄 ・原則、平日、中目黒の弊社東京本社での開催になります。(遠方の方の場合、appear.inの画面共有機能等を用いて実施することも検討します。) ・上述の通り、簡単な審査があります。このため、応募された方に全員機会をご用意できるとは限りません。審査は、プロフィールの充実度(特にポートフォリオの欄)、プロダクトの内容の社会貢献性の高さ(LITALICOの事業との親和性の高さ)、企画の新規性・斬新さを基準に行います。 ・プロダクトや相談の内容によっては、CTO以外のエンジニアが担当することもございます。 ・LITALICOの事業紹介は行いません。プロダクト相談会と合わせて事業紹介を希望される方は採用担当が別途ご紹介しますのでお申し付けください。 ■ その他 ・岸田のブログがありますので関心に応じて、事前にお目通しください。http://asagao.hatenablog.jp/ ・昨年末、参加したQiitaのAdvent Calendar企画では「いいね」ランキング2位になりました。弊社のエンジニアの様子をご理解いただくのには最適です。http://qiita.com/advent-calendar/2016/litalico
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2005/12に設立

4,137人のメンバー

東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー15F