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公立・私立学校の課題解決に深く入り込むカスタマーサクセスを募集!

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on 2022/02/18

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公立・私立学校の課題解決に深く入り込むカスタマーサクセスを募集!

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坪田未歩

学生時代に四年間学習塾で勤務し、不登校や発達障がい等の事情をもつ生徒から、東大を目指す生徒まで、いろいろな生徒にひとりひとり、悩みながら向き合った経験をきっかけに教育に興味をもつ。たった一つの「できた」という経験から、人生を変えていく生徒に出会い、そんな機会をたくさん作ってあげたいと思うように。 その後すららネットに新卒一期生で入社しe-learning学習教材の国語や社会中心に、企画、制作の全工程に関わったり、「21世紀型の新しい学び」の学習プログラムとして、子どもたちに社会課題を考えさせるワークショップ型イベントの企画運営をしたりしている。 同時に兼職にて人事チームを立ち上げ、主に新卒採用、育成中心に活動中。 「人の学び」という大きな関心事のもと、教材開発と人事業務に一貫したものを感じているところ。 学びの場づくりに関心があり、青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラム修了。趣味はアクセサリー作り、読書、スポーツ観戦など。趣味の手芸を活かして、クラフト系のワークショップを主催したことも。

IT×日本型教育で世界の教育格差に挑む!(海外事業レポvol.1)

坪田未歩さんのストーリー

秋場 駿

株式会社すららネットで人財戦略室として、中途採用をメインに担当しております。 学生時代、都立高校でキャリア授業の運営/メンターを経験し、高校生のキャリア支援をしてきました。 子供たちの夢ややりたいことへ進んでいく姿を見て、人のキャリアを支援していくことに興味を持つ。 企業の人に関する悩みを支援していきたい想いから、前職では人材系企業へ入社。 RA担当として、企業と求職者のミスマッチを無くし、双方の成長に寄与できるよう業務に従事してきました。 そこから企業の中から人と組織を支えていきたいという軸と、学生時代に携わった教育に関する軸という2つの観点から、株式会社すららネットの人財戦略室へ入社をいたしました。

株式会社すららネットのメンバー

学生時代に四年間学習塾で勤務し、不登校や発達障がい等の事情をもつ生徒から、東大を目指す生徒まで、いろいろな生徒にひとりひとり、悩みながら向き合った経験をきっかけに教育に興味をもつ。たった一つの「できた」という経験から、人生を変えていく生徒に出会い、そんな機会をたくさん作ってあげたいと思うように。 その後すららネットに新卒一期生で入社しe-learning学習教材の国語や社会中心に、企画、制作の全工程に関わったり、「21世紀型の新しい学び」の学習プログラムとして、子どもたちに社会課題を考えさせるワークショップ型イベントの企画運営をしたりしている。 同時に兼職にて人事チームを立ち上げ、主に新...

なにをやっているのか

株式会社すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念としています。 <e-learning教材「すらら」について> 小学校1年生から中学3年生までの国語、算数/数学、英語、理科、社会、高校生の国語、数学、英語の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて無学年式で進めることができる、AIを活用したアダプティブなe-learning教材「すらら」を提供しています。 提供先は国内の学習塾・学校・放課後等デイサービス、その他の教育機関や家庭、海外でも現地の学習塾・学校と、多岐にわたります。 e-learning教材「すらら」は「誰でもわかる」「ゼロからわかる」をコンセプトに、アニメーションによるわかりやすい講義(レクチャー)、個別に難易度が変化したり、つまずき箇所にあわせて学習単元を提案したりする個別最適化されたドリル、そして学習したことの定着をすぐに確認できる、オーダーメイド型のテスト機能を搭載しています。 また、先生や保護者が学習を設計し、進捗を見守るための詳細な学習管理画面、子どもたちが楽しく学び続けられるゲーミフィケーション機能も作りこんだ開発を行っています。 <本業を通じた社会課題解決> 私たちは ”ゼロからわかる" 「すらら」の強みを生かし、本業を生かした社会課題にもチャレンジしています。たとえば、不登校や発達障がい・学習障がいなど、特に学びに関してサポートが必要であった子どもたちが「すらら」で学習することで「やればできる」という自己肯定感を得て、自らの進路を切り開いていっています。これは学校の勉強を前提とせず、「すらら」でゼロから学べることや、発達障がい・学習障がいの専門機関と共同開発したコンテンツなどで実現してきました。 さらには海外の貧困地域に安価な学習塾を立ち上げ、現地の女性をファシリテーターとして雇用して運営することで、教育機会を生み出しただけでなく、女性の雇用促進にも貢献したことが評価されたこともあります。 すららネットが社会課題解決に与えているインパクトについて、よろしければ下記の「ソーシャルインパクトマネジメントレポート」もご覧ください。 https://surala.jp/img/ir/suralanet_impactreport.pdf 「教育」には様々な格差があります。家庭環境による教育機会の差、居住地による環境の差、不登校や発達障がいなどによるサポートの差などです。こういったさまざまな要因により学習機会に恵まれない子どもたちに対してすららネットが光を届けられる存在となり、課題解決していくことを目指しています。
「すらら」には「誰でもゼロからわかる」を支える様々な機能があります。子どもたちはPCやタブレットで学習します。
海外(スリランカ、インドネシア、インド、フィリピン)でも「すらら」で学習しています。
女性にとっても働きやすい環境を整えており、活躍する女性社員が多いのも特長。
役職や年齢に関係なく、フラットに意見を出し合う社風で、新卒一年目の社員も広く活躍しています。
学校の反転授業でもすららが活用されています。
全国に新しいスタイルの個別指導塾が開校しています。

なにをやっているのか

「すらら」には「誰でもゼロからわかる」を支える様々な機能があります。子どもたちはPCやタブレットで学習します。

海外(スリランカ、インドネシア、インド、フィリピン)でも「すらら」で学習しています。

株式会社すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念としています。 <e-learning教材「すらら」について> 小学校1年生から中学3年生までの国語、算数/数学、英語、理科、社会、高校生の国語、数学、英語の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて無学年式で進めることができる、AIを活用したアダプティブなe-learning教材「すらら」を提供しています。 提供先は国内の学習塾・学校・放課後等デイサービス、その他の教育機関や家庭、海外でも現地の学習塾・学校と、多岐にわたります。 e-learning教材「すらら」は「誰でもわかる」「ゼロからわかる」をコンセプトに、アニメーションによるわかりやすい講義(レクチャー)、個別に難易度が変化したり、つまずき箇所にあわせて学習単元を提案したりする個別最適化されたドリル、そして学習したことの定着をすぐに確認できる、オーダーメイド型のテスト機能を搭載しています。 また、先生や保護者が学習を設計し、進捗を見守るための詳細な学習管理画面、子どもたちが楽しく学び続けられるゲーミフィケーション機能も作りこんだ開発を行っています。 <本業を通じた社会課題解決> 私たちは ”ゼロからわかる" 「すらら」の強みを生かし、本業を生かした社会課題にもチャレンジしています。たとえば、不登校や発達障がい・学習障がいなど、特に学びに関してサポートが必要であった子どもたちが「すらら」で学習することで「やればできる」という自己肯定感を得て、自らの進路を切り開いていっています。これは学校の勉強を前提とせず、「すらら」でゼロから学べることや、発達障がい・学習障がいの専門機関と共同開発したコンテンツなどで実現してきました。 さらには海外の貧困地域に安価な学習塾を立ち上げ、現地の女性をファシリテーターとして雇用して運営することで、教育機会を生み出しただけでなく、女性の雇用促進にも貢献したことが評価されたこともあります。 すららネットが社会課題解決に与えているインパクトについて、よろしければ下記の「ソーシャルインパクトマネジメントレポート」もご覧ください。 https://surala.jp/img/ir/suralanet_impactreport.pdf 「教育」には様々な格差があります。家庭環境による教育機会の差、居住地による環境の差、不登校や発達障がいなどによるサポートの差などです。こういったさまざまな要因により学習機会に恵まれない子どもたちに対してすららネットが光を届けられる存在となり、課題解決していくことを目指しています。

なぜやるのか

学校の反転授業でもすららが活用されています。

全国に新しいスタイルの個別指導塾が開校しています。

<努力をすれば結果が出るという自信> すららネットは、現在子どもたちが抱えているさまざまな困難が、その子供たちの将来に、また世代を超えて次の世代にと受け継がれていく可能性を持つ負の連鎖を断ち切ること、そして格差を是正することに貢献したいと考えています。 たとえば日本においては、「裕福な家庭の優秀な生徒を良い学校に入れる」ための塾や教材は数えきれないほどあります。親の年収や学歴が高く、幼少期より適切な環境で教育を受け、学習習慣を育むことができる恵まれた生徒は、より「よい」学校に入る機会を得ることができます。一方で、経済的に恵まれず、学習習慣を確立する機会を得ることができない環境で育った生徒は、学校の授業についていくために補習塾に毎日通う必要があったとしても、高額な月謝を払うことができず、学力を高める機会がますます失われていきます。 このような問題点に対する解決策として、すららネットはe-learning教材「すらら」と、「すらら」を活用した学習塾運営のスキームを提供しています。e-learningを活用することで人件費を抑え、「定額通い放題」を安価に実現した学習塾が全国に生まれ、今までの「週1回通塾」では成果が出なかった子どもたちの学力向上を実現しています。 書籍をきっかけに「GRIT」(やり抜く力)が、将来の自立に非常に重要であると注目されています。「すらら」ではゼロから理解できるレクチャー講義、ちょうどよい難易度の問題で「やればできる」を実感できるドリルなどを備え、学習という機会を通じて、子どもたちに成功体験を積んでもらうこと、ひいては「努力をすれば結果が出るという自信」を身につけてもらうことを目指しています。 <大人になっても役立つ真の学力> 「すらら」のレクチャー講義は、ただ「公式を覚える」「用語を覚える」といった丸暗記型の学習をさせることを一切しません。「概念理解」に重点を置き、数学の公式であればなぜそうなるのか、歴史であれば用語の背景にあるストーリーの部分をじっくり解説します。 これは、私たちが「すらら」を通して、子どもたちに「真の学力」を身につけてほしいと考えているからです。目先の定期テストや受験を突破するだけでなく(もっとも、定期テストや受験も変化していて、「なぜそうなるのか」を理解していなければ解けないようになってきていますが)、学んだことを使って「考える」思考力を身につけることを目指しています。 また、「コミュニケーション力」「論理的思考力」「メタ認知能力」といった「目に見えない学力」(21世紀型スキル)を身につけてもらうことも目指し、現在は「すららアクティブラーニング」というイベントを開催しています。日頃「すらら」で培った教科学習の基礎知識をベースに、オンラインで学年も住んでいる地域も異なる他者とつながり、ディスカッションするなかで学びあうイベントです。これまでに「平等な社会を実現するには?」「政治への関心を高めるには?」など、社会課題をテーマに子どもたちが熱い議論を交わしてきました。 これからもすららネットは、子どもたちの将来のためにどういった力が必要かを真剣に考え、それを社会に提供していきます。

どうやっているのか

女性にとっても働きやすい環境を整えており、活躍する女性社員が多いのも特長。

役職や年齢に関係なく、フラットに意見を出し合う社風で、新卒一年目の社員も広く活躍しています。

<「すらら」の強みは商品力+人の魅力> すららネットの競合他社との大きな違いは、マーケティンググループのメンバーがどこよりも深く「教育現場に入り込んでいること」だと自負しています。 「すらら」は非常にユニークな学習コンテンツですが、まだe-learningというものが教育現場に完全に浸透したとは言い切れないなかで、ただ「使ってください」と売るだけでは、すぐに使われないものになってしまいます。その点、すららネットではマーケティンググループのメンバーが現場に入り込み、時には学習塾の生徒募集や価格設定などの相談に乗り、また時には学校の広報や入試のイベントを企画する・・・という活動を通し、「すらら」をいち教材ではなく、「なくてはならないツール」に育て上げています。 家庭学習サービスも同様です。「すらら」の提供だけにとどまらず、知能検査サービスや保護者の「声掛け」に着目したトレーニングプログラムの提供など、包括的に教育サービスを提供し、子どもたちや保護者の方々のサポートをしています。 <すららネットを支える「マルチタスク」> 上記を実現するために、すららネットでは一人ひとりの社員が様々な業務を手がける「マルチタスク」で、生産性を高める組織運営を実践しています。 例えば、学習塾の営業担当者は、新人のうちから集客のためのセミナー開催、フォローアップ、契約、そして導入後の支援まで一貫して携わります。さまざまな経験を積むことにより、キャリアアップを実現できることはもちろん、何より仕事の手応えがあって面白い、と社員は口をそろえます。 「マルチタスク」を実現する人材育成においては、仕事のやり方の教育に力を入れています。 ひとつのプロジェクトに、人を巻き込みながらどう効率的に進めていくべきか、いわば「プロジェクトマネジメント」の型を中途・新卒入社問わず研修で学びます。 (新卒入社の場合は、内定者のうちの一年間で「仕事の仕方(すららBasic)」をじっくり学びます!) 仕事の進め方の型を共有している社員同士だと、連携もスムーズに働きます。 <フラットに意見を出し合う社風> すららネットには、年齢や役職などに関係なく、必要だと思ったことは提案して実行に移す、意見を出し合う風土があります。新卒一年目から社内の部門横断プロジェクトを率いる社員など、若手の活躍が目立ちます。 <自分の仕事を通して社会課題を解決したいという想い> すららネットに加わる仲間の経歴を見ていくと、そこまで教育を専攻していた人、教育業界に関わったことがある人は多いわけではありません。それでも「今後は子どもたちのために何か残したい」「仕事を通して社会課題解決に貢献してみたい」といったモチベーションはメンバーに共通しています。自身の子育てをきっかけに、教育に関心を持つことも多いようです。 メンバーはそれぞれのユニークなバックボーンを生かしながら「教育に変革を、子どもたちに生きる力を」の理念の実現を目指し、日々奮闘しています。 ぜひ、理念を共有できる仲間に加わっていただけることを楽しみにしています。

こんなことやります

従来より注力していた私立学校への導入に加え、国策としての公立学校へのICT導入推進(GIGAスクール構想)により公立学校への導入が急拡大しております。そこで私立学校・公立学校ともに、学校の課題解決を通して導入後の立ち上げや活用促進を行う、カスタマーサクセス職を募集いたします。 <仕事内容> 弊社が提供する「すらら」「すららドリル」などデジタル学習コンテンツを導入した学校に対し、立ち上げや活用促進フォローを実施します。 ・「すらら」「すららドリル」などデジタル学習コンテンツの活用方法コンサルティング  (学校の抱える課題に対し、その解決のための活用方法提案) ・導入時の教員研修、生徒オリエンテーションなどの実施 ・定期的な活用状況モニタリング  KPIや学習ログデータのモニタリング、現場の先生方との改善方針決定 ・導入校の先生とのセミナー・勉強会など各種イベント企画、導入校コミュニティ運営 ・現場の声を開発現場にフィードバック <仕事の魅力> ・DXが遅れている業界の一つで、まだブルーオーシャンの部分もあるため、マーケット作りから経験できる ・組織づくりから経験できる ・国策として非常にホットな分野である「Edtech」を牽引する会社であるが、ゆえに、シェア争いをしていける。 ・新しい案件もトライ&エラーでまずは実行してみる社風で、色々なことに挑戦できる。 ・現場に深く入り込むため、現場の先生方との距離が近く、同志としてともに試行錯誤する関係性を築けていること、いち教材会社の枠を超えて、学校全体の変革に関わる立場になっていることが競合と比較しても弊社の大きな強みです。 ・多くの関係者を動かし、組織を立ち上げる仕事なので、決まっていないことを決めていく面白さや、新しいアイデアを出してもらうことで学校と一緒に成長していくことのできるやりがいを感じられます。 ・運用開始の計画~成果を見るところまで一気通貫で行えるので顧客と一緒に喜べます。 ・伴走者として、学校の変化や学校改革のサポートまで行うケースもあり、自社サービスに関わらず、学校改革、理想の教育実現等に関われるのは、面白さを感じられます。 <must要件> ・法人営業の経験があること ・教育業界または社会課題解決への興味関心があること <want要件> ・法人営業の経験に加え、マネジメント経験もしくは数字管理の経験があること ・SaaS・サブスクリプションのビジネスモデルに興味があること ・Webサービス / スマートフォンアプリのカスタマーサクセスの経験があること ・SaaS、サブスクリプションビジネスのカスタマーサクセスの経験があること(特にヴァーティカル領域) <チームワーク重視の組織風土> 配属先のマーケティンググループ学校チームは、多様なメンバーが互いの得意分野を生かしながら、和気あいあいと活動している組織風土です。ご入社後はまず導入時の立ち上げ・研修を先輩について学びながら、徐々により長期的な活用フォロー・モニタリングのスキルを身につけていただきます。 <この仕事で得られるもの> ・業界特化型のSaaS企業ですので、深く業界の課題解決に関わることができるため、業界・業務知識はもちろん、課題解決のプロセス力を高めることが可能です。 ・webサービス、サブスクリプションビジネスのカスタマーサクセスを経験できます。 ・現場の先生方や学校が目指すものを明らかにし、デジタル教材の導入・活用促進を行い、結果をモニタリングするというPDCAサイクルを通し、コンサルティング力を鍛えられる仕事です。 ・単に決まった商材を活用していくだけではなく、現場の声を開発現場にフィードバックし、商材自体を改善するプロセスに参加することもできます。 ・子どもたちの成績向上や学習意欲の向上は、彼らの将来の可能性を広げることにつながり、自身の業務が社会貢献にもつながっていることを感じることができます。 ・仕事の仕方を大事にしている企業ですので、日々の仕事を通じた向上はもちろん、体系的な教育研修によって、ご自身の能力を高めて頂くことができる環境です。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/08に設立

94人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都千代田区内神田1-14-10 PMO内神田7階