Giveryでは、「社会を豊かにする人のための成長エコシステムをつくる」という共通のビジョンを掲げ、テクノロジー×コミュニケーションを軸とし、3つの事業部に分かれてそれぞれがサービスを展開しています。 各事業部が手がけるサービスをご紹介します。 ―――――――――――――――――――――― Givery Technology ―――――――――――――――――――――― ～エンジニアが活躍出来る文化を構築する～ 実践型プログラミングにおける学習と試験サービスを利用したITエンジニア領域のHR×Tech No.1を目指す ◆ CODEPREP（ http://codeprep.jp/ ） - アプリ開発で学ぶオンラインプログラミング学習サービス ◆ codecheck（ https://code-check.io/ ） - 人事担当者の面接工数を削減するプログラミングスキルチェックツール ＊受賞履歴 日本HRチャレンジ大賞　奨励賞 https://givery.co.jp/news/780/ https://www.facebook.com/giveryinc/posts/1545757052387967 Infinity Ventures Summit 2016 Kyoto Launch Pad　ファイナリスト https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1844913199129263&;id=1844212299199353 ◆ Sprint - 企業とエンジニアが“技術”でつながるエンジニア人材紹介サービス ―――――――――――――――――――――― Givery lifestyle ―――――――――――――――――――――― ～社会を豊かにする業界を IT で支援する～ ◆ お墓探しナビ / お墓探しナビ カウンター（ https://ohaka-sagashi.com/ ） - お墓×Tech　最適な供養を仲介するお墓の代理店サービス ◆ 治療家ナビ - Health×Tech　ミスマッチ「ゼロ」治療家向け転職紹介サービス ―――――――――――――――――――――― Givery Communication ―――――――――――――――――――――― ～世の中の商品・サービスを常に最新鋭の Web プロモーションで広げる～ ◆ JOYNT（ https://givery.co.jp/press/1296/ ） - LINE Messaging APIを活用したメッセージ配信アドオンツール

- チーム体制 ◆ Biz Team BizDevは、サービスごとに単独部門として独立しており、自分たちのサービスにフルコミットし、サービスのグロースを目指します。 ビジネスモデルの構築からオペレーション体制まで、サービスの根幹からつくりあげていきます。 また、Product Teamと協力し、Bizだけでは解決できなことや爆発的なグロース施策を手がけていきます。 ◆ Product Team 大きく「マーケティング」と「開発」の2つのチームにわかれており、サービスを横断してコミットしています。 主に、「マーケティング」はユーザーアクイジションを、「開発」はプロダクトの開発及び内部グロースを担当しています。 マーケと開発が同じ管轄下という近い距離で働いていることもあり、単一的な施策に留まらず、それぞれの知見を持ち寄った複合的な施策を行える点が特徴的です。 - 働き方 例えば、開発チームでは、日本の常識に縛られず、最適な開発手法を常に追求し、どこよりもエンジニアが働きやすい環境づくりにチャレンジしています。 会社として各職種ごとに柔軟な勤務体制をとっている点は特徴的です。 【 多様性あるチームで意見を出し合い、方向性を決める 】 開発メンバーは日本、カナダ、ベトナム、中国、インド、オランダ、アルバニアなど、世界各国の開発者を受けいれています。 【 超フレキシブル！労働時間より成果を重視します 】 コアタイム(11:00~15:00)以外の出勤は自由です。時間的コミットではなく、成果を重視しています。いつでもどこでも働ける、GitHubのような開発組織づくりを目指しています。 【 弊社での働き方の参考（開発チーム・マネージャーのブログ）】 エンジニア社員「今月から週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」　僕「」 http://maximum80.me/?p=591 彼らのオフィスはSlackにあった ~非エンジニアでも、開発者達が「一生懸命働いている風」に見える方法~ http://maximum80.me/?p=831

【プロダクトをグロースするリードプロダクトデザイナーを大募集】 弊社では、今後当サービスの開発を強化してまいります。 そこで、CODEPREP/codecheckのリードプロダクトデザイナーとして、サービスをグロースさせるデザイナーを求めています。 現在はエンジニアも仕様からプロトタイピングまでを行なっていますが、UXの知識や経験が圧倒的に足りていません。 そのため、今回募集するリードプロダクトデザイナー職は、綺麗な見た目を作ることやコーディングを行うことだけが業務範囲ではありません。 サービスをプロデュースする視点を持ち、常にユーザーと向き合いながら、アイデアを企画し、検証を交え、ユーザーが触れる形まで具体化し、価値を産み出していくところまでをお任せしたいと思っています。 また、弊社では現在専属デザイナーが不在です。そのため、組織にデザインシンキングを注入することにもチャレンジできます。ユーザーの定性情報やペルソナを設計し、組織がよりユーザーをイメージできる仕組みを整えることで、サービスの成長に貢献していきます。 ■ 業務内容 ・CODEPREP及びcodecheckのUIデザイン ・新機能に関する企画及びUX設計 ■ 必要スキル ・WEBサービスのデザインの実務経験 -> 目安として5年以上ぐらいを想定していますが、同様のスキルがあれば経験年数は問いません ■ 歓迎スキル ・HTML / CSSコーディングの実務経験 -> 現状スキルが不足していたとしても、勉強して覚え、実行に移す意欲があればOKです ＊弊社では開発チームの全員がコーディングを行うようにしていますので、学習環境は提供できます。 ■ こんな方を募集しています！ ・プロダクト/組織をデザインでリードしていきたい方 ・エンジニアなどのチームメンバーと一緒に解決策を模索することが好きな方 ・目的を見失わず、手段に固執せず、目的を達成する責任感と意識の高い方 ・可能か不可能かで判断せずに、ゼロベースで「どうあるのが理想」なのかを思考する方 ・「自分達にしかできないことをする」という価値観を持っている方 ■ プロダクトチームについて BizDevはサービスごとに単独部門として独立していますが、プロダクトチームはサービスを横断する形で構成されています。 プロダクトチームとしては大きく「マーケティング」と「開発」の2つのチームにわかれており、「マーケティング」はユーザーアクイジションを、「開発」はプロダクトの開発及び内部グロースを主に担当しています。 マーケと開発が同じ管轄下という近い距離で働いていることもあり、単一的な施策に留まらず、それぞれの知見を持ち寄った複合的な施策を行える点が特徴的です。 真に有益なユーザー体験を作り出し、サービスをグロースさせるためデザインの力を発揮したい方、ぜひご応募ください。 まずはお茶を飲みながら気軽に話しましょう！