350万人が利用する会社訪問アプリ
小倉 千沙
食と農の世界に訪れてきたダイナミックな国際展開を、国際的なチームで機動的に支援したいとの考えで、3名のパートナーと共にコンサルティング会社を立ち上げました。食と農に対する好奇心と情熱が活動の原動力です。
黒木彩子
国際開発に尽力したいとの考えから、黒木は、エマージング諸国における経済開発の支援を志し、開発に携わるNPOや、国際協力銀行(JBIC)、国際協力機構(JICA)を経て、農業・食品分野を専門とするコンサルタントの道を歩むことになりました。”食の裏側を探求する”をテーマにしています。
Lucia Vancura
民間企業に対する支援を得意とし、これまで15年に亘って、大手のコングロマリットから、小規模農家や漁業者のグループまで、様々なタイプの顧客のアグリビジネスや食品の国際市場でのビジネス展開を支えています。日本、台湾、タイなどのアジアに魅了され、アジア地域で20年以上の経験を有しています。
Tina Peneva
ティナは、人類学のバックグランドを持ち、食と農林水産業における文化とイノベーションに深い関心を持っています。ACニールセンの研究員、米国国際開発庁(USAID)、コンサルティング企業を経て、メロスの立ち上げに参画。欧州に拠点を置きながら、日本やアジア、中南米をフィールドに調査・コンサルティングを提供しています。
会社情報