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あなたの思い・スキルを最大限活かして!NPOでの経営管理スタッフ!

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on 2017/02/05

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あなたの思い・スキルを最大限活かして!NPOでの経営管理スタッフ!

中途
新卒
中途
新卒

石井綾華

高校3年生の時に家族がアルコール依存症とうつ病のために亡くなった身近な実体験から、依存・うつというものが、死に直結する非常に危険な病であること、また誰もがなりうる病であることを実感する機会に直面しました。 一人ひとりを支える機会を増やしていくことで、個人として自分の存在への自己肯定感を持つことができ、相手とお互いを肯定し合う環境をつくることができます。その延長上として、第一に人の存在を肯定し合える社会を創ることが、この問題解決のために必須であると考えます。 非医療者でも、近くに居るからこそ、出来る支援をはじめていきます。

Junichi Iwai

現在働いているNPOでは、ゼロからイチを作り上げていくことが多く、ゼロからイチを作り上げていく能力を構築してきました。 私が関わったものとしては、今までリーチ出来ていなかった層(主に20代の独身女性)にリーチする、リーチしてアクションに繋げる(寄付や自分が子育てステージになった時への備え、選択肢)そして外部連携強化を目的に事業を行っていくことなりました。その取っ掛かりとしてまずはイベントを行うことになりました。イベントのPMとして社内の調整、連携企業との調整、イベントコンテンツ作成、イベントロジ作成、当日の運営と一貫して行っていきました。 ・WEBサイトの簡単な構築、運用・編集を行っていくことが出来ます。(HTMLも簡単なコードであれば書くことが出来ます)。またサイト制作におけるディレクション業務も行っていくことが出来ます。 ・問題発見から問題解決手法のノウハウ習得。 ・組織にとって必要なリソースを獲得するための現状分析(SWOT分析等)から広報戦略の立案、実行までを一貫して行いました。必要なリソース獲得のための記事作成、広告出稿(リスティング広告・SNS広告)、SNSを活用しての情報発信(Twitter・Facebook・Instagram)、メルマガ発行、プレスリリース作成。 ・メディア対応、メディアリレーションシップ、記者会見実施等の広報業務全般のノウハウ、ナレッジ獲得。 ・寄付を獲得するための寄付者分析から寄付獲得戦略の立案、実行を行う。寄付広告出稿、寄付者コミュニケーション、寄付者向けイベント開催、法人営業。 ・助成金、補助金対応。直近で大きいものとしましては東京マラソンチャリティ寄付先団体としての申請、対応業務。 ・外部連携としてNPO、ソーシャルビジネス等が加盟している業界団体の事務局を行っております。日々各団体との調整、相談対応、マッチング、プロジェクトや事業スタートのサポート等を行っており、調整 これまで人材派遣業界の中で派遣先の獲得営業から、人材募集、面接、派遣までの全ての業務を行ってきました。また、東京支店の支店長代理として、マネジメント、社員管理、売掛管理も行ってきました。 その後、制作会社では生CMという特殊なCM制作に携わり、企画から撮影までの準備、撮影という業務を行ってきました。また、llustrator、Photoshop、編集ソフトなどのパソコン技術の習得にも努めてまいりました。 ■コミュニケーション能力 人材派遣会社においてクライアントとの打ち合わせ、また派遣を望むスタッフ何百名の方との面接などを行っていく中で、相手が求めるものを把握し、的確な提案、サポートを行っていくことを心がけていました。 その後の制作会社においてスポンサーとの打ち合わせ、ライター、カメラマン、監督など関係者の方々との打ち合わせでそれぞれの主張がある中で、どこに落としどころを持って行くか、関係者全てにとってプラスになるところはどこかを常に考え、取り組んでいった経験からコミュニケーション能力が磨かれました。 ■臨機応変、柔軟な対応 前職ではCM制作を行う上で直前に企画が変更になったり、NGが出たりと急な変更が度々あり、それに合わせて対応できるように事前に起こり得る変更、リスクを考慮してその準備や対応策も用意するなどを行っていました。また、どのような注文にも対応できるように、必要以上のものをリサーチしたり、用意するということを行っていました。 そのような経験からどのような場面や事が起こっても対応できる自信があります。 また変更、修正に合わせてどのようにすればよりよいものになるか考え、進めていく柔軟性も身に着けることが出来ました。 また、学生時代は国際協力を専攻しており、自分の目で現場を見て、感じたいという思いから、アジア、アフリカ各国に赴き、現地で活動を行ってきました。 その中で、異なる文化、風習、状況の中でいかに円滑に物事を進めていくかと言うことを常に考えて、相手を尊重して物事を進めていくというコミュニケーション力を高めることが出来ました。 仕事以外の活動としてまして、NPOのプログラムで、施設出身の子どもへの奨学金プログラムにおいてクリエーターとして動画制作を行いました。 また、チャリティーランニング大会の事務局に所属しており、そこでは集客・マーケティングチームとして、HPの更新、SNS(Facebook、Twitter、ブログ)の投稿、更新、チラシ作成等の業務を行いました。

特定非営利活動法人Light Ring.のメンバー

高校3年生の時に家族がアルコール依存症とうつ病のために亡くなった身近な実体験から、依存・うつというものが、死に直結する非常に危険な病であること、また誰もがなりうる病であることを実感する機会に直面しました。 一人ひとりを支える機会を増やしていくことで、個人として自分の存在への自己肯定感を持つことができ、相手とお互いを肯定し合う環境をつくることができます。その延長上として、第一に人の存在を肯定し合える社会を創ることが、この問題解決のために必須であると考えます。 非医療者でも、近くに居るからこそ、出来る支援をはじめていきます。

なにをやっているのか

メンタルヘルスの社会課題を解決するために、Light Ring.が取り組んでいるのは「こころの病」の一次予防です。 一次予防とは「健康な状態にある人々を対象に、疾病を未然に防ぐ働きかけを行うこと」です。 健康な人が発病してからまた普通に生活できるようになるまでの間で考えますと、症状があらわれてからのカウンセリングや投薬治療については様々な対応策が考えられていますが、健康な人が発症するまでの間、発病しないための予防策を講じることは非常に不足しているとLight Ring.では考えています。 Light Ring.が考える一次予防は、 ①健康状態の人がこころの病予備軍となるのを防ぐこと ②こころの病予備軍の発病を防ぐこと であると設定しており、この状態を保てることを目標に事業を展開しています。 若者のメンタルヘルスの問題解決のため、多くの人が幸せでいられる社会の実現を目指して活動しています。
様々な場所での講演活動を通して若者のメンタルヘルス問題を多くの人に知ってもらう為の活動を行っています
Light Ring.の事業について
代表理事の石井
個性豊かな仲間と共に活動しています
身近な人を支える力を磨くための講座
友達の悩みを支えたい”あなたの居場所”

なにをやっているのか

様々な場所での講演活動を通して若者のメンタルヘルス問題を多くの人に知ってもらう為の活動を行っています

Light Ring.の事業について

メンタルヘルスの社会課題を解決するために、Light Ring.が取り組んでいるのは「こころの病」の一次予防です。 一次予防とは「健康な状態にある人々を対象に、疾病を未然に防ぐ働きかけを行うこと」です。 健康な人が発病してからまた普通に生活できるようになるまでの間で考えますと、症状があらわれてからのカウンセリングや投薬治療については様々な対応策が考えられていますが、健康な人が発症するまでの間、発病しないための予防策を講じることは非常に不足しているとLight Ring.では考えています。 Light Ring.が考える一次予防は、 ①健康状態の人がこころの病予備軍となるのを防ぐこと ②こころの病予備軍の発病を防ぐこと であると設定しており、この状態を保てることを目標に事業を展開しています。 若者のメンタルヘルスの問題解決のため、多くの人が幸せでいられる社会の実現を目指して活動しています。

なぜやるのか

身近な人を支える力を磨くための講座

友達の悩みを支えたい”あなたの居場所”

20代の死因のうち、その約50%が自殺によるものです。 その自殺者数は年間で、約2,800人 (出典:内閣府『平成26年版自殺対策白書』より)。 自殺者のうち、6割~9割の人々が何らかの不調をメンタルヘルスに抱えていたと言われています。 つまり20代の若者の自殺の背景にメンタルヘルスの問題が関わっていることが、 1日で5~7人 1年で1700~2500人(年間自殺者数と上記比率より) それだけ多くの人々がこころの健康を失い、命を絶っていることになります。 20代の若者のメンタルヘルスを向上させることが、 今日の日本社会においては、重要な社会課題だと言えます。

どうやっているのか

代表理事の石井

個性豊かな仲間と共に活動しています

Light Ring.が一次予防のために最も必要だと考えること、それは“身近な人の支え”です。 こころの病の初期症状の人々(①予備軍化、②発病)は、悩みを一人で考えこんでしまい、「弱者に思われたくない」などの感覚により自ら誰かに頼ることが難しい心的状態であるため、結果として状況が改善しなかったり症状が悪化したりする現状があると、Light Ring.では考えています。 そんな身近な人を支える「支え手」をサポートするために、Light Ring.は活動をしています。 身近に悩んでいる人がいる「支え手」自身も、「大切な人が悩んでいるから助けになりたい、でも専門家でもない自分に何がどこまでできるかわからない」「自分の生活もあるし大きな負担になるのはちょっと避けたい」「相談されても上手く応えられるか分からない」などの、悩みを抱えていることが多い傾向にあります。悩んでいる人を支える「支え手」本人もいつの間にか悩んでしまい苦しい気持ちになってしまう、というようなことも少なくなく、今の社会は「こころの病を支えられている社会である」とは言えない状況であるとLight Ring.は考えます。 Light Ring.では「第一次予防」を主眼に置きます。 身近な人の”支え”を基軸として、支えが幸福感をもたらし、心の病の予防に役立つものと考えます。 したがって「身近な支えの実現=心の病予防の実現」と捉え、悩んでいる本人だけではなく、周囲の”支える人”へ、セルフケア、サポートスキル、コミュニティによる、具体的なサポートを提供しています。 Light Ring.はより多くの若者が自ら行う身近な支えを通じて、自分自身の心のセルフケアと人間関係づくりを学べる、心の病の予防のためのコミュニティづくりに取り組んでいます。 Light Ring.には「身近な人を支えたい!」「こころの病の問題を解決したい!」「自分に出来ることをしたい」と様々な思いを持ったメンバーがいます! Light Ring.の思いに共感して、一緒に活動をしています。 それぞれのメンバーが思いをカタチにする為に自分に出来る事を行っています。 風通しのいい組織なので、各自の思いをカタチに出来て、実践していくことが出来ます。 また、組織の成長段階にあり、成長を実感しながら組織の成長を作り上げていけるのも魅力です! 個性豊かなメンバーともにあなたも一緒にLight Ring.を作り上げていきましょう!

こんなことやります

多くの人が抱えている「こころの病」。 Light Ring.が取り組んでいるのは「こころの病」の一次予防です。 一次予防とは「健康な状態にある人々を対象に、疾病を未然に防ぐ働きかけを行うこと」です。 組織拡大に伴い、共に働いてくれる仲間を募集することになりました。今回お願いしたいお仕事は「情報管理」です。 「情報管理」と聞くと何をするんだろう、難しそうと思うかもしれませんが、そんなことはありません! 具体的にお願いしたいお仕事は、Light Ringの顧客管理、スタッフ管理、メール管理・対応、スケジュール管理、HP更新・管理などのお仕事です。かなり多岐に渡るお仕事なので、とてもやりがいがありますし、あなたのスキルを存分に生かしていくことが出来ます。 また、他にも新規事業のマネジメントもお願いしたいと思っています。 成長を続けている団体の中で、団体の成長を共に作っていくことが出来ます。 思いに共感して、問題解決をしたいと思っている人と一緒に働けたらと思っています。 まずは気軽にお越しください! 【募集要件】 「経営管理本部 職員(情報管理)」 ■ 契約期間 :2年以上 ■ 勤務開始日:採用決定後、出来るだけ早く ※応相談 ■ 勤務時間 :週4~5 11:00~19:00(休憩1時間) ■ 休暇   :週休2日制、年末年始休暇等(他にもあり) (必要時には休暇日も出社いただく可能性が有ります。) ■ 雇用形態 :常勤職員 ■ 業務内容: (1)NPO法人運営に係る管理業務全般 ・NPO法人におけるKPIの設定・進捗管理 ・資金調達、財務など ※計画立案に加えて、実働できる方を対象。 (2)ホームページの管理運営 ◎必須スキル:HTML 4.0以上、CSSの理解 ◎推奨スキル:PHP(CMS:Wordpressの理解)、Java Script ・団体公式HPの管理・運営を統括します。 (3)団体情報の管理運営 ・NPO運営に必要なSNS 及び Canpanなど周辺情報の更新統括 ・内部資料の更新、及び資料素材の作成
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