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ロボット開発経験不要!コードをバリバリ書けるエンジニア大募集!

ロボットエンジニア
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on 2017/02/07

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ロボット開発経験不要!コードをバリバリ書けるエンジニア大募集!

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林 要

GROOVE X 創業者兼 CEO。トヨタ自動車で空力技術者としてスーパーカー”LFA”やドイツでFormula-1の開発に従事。11 年よりソフトバンク孫正義 CEO が立ち上げた「ソフトバンクアカデミア」参加。12 年、同 CEO から誘いを受けて「Pepper」の開発リーダー着任。15 年から現職。

家永 佳奈

林 淳哉

主に、少人数のチームを率いたウェブ開発を行ってきました。自身でコードを書くとともに、スクラムベースで効率的なチーム運営をすることを得意としています。現在は、初めてのロボット業界で四苦八苦しながら、上流から下流までのソフトウェア全般の開発に携わっています。

梅津 克彦

ソフト屋です。ロボホンの開発を経て、2016年10月からGROOVE Xで新しいロボットの開発に携わっています。

GROOVE X株式会社のメンバー

GROOVE X 創業者兼 CEO。トヨタ自動車で空力技術者としてスーパーカー”LFA”やドイツでFormula-1の開発に従事。11 年よりソフトバンク孫正義 CEO が立ち上げた「ソフトバンクアカデミア」参加。12 年、同 CEO から誘いを受けて「Pepper」の開発リーダー着任。15 年から現職。

なにをやっているのか

■新世代家庭用ロボット「LOVOT」開発 https://lovot.life/ 私たちGROOVE Xは2015年に設立したスタートアップです。 GROOVE Xの考えるロボットは、人々の生活に潤いを与える存在として、人が一緒にいたくなるような新世代の家庭用ロボットです。それは、将来癒しを与える存在を超え、人の潜在能力を向上させる力も持ち得ると考えています。 ■LOVOT [らぼっと] とは 『LOVOT』は人の代わりに仕事をする便利なロボットではありません。人に甘えて邪魔もしてくるし、時には知らない人に人見知りをするかもしれません。 だけど、一緒にいるとホッとする、うれしくなる、笑ってしまう。なんだか、あたたかい気持ちになってくる。 そんな風にロボットが人と信頼関係をつくり、生活に潤いと安心を与えられる存在になれば、人のパフォーマンスは高められると、私たちは信じています。
代表の林要
海外の展示会でも注目を浴びました

なにをやっているのか

■新世代家庭用ロボット「LOVOT」開発 https://lovot.life/ 私たちGROOVE Xは2015年に設立したスタートアップです。 GROOVE Xの考えるロボットは、人々の生活に潤いを与える存在として、人が一緒にいたくなるような新世代の家庭用ロボットです。それは、将来癒しを与える存在を超え、人の潜在能力を向上させる力も持ち得ると考えています。 ■LOVOT [らぼっと] とは 『LOVOT』は人の代わりに仕事をする便利なロボットではありません。人に甘えて邪魔もしてくるし、時には知らない人に人見知りをするかもしれません。 だけど、一緒にいるとホッとする、うれしくなる、笑ってしまう。なんだか、あたたかい気持ちになってくる。 そんな風にロボットが人と信頼関係をつくり、生活に潤いと安心を与えられる存在になれば、人のパフォーマンスは高められると、私たちは信じています。

なぜやるのか

代表の林要

海外の展示会でも注目を浴びました

テクノロジーは、人を幸せにしたのでしょうか? テクノロジーは生活を豊かにし、様々な効率化を進めました。でも、人が幸せになったかと問われると、イエスと言える人は実はそんなに多くないのでは、と思います。 なぜなら、テクノロジーの進化がライフスタイルと人類の本能の間のギャップを拡大し、感情的なハレーションを拡大する傾向にあったから。そのギャップを埋めるのが、私たちがつくっている“LOVOT”です。 テクノロジーの進化によって多くのモノを手に入れたからこそ、大事なのはモノよりも体験や思い出だとみんな気づいています。“LOVOT”は今までのロボットになかった「気持ちをテクノロジーで満たす、ケアをする」という新たな価値観へのはじめての一歩として、世界の後続製品にとって目指すべき一つの指針になるはずです。ロボットによって人は幸せになり、パフォーマンスをあげることができる。そんな社会を描いていきたいと思っています。

どうやっているのか

GROOVE Xの開発現場には、様々なジャンル、経歴、年代の人たちが集まっています。 多様性があるからこそアイディアが飛び交い、場にグルーヴが生じ、時に誰も予期しなかった発想の高みにたどり着くことができています。 型にはまらない優れた技術力・才能を持つ様々な分野のスペシャリストの集団が、様々なアイディアを出し、トライ&エラーを繰り返して、まだ誰も見たことのないロボットを創造できるのだと考えています。 トライ&エラーを繰り返すために、スクラムと言う開発プロセスを活用し、1週間単位のスプリントを繰り返し、開発を進めています。みんな、どんどん失敗します!失敗から学び、軌道修正しています。 情報の透明性を重視し、物理的なカンバンとともに、Slack, Confluence, Bitbucket, G Suite などのツールを活用しています

こんなことやります

■募集の背景 私たちが生み出そうとしているのは、日々の生活を便利するものではなく、日々の生活に潤いを与えてくれるような、人の心に寄り添う新しい形のロボットです。 そんな感性的なロボットの開発に求められるのは、きれいなコードを素早く書ける優れたスキルセットを持つだけでなく、ユーザのことを大切に思ってくれるエンジニアです。 例えば、一つの機能を開発しようとするとき、単に一機能の実現として画面の中で完成させることもできます。しかし、ロボットを家族として迎え入れたユーザが、どのような思いでロボットと過ごすか、その生活までを想像し、思いをはせることができるならば、ユーザーの思いに答えられるようなロボットの心を表現できるのではないでしょうか。 そうなった瞬間、ともすると画面上のコードの作業にとどまりがちなソフトウェア開発は、ロボットの表情や駆動部のことまでを思いやることが必要な現実世界での出来事になります。私たちが挑戦するのは、そんなヒトとロボットの関係性のデザインとなります。 そのため、GROOVE Xでは仮にロボット開発の経験はなくても  ●ユーザの心を想像し、膨らませながら開発に還元できる  ●使う人に直接モノとして触れてもらえ、そばに置きたくなるプロダクトを作りたい  ●ヒトの心に訴えるものを作りたい という熱い思いを持ったエンジニアの方に出会うことを待ち望んでいます。 ■業務内容 ・ロボットに搭載されるソフトウェアの開発 ・ロボットをサポートするバックエンドの開発 ・主な言語: Python, C++, JavaScript, Go ■開発体制 ・専任のスクラムマスターを置いて、2週間ごとのスプリントで計画・実践・振り返りのサイクルを回しています ・情報の透明性を重視し、物理的なカンバンとともに、Slack, Confluence, Redmine, Bitbucket, G Suite などのツールを活用しています ■歓迎されるスキル(すべてが必須というわけではありません) ・言語: Python, JavaScript, Go, C++ ・Database: MySQL, PostgreSQL, Redis, DynamoDB, HBase, etc. ・アーキテクチャ: Event Sourcing, CQRS, Micro Services, Message Passing ・設計: デザインパターン, ドメイン駆動設計, オブジェクト指向, UML, etc. ・DevOps: AWS, GCP, Azure, Docker, Kubernetes, etc. ・CI: Wercker, TravisCI, Jenkins, etc. ・通信プロトコル: HTTP, MQTT ・認証: PKI, OAuth, OpenID Connect ・バージョン管理: git ・ロボット開発経験 ・画像処理、音声処理、自然言語処理 ・ファームウェア開発経験
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/11に設立

95人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋堀留町1丁目8−12 さくら堀留ビル 7F