ぐるなびコンテンツ（月間で6100万UU）のUI/ビジュアルデザインを内製しています。 レストランページの存在が印象的な「ぐるなび」ですが、ぐるなびのWebデザイナーはそういった既存コンテンツの改修提案や運用だけでなく、 新規コンテンツの立ち上げやアプリの制作など、携わる案件が幅広いのが特徴です。 「食材関連のサイト」 「シェフ関連のサイト」 「食情報のキュレーションサイト」 「旅コンテンツ」 「外国語版サイト」 「訪日外国人向け情報サイト」 など、日本の食文化にまつわる数多くの幅広いサービスを手がけています。

ぐるなびのWebデザイナーは、「自社サービス」だからこそ社内で作り手を担い、 使ってくれるユーザーとコンテンツの特性をより深く理解する必要があると考えています。 なぜならこうした理解の下積みがあって初めて、スピーディなサービス提供・洗練されたデザインが生まれてくるからです。 デザイン思考をもったWebデザイナーが社員として携わることは、ビジネスに与える影響も大きく、ぐるなびの強みでもあります。

デザイナーの組織は、「分けすぎず分けなさすぎず」のゆるやかなチーム分けがなされています。 これには、以下の二つの理由があります。 ・一人で抱え込まないように案件をシェアしながら行うため。 ・チーム横断的にレビューを頻繁に開催するため。 それでは具体的にはどのようなことをやるのか？ ↓をご覧ください。

ぐるなび関連サービスの設計から運用までおこなうデザイン担当を探しています。 具体的には会員向けコンテンツや 以下の様なコンテンツをイメージしてください。 シェフごはん http://chefgohan.gnavi.co.jp/ dressing http://www.gnavi.co.jp/dressing/ 今回はこれらのコンテンツを設計しているデザイナーのバックグラウンドを少し紹介します。 ぐるなびのデザイナーとして特に大切にしていることは、 「レビューの質」 です。 ぐるなびのデザイン業務は 改修・運用だけでなくアプリ制作・新規コンテンツもあり、 携われる仕事の内容が幅広いのが特徴です。 個人のアウトプットではなかなか気付けないことでも レビューを通してブラッシュアップすることで成果をあげています。 （チームワークの醍醐味です） おこなうレビューの目的は、 プロジェクトメンバーの”共感”を引き出す事です。 プロジェクトメンバー（企画・フロントエンド・開発）の共感を引き出すためには、まずデザイナーを納得させること。 すなわち、デザイナー間での内部レビューを大事にしています。 「成果物の質＝レビューの質」を高くするために ・チームでの共有回数を増やす ・チームで共有しやすい空気作り を意識して取り組んでいます。 そんなぐるなびデザイナーに興味がある方 NEXTステップに進みたい方 共感を得るモノ作りに取り組んでみたい方 ぜひぐるなびオフィスまでお越しください。 【必須】 ●PCおよびスマートフォンのデザイン実務経験 ●UI関する基礎知識と、それらを基にしたクリエイティブの制作経験 　 【歓迎】 ○マルチデバイスのUIデザイン経験 ○継続的なWebサイトの運用経験 ○プロモーションツールや紙媒体でのデザイン経験 ○HTML5, CSS3, JavaScriptなどのコーディング知識