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小さな多国籍チームで、Leanなプロダクト開発を一緒に実践しませんか?🙂

Product Manager
中途

on 2022/02/07

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小さな多国籍チームで、Leanなプロダクト開発を一緒に実践しませんか?🙂

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Timothy Andersen

I am a self-taught full-stack programmer, and a self-starting entrepreneur through and through. After 7 years as a programmer, over 70 successful web development projects, and 2 startups, I have learned to love the challenge of developing new businesses. My motto - “Reach for the heavens, with conviction and without excuse.” I have built 2-sided platforms, rating/review systems, chatrooms, location API integrations, referral systems, payment/payout integrations, reservation systems... I have done events, sales, marketing, user tests, recruiting... whatever called upon to build a product and ultimately a successful business. All self-taught, bootstrapped, and using lean startup methodologies. Currently a student of product management, I am learning about the power of data analytics to inform user behavior. With a user-first mindset, I am focused on creating real value for our customers and stakeholders.

Desmond Chin

ブルネイ出身のバックエンドエンジニアです。

山田 響

趣味は🌵ガーデニング🌵です😎 今年から紫陽花に挑戦します!!社会人になってからテニスもやってます 🎾 EDOCODE株式会社を一緒につくっていける方、大募集中です🔥😎

「体制嫌い」だったからこそ目指す、理想の組織・体制づくり

山田 響さんのストーリー

EDOCODE株式会社のメンバー

I am a self-taught full-stack programmer, and a self-starting entrepreneur through and through. After 7 years as a programmer, over 70 successful web development projects, and 2 startups, I have learned to love the challenge of developing new businesses. My motto - “Reach for the heavens, with conv...

なにをやっているのか

■ ポイントモール 主に国内のクレジットカード会社を顧客とした、「ポイントモール」のプラットフォームサービスを開発しています。 クレジットカードの利用者が、各カード会社が提供する Webサイトを経由してオンラインショッピングをすることで、「カードのポイント」を通常よりも多く得ることができる Webサービスのことを「ポイントモール」と呼んでいます。こうしたシステムをカード会社が自社開発するには相当なコストと人員が必要ですが、EDOCODE は基幹となるシステムをプラットフォームとして提供しています。PUSHCODE も最初はポイントモールの共通機能として開発されました。 2010年に最初のクレジットカード会社と協業を開始し、現在はその数も十数社になりました。 -- [ ポイントモールのサイト例 ] 三井住友カード [https://pointupmall.com](https://pointupmall.com) 東急カード [https://www.tokyupointmall.com](https://www.tokyupointmall.com) ■ PUSHCODE PUSHCODEは、「Webプッシュ通知」を手軽に導入できるサービスです。 Webサイトでのプッシュ通知は、Push API という Web標準の技術を利用して実装されます。また通知を配信するサーバーも必要です。Webプッシュ通知を SaaS で提供する PUSHCODE は、こうした技術的な問題を解消し、また独自の API を提供することで柔軟なカスタマイズにも対応しています。PUSHCODE はこれまで最適化されていなかった「通知」をより良くするプロダクトになっていきます。通知を配信する顧客にとって、そして通知を受信するユーザーにとってストレスの少ないコミュニケーションを実現したいです。 -- [ PUSHCODE ] https://www.pushcode.jp ■ Gojiberry Gojiberry は、個人や小規模なビジネスオーナーが顧客インサイトを得られる Shopify アプリです。 どのようなビジネスにおいても、顧客と対話することは重要です。顧客について深く知ることで、顧客の役に立つ製品やサービスを生み出すことができます。それが収益に結びつきます。しかし、多くのことがオンラインで完結するようになるにつれ、直接顧客と顔を合わせて対話することが難しくなってきています。データ分析は有用ですが、人間性のあるデータ、つまり行動の裏にある「なぜ」を理解するには不十分です。 Gojiberry はお客様とその顧客をつなぎ、より深い顧客インサイトが得られるようサポートします。そうすることで、顧客関係を強化し、成長させ、お客様のビジネスをスケールさせたいと考えています。 -- [ Gojiberry ] [https://www.gojiberry.jp/](https://www.gojiberry.jp/) EDOCODE では「世界中の人々に使ってもらえるサービス」を作っていきたいと考えています。実現はなかなか難しいですが、せっかくやるなら世の中の役に立つものを大きなスケールを目指してやっていきたいです。 ぜひ EDOCODE で一緒に開発しませんか?🙂 -- [ EDOCODE Inc. ] 🌈 https://go.edocode.co.jp/jobs

なにをやっているのか

■ ポイントモール 主に国内のクレジットカード会社を顧客とした、「ポイントモール」のプラットフォームサービスを開発しています。 クレジットカードの利用者が、各カード会社が提供する Webサイトを経由してオンラインショッピングをすることで、「カードのポイント」を通常よりも多く得ることができる Webサービスのことを「ポイントモール」と呼んでいます。こうしたシステムをカード会社が自社開発するには相当なコストと人員が必要ですが、EDOCODE は基幹となるシステムをプラットフォームとして提供しています。PUSHCODE も最初はポイントモールの共通機能として開発されました。 2010年に最初のクレジットカード会社と協業を開始し、現在はその数も十数社になりました。 -- [ ポイントモールのサイト例 ] 三井住友カード [https://pointupmall.com](https://pointupmall.com) 東急カード [https://www.tokyupointmall.com](https://www.tokyupointmall.com) ■ PUSHCODE PUSHCODEは、「Webプッシュ通知」を手軽に導入できるサービスです。 Webサイトでのプッシュ通知は、Push API という Web標準の技術を利用して実装されます。また通知を配信するサーバーも必要です。Webプッシュ通知を SaaS で提供する PUSHCODE は、こうした技術的な問題を解消し、また独自の API を提供することで柔軟なカスタマイズにも対応しています。PUSHCODE はこれまで最適化されていなかった「通知」をより良くするプロダクトになっていきます。通知を配信する顧客にとって、そして通知を受信するユーザーにとってストレスの少ないコミュニケーションを実現したいです。 -- [ PUSHCODE ] https://www.pushcode.jp ■ Gojiberry Gojiberry は、個人や小規模なビジネスオーナーが顧客インサイトを得られる Shopify アプリです。 どのようなビジネスにおいても、顧客と対話することは重要です。顧客について深く知ることで、顧客の役に立つ製品やサービスを生み出すことができます。それが収益に結びつきます。しかし、多くのことがオンラインで完結するようになるにつれ、直接顧客と顔を合わせて対話することが難しくなってきています。データ分析は有用ですが、人間性のあるデータ、つまり行動の裏にある「なぜ」を理解するには不十分です。 Gojiberry はお客様とその顧客をつなぎ、より深い顧客インサイトが得られるようサポートします。そうすることで、顧客関係を強化し、成長させ、お客様のビジネスをスケールさせたいと考えています。 -- [ Gojiberry ] [https://www.gojiberry.jp/](https://www.gojiberry.jp/) EDOCODE では「世界中の人々に使ってもらえるサービス」を作っていきたいと考えています。実現はなかなか難しいですが、せっかくやるなら世の中の役に立つものを大きなスケールを目指してやっていきたいです。 ぜひ EDOCODE で一緒に開発しませんか?🙂 -- [ EDOCODE Inc. ] 🌈 https://go.edocode.co.jp/jobs

なぜやるのか

世の中には常に不便があると思います。その不便がどうやったらなくなるだろうかと考え、解決策を世の中に出していくことが、私たちの存在意義になると考えています。 難しいのは、良いアイデアやユーザーから価値を感じてもらえるサービスであっても、収益がないと成り立たないことだと思います。「ユーザー」「技術」「ビジネス」の3つがバランス良くお互いを支え合いながら、プロダクトを開発していける組織を目指しています。 それがもし達成できれば、世の中の不便を解消できるサービスを生み出せるはずだし、それをやるのが EDOCODE の使命であると考えています。

どうやっているのか

(2023年5月現在、全社員リモートワーク中です) 【 多様性/インクルージョン 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「世界中の人びとに使ってもらうプロダクト」を作りたいのだったら、多様性のある組織のほうが良いのではないか、という考えのもと、積極的に色んな文化・属性の方を採用しています。 多様性が高くなってくると、自分と違う意見や考え方の人たちが多くなります。そのため、多様性の高い組織では「インクルージョン」というコンセプトもしっかり考えていかないといけないと思っています。 リモートワークが当たり前になり、コミュニケーションが以前よりもさらに難しくなりました。雑談が大幅に減ってしまったため、仕事以外のトピックを話したり、お互いの背景をふとしたきっかけでしゃべることも消えてしまい、同僚がどういう価値観を持っているのかを知ることが難しくなっています。 今後、どうやってそのような課題を解決していくかが組織のテーマになっていくと思います。こうした問題に興味がある方は、ぜひ EDOCODE にジョインしていただきたいです! *** 現在の EDOCODE 社員の構成は、以下のとおりです。 (2023年5月時点) # 性別 - 男性11人(64.7%) : 女性6人(35.3%) # 出身国・地域 - 🇯🇵日本 11人(64.7%) - 🇺🇸アメリカ 1人(5.9%) - 🇹🇼台湾 2人(11.7%) - 🇧🇳ブルネイ 1人(5.9%) - 🇨🇳中国 1人(5.9%) - 🇫🇷フランス 1人(5.9%) 少し前に比べると、男女比や国籍では多様性が改善してきました。EDOCODE は、今後も多様性や個の尊重について理解ある方々と、ぜひ一緒に働きたいと考えています。🌈 ----------- EDOCODE の採用ページもぜひご覧ください!😀 https://go.edocode.co.jp/jobs

こんなことやります

「Webプッシュ通知」を手軽に導入できるサービス、PUSHCODE のプロダクトマネジャーを募集しています。 [ PUSHCODE ] https://www.pushcode.jp/ プロダクトマネジャーは、プロダクトがビジネスとして持続可能になること、そのために必要なプロダクト開発の優先順位づけと、方向性に責任を持つポジションです。 PUSHCODE チームでは、Lean(リーン)なプロダクト開発を実践していきたいと考えています。PUSHCODE のプロダクトマネジャーは、「間違ったもの」を作ってしまうリスクを減らすことに全力を尽くします。仮に作ったものが間違っていても、その損失が最小限になるように開発を進めていきます。そして、いつでもプロダクトチームが柔軟に方向転換できるよう、プロダクト開発の全体をマネジメントします。 PUSHCODE チームは多国籍です。また基本的に英語で開発を進めています。色んな国や文化、多様な個性と価値観を尊重し、一緒に楽しく働けるメンバーを募集しています。🌈 【 担当領域と業務内容 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ # 「必要な最小限の製品(MVP)」を定義する 「いま顧客に提供すべき最小限の価値はなにか?」をチームで考え、それを製品の形になるよう定義していただきます。その製品が失敗となっても最小限の損失で済むよう、ソフトウェアの開発面でも「最小限」となるように定義します。 # 仮説を明確にし、検証する 開発を進めていくと、色んな「やってみたい!」や「やったほうが良い!」というアイデア(仮説)が湧いてきます。すべてを試すのは「リーンではない」ので、チームはどの仮説の検証に取り組むべきなのか、プロダクトマネジャーが明確化します。 # データをもとに進める 定性データと定量データにもとづいた判断ができるよう、チームをリードしていただきます。必要なデータはなにかを考え、どのようにそのデータが得られるかを検討し、実際にデータが集めてチームがアクセス可能なように整理します。 【 求める人物像・スキル 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ # 求める人物像 - やることが与えられていない環境が好きな人 - やり方がわからないことを自分の力で考え実行するのが好きな人 - 手法やアウトプットではなく、プロダクトとチームの成功を追求したい人 # 必須スキル - テック、ソフトウェア業界についての豊富な知見 - 設計からリリースまで、一連のソフトウェア開発に携わった経験 - プロダクトマーケティングの基礎的な知識 # 歓迎スキル (どれか一つでも当てはまっていましたら、ぜひご応募ください!) - リーンなプロダクト開発の実践経験 - アジャイル開発の経験 - プログラミングやシステム設計の知識 - ステークホルダーマネジメントの経験 # 英語スキル - 英語でのフリーディスカッションができること (仕事での経験がなくとも、選考のなかで PUSHCODE チームとスムーズにコミュニケーションができれば大丈夫です。) # 日本語ネイティブでない方 - JLPT N2レベルの日本語能力 - ファシリテーションのあるフリーディスカッションに入って、意見を出せる程度の日本語能力 【 働き方 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ # リモートワーク 現在、全社員がリモートワークで勤務しています。新型コロナ(COVID-19)の感染状況が落ち着いたら、オフィスへの出勤を許可していく予定です。リモートワークを継続することもできるので、オフィスの通勤圏外に移住することも可能です。 # フレックスタイム制 EDOCODE ではフレックスタイム制を導入していますので、10:00 - 16:00 のコアタイムで勤務していれば、あとの時間は自由です。
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/06に設立

東京都渋谷区恵比寿南1-24-2 EBISU FORT 1F