顧問先企業の　会社設立から、会社成長に伴う「従業員と会社の円滑な労使関係　と　会社の発展」を　人事周り、法務周り　から　ご支援する　仕事 具体的には、 ①会社設立、 ②従業員の、雇用契約書　就業規則　人事規程　入社　退社　給与計算　手続 ③事業計画を基にした許可、認可、助成金補助金申請　 が　成果物ですが、そこに至るまでの 企業様との　打ち合わせ　とスピードを　重視しています。

顧問先からの要望を、法律・規則・通達にそって、叶え、また現実化するためのアドバイスをする仕事。そのミッションを達成するため、私たち裏方の仕事は、厳しいものですが、その分達成感はあります。 また、創業35年余りの事務所ですが、日々の雇用契約書等作成、入退社手続　給与計算に加え、新しい助成金、新しい許認可についても積極的に取り組んでいます。法律も、助成金の種類も、許認可も日々かわるもの。その対応に速やかに対応できるように日々研鑽しています。

当事務所は、 この業界では、歴史のある事務所です。 歴史は長いが　毎日の仕事は　新しい方法を常に取り入れています。 10人の職員が、3チームに分かれて 担当企業様の　人事　法務　行政周りのご支援をします。 担当リーダーの確認　最後には、所長の確認をして　毎日の書類は流れていきます。 日々の顧問先の入社退社等は電子申請中心ですが、許認可等半年かかりで行う仕事は、 メールだけでなく、対面での打ち合わせも重ねます。 年次の浅い職員であっても、会社社長・人事担当者、役所との打ち合わせに同行します。　 今後は、場所　時間にとらわれない　顧問先との打ち合わせや仕事を　展開予定です。 また、長い職業生活の中で、色々なライフステージがあることを考慮して、 正社員→早帰りの職員へ　などの変更も柔軟に対応しています。 社労士、行政書士　を目指している職員も多いため、残業は短く、勤務時間の密度は 濃くなっています。資格試験前は休みが取得できます。

給与計算、入社退社手続、など　中心に最初は　お願いしたいと思っています。 また、許認可、助成金申請、社内規則などは、打ち合わせがあります。 顧問先への訪問や事務所内での打ち合わせに同行してもらいます。 何年か後には　一人で　打ち合わせに行ってもらえるようになって欲しいと思ってます。