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デジタルマーケティング・プランナー・ディレクター/マーケ戦略立案~実行!

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on 2022/02/15

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デジタルマーケティング・プランナー・ディレクター/マーケ戦略立案~実行!

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渡辺 智也

iRidgeの採用を担当しています。慶應義塾大学在学時代にフリーのウェブデザイナーをしていた頃からインターネットのビジネスに興味をもち、卒業後、楽天株式会社に入社。オークション事業で営業、マーケティング、経営企画を担当し、新規事業の立ち上げから、黒字化まで貢献。University of MichiganでMBAを取得後、楽天トラベルにて事業開発を担当。2013年9月よりiRidgeで新しいO2Oマーケティングの価値を作る仲間を集めています。

株式会社アイリッジのメンバー

iRidgeの採用を担当しています。慶應義塾大学在学時代にフリーのウェブデザイナーをしていた頃からインターネットのビジネスに興味をもち、卒業後、楽天株式会社に入社。オークション事業で営業、マーケティング、経営企画を担当し、新規事業の立ち上げから、黒字化まで貢献。University of MichiganでMBAを取得後、楽天トラベルにて事業開発を担当。2013年9月よりiRidgeで新しいO2Oマーケティングの価値を作る仲間を集めています。

なにをやっているのか

【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。
オンラインとオフラインのデータを繋ぎ、顧客一人ひとりを理解した最適なコミュニケーションを実現するサービス。アイリッジのO2Oマーケティング支援は、 自社O2Oソリューション「FANSHIP」や「FANSHIP」を組み込んだアプリを通じて 消費者に情報配信し、実店舗への集客や販売を促進します
職務、業界共に⾮常に幅広くスピーディに色々なことにチャレンジできます!
女性も多数活躍中です!
「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」アイリッジのミッションです。

なにをやっているのか

オンラインとオフラインのデータを繋ぎ、顧客一人ひとりを理解した最適なコミュニケーションを実現するサービス。アイリッジのO2Oマーケティング支援は、 自社O2Oソリューション「FANSHIP」や「FANSHIP」を組み込んだアプリを通じて 消費者に情報配信し、実店舗への集客や販売を促進します

【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。

なぜやるのか

「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」アイリッジのミッションです。

【「Tech Tomorrow」を実現するために ~代表取締役社長・小田 健太郎からのメッセージ~】 これまでご紹介してきたような取り組みを通じ、新しいサービスや事業の機会創出は確実に増えていきますが、「それを支えるのは人材の力だ」と代表の小田は言います。 「我々は広い視点で言うとインターネットビジネス、いわゆるソフトウェアビジネスですから、人のアイデアとメンバーが創り出すプロダクトこそがビジネスの柱となります。ですから、新しい世界を一緒に作っていける仲間が、もっともっと必要です。マザーズに上場したといっても、まだまだベンチャーでありスタートアップ。組織も成長過程です。そんな中で急成長するビジネスを手掛けられるわけですから、一緒にビジネスを伸ばしながら、社員一人ひとりも、ともに成長していける環境をつくっていければうれしいですね」(小田) 2020年4月末現在、アイリッジには112名(単体。連結は169名)の社員が在籍。 一人ひとりの発言力が大きく、やりたいと手を挙げれば実現できる社風があることに加え、働く社員をサポートする制度にも力を入れています。 例えば、プロジェクトの勉強会にはじまり、技術やコアスキルを学べる勉強会などもいろいろな切り口で定期的に実施していたり、小田が経営の考え方やスタンスを伝える『小田塾』という勉強会もあります。社外の勉強会への参加や社外の方向けの勉強会開催を通じて、経験を広めたり、登壇して話す経験も積んでもらえたら、というスタンスで、今後も、学びたい意欲のある人をサポートできる環境を整えていきたいと思っています。 「これからも新しい世界・新しい体験を作っていける会社でありたいと思っています。 我々では『Tech Tomorrow』と言っているのですが、テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な明日を作っていきたいと考えています。 新しい価値観や楽しみを提供していけたら、うれしいですね。 O2Oやフィンテック事業はもちろん、そこだけに固執するわけではなく、違った取り組みにも、積極的にチャレンジしていきたいですね」(小田)

どうやっているのか

職務、業界共に⾮常に幅広くスピーディに色々なことにチャレンジできます!

女性も多数活躍中です!

2015年7月にグロースに上場、この5年でメンバーが32名から110名以上と急拡大中の組織です。 まだまだ事業も組織も未整備な点も多く、今まで培ってきたスキルやノウハウを活かし成長できる伸びしろが大きく広がっています。 【デジタル・フィジカルマーケティング、フィンテック、ライフデザイン、3つの領域で第2創業期を迎えたアイリッジ】 「インターネットビジネスで新しい価値・体験を作っていきたい」と2008年に創業した株式会社アイリッジ。 いち早くOnline to Offline (O2O/OMO)ビジネスに着目し、小売流通・鉄道・金融など各業界のトップ企業に向けたO2O/OMOソリューション提供やO2O/OMOアプリ開発、O2O/OMOマーケティング支援で成長を続け、2015年には東証グロース上場も果たしました。 2018年8月には、社内ベンチャーとして始まったフィンテック事業を分社化したフィノバレーと、資本業務提携先であるデジタルガレージより新設分割されたDGマーケティングデザインを子会社に迎え、3社連結体制へと移行。 事業の幅を広げ、第2創業期を迎えています。 分社化したフィンテック事業はスピード感を加速し、O2O事業は店舗における販促やプロモーションに強みを持つDGマーケティングデザインと連携することで、 店舗へ送客するデジタル領域に加えフィジカル領域(店舗)でのマーケティングも支援するデジタル・フィジカルマーケティング事業へと拡張。 また、新規事業である音声アシスタント対応アプリの制作ツールや住生活向けソリューションなどを通じて、住まいや街づくりといった軸でも生活者とのタッチポイントを増やし始めています。 2019年10月からは、上場前からの開発パートナー企業であるキースミスワールドのメンバーを吸収合併により迎え、開発体制もさらに強化予定。 あらゆるシーンで企業と生活者とのエンゲージメントを高めていく「トータルエンゲージメントソリューション」を提供していくため、引き続き仲間を募集しています。

こんなことやります

【業務概要】 ニトリ様、ファミリーマート様のアプリ開発支援をはじめとしたアイリッジの主力事業において更なる事業拡大に向けメンバーを募集しています。 具体的には下記領域のマーケティングを想定しています。 -アプリ開発支援(フルスクラッチ、パッケージ) -LINEミニアプリ開発支援(フルスクラッチ、パッケージ) -導入アプリのMAUが2.3億を突破したマーケティングプラットフォーム「FANSHIP」 -その他 新規事業 アイリッジは、創業以来アプリマーケティングの分野をリードしてまいりましたが、第二成長期となる今、自社マーケティングの部署を強化し、本格的なグロースにチャレンジしたいと思っています。 本ポジションはデジタルマーケティングや宣伝に限らず、コンテンツ目線でのマーケティング、外部メディアとの効果的な連携、SNS等他チャネルを活用した流入企画、オウンドメディアの立ち上げ、PRブランディングの促進など、これまでのB2Bマーケティングの枠に囚われない様々な角度から、FANSHIPをはじめとする当社の各サービスのグロースにチャレンジいただきます。 【具体的業務】 ・以下の業務をメンバー間で役割分担しながら進めていただきます。  ・CAC(顧客獲得単価)を意識したリードジェネレーション(オンライン・オフライン)   リード獲得~成約までを見通し広告施策でのリード数/質の向上   オウンドメディアの改善とコンテンツ開発  ・リードナーチャリング(コンテンツ・ ウェビナー・メルマガ)による営業側へのトスアップの構築   Hubspotを活用したナーチャリング施策の設計と運用 ・指標策定、効果検証、日々のPDCAより常に改善を行います。  週次、月次、Q毎での定例/レビューを行います。 ・PR、広報とも連携し会社全体でのマーケティング業務に関わります。 ■ゆくゆくやっていただきたいこと 会社全体の方針を見据えながら部署におけるKPIの達成に向け日々改善を行っていく業務となります。 当面は新設チームでもありますのでマネージャーと並走しながら社内社外との連携にてチームの「型」作りを行い、ある程度の型ができれば成果の拡張へ向けてチーム強化を目指します。 各プロダクト/サービスの成長と共に会社全体のブランディングやPRも取り組んでいきます。 チームの強化に伴い人員補強や外部連携においてチームを率いるマネージャーとして会社と一緒に成長が目指せる環境となります。 【必須要件】 ・デジタルマーケティングに係るご経験 3年以上 ・過去の実績や経験に捉われず、アンラーニングできる姿勢  アンラーニング(学習棄却=声までの価値観や知識を取捨選択し、代わりに新しいものを取り込む) ・アイリッジのミッション/バリューへの高い共感 【歓迎要件】 ・BtoBマーケティング領域の経験 ・SaaS領域のご経験 ・自社マーケティング経験者(代理店経験も可) ・何かしらで企画やプロジェクトなどを推進した経験をお持ちの方 【求める人物像】 ・圧倒的な当事者意識を持って、ミッション、事業にコミットできる方 ・チーム力を重視し、周囲の人と積極的なコミュニケーションをとれる方 ・一度決めたことにこだわらず、データを見ながらアクションを変えていける方 ・数ヶ月/数週間ごとにフェーズの移り変わる中、スピード感を持ち、かつ主体的に役割を拡大でき、それを前向きに捉えられる方 【この仕事の魅力(キャリアイメージ)】 新設部署でもありチャレンジがしやすい環境と成果を出すことで評価がされる制度が用意されています。 【大切にしていること】 行動指針として業務への取り組みに積極的であり自走型で常に半歩先の想像/創造ができることを重要視しています。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2008/08に設立

    174人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町10F