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toC向け次世代型医療体験を一緒に実現するプロダクトマネージャー募集!

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on 2022/02/28

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toC向け次世代型医療体験を一緒に実現するプロダクトマネージャー募集!

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辻 裕介

PharmaX株式会社代表取締役。医師。ITを活用した次世代型オンライン薬局の開発により患者中心の医療体験と薬剤師の新しい働き方を創造します。

上野 彰大

PharmaX, Inc. 取締役 学生時代は、農学部で、温室や植物工場内の環境制御工学を専門にしていました。 温室内の気温や湿度、光の強さなどを制御して、植物が生育しやすい環境を人工的につくる研究です。 エンジニアリングスキルとしては、主に統計を用いたデータ分析や機械学習が得意です。 WEB系の技術は独学で勉強しました。 毎週土曜日にエンジニアや理系学生を集めた勉強会を主催しており、そこではデータ分析系の講義を主に担当しています。 趣味は落語を聴くことと散歩です。

PharmaX株式会社のメンバー

PharmaX株式会社代表取締役。医師。ITを活用した次世代型オンライン薬局の開発により患者中心の医療体験と薬剤師の新しい働き方を創造します。

なにをやっているのか

◆次世代型オンライン薬局「YOJO」の開発・運営 当社は、臨床医と機械学習エンジニアの2名で、2018年12月に創業した「次世代型かかりつけオンライン薬局」を運営しているスタートアップです。 自社で薬局を構え、直接ユーザーへのサービス提供を行いながら、薬剤師とエンジニアがチームになってプロダクト開発する体制を整えているのが特徴です。薬局の現場でソフトウェア中心の独自オペレーションを構築することで、患者のUX向上と薬剤師の働き方改善の両方を実現しています。
LINEを通じたオンライン薬局サービスを提供
自社で薬局を保有し20名超の薬剤師も在籍
NotionにまとめられたYOJOの価値観
リモートが前提のメンバーも多く、ミーティングはZoomやGatherを使って集まることが多いです
医療者とプロダクトチームを組んで開発
かかりつけ医療とお薬を通じた医療体験を提供

なにをやっているのか

LINEを通じたオンライン薬局サービスを提供

自社で薬局を保有し20名超の薬剤師も在籍

◆次世代型オンライン薬局「YOJO」の開発・運営 当社は、臨床医と機械学習エンジニアの2名で、2018年12月に創業した「次世代型かかりつけオンライン薬局」を運営しているスタートアップです。 自社で薬局を構え、直接ユーザーへのサービス提供を行いながら、薬剤師とエンジニアがチームになってプロダクト開発する体制を整えているのが特徴です。薬局の現場でソフトウェア中心の独自オペレーションを構築することで、患者のUX向上と薬剤師の働き方改善の両方を実現しています。

なぜやるのか

医療者とプロダクトチームを組んで開発

かかりつけ医療とお薬を通じた医療体験を提供

◆「セルフメディケーション」の推進 セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と世界保健機関(WHO)は定義しています。 具体的には、日頃から自分の健康状態と生活習慣をチェックし、ちょっとした体調不良の際に、市販薬などを上手に使って自分自身で健康の維持や病気の予防・治療にあたることです。 このセルフメディケーションの考え方は、日本人の高齢化や生活習慣病の増加、それらに伴う国民医療費の増大という背景もあり、だんだんと広まってきています。 ◆かかりつけ薬剤師が患者の健康増進をサポート 薬の専門家である薬剤師は、セルフメディケーション推進において中心的な役割を果たします。 2015年には厚労省より「かかりつけ薬剤師」制度が導入されました。 これにより薬剤師の業務が調剤や在庫管理などの「対物業務」から、飲み合わせチェックや丁寧な服薬指導・処方提案・アフターフォローなどの「対人業務」に転換していくことが求められています。 今後は、日々の予防や簡単な疾病の治療からOTC医薬品や健康食品・介護・食事・栄養に関することまで、健康にかかわる全般的なサポートをしていく必要があります。しかし、ほとんどの薬局は従来の処方箋対応に追われていて、セルフメディケーションを推進できていないのが現状です。

どうやっているのか

NotionにまとめられたYOJOの価値観

リモートが前提のメンバーも多く、ミーティングはZoomやGatherを使って集まることが多いです

◆薬剤師×テクノロジーで新たなかかりつけ医療体験を PharmaXでは、薬剤師×テクノロジーで新たな医療体験を創るべく2つの事業を展開しております。 ・YOJO事業 LINEで薬剤師と相談しながら症状・体質に合った漢方薬を購入できるオンラインかかりつけ漢方薬局を運営しています。 エンジニアと薬剤師が中心となり、自社による高効率&高品質な薬剤師オペレーションを構築。商品購入時の相談だけでなく、体調について購入前の相談からアフターフォローまで一気通貫したサポートが可能となり利用者満足度向上へとつながっています。 サービス開始から3年足らずでご利用登録者30万人を突破、さらには「日本サブスクリプションビジネス大賞2021年シルバー賞」受賞をいたしました。 ・薬局DX事業 処方せんの薬をLINEからオンライン完結で受け取れる、独自のオンラインかかりつけ薬局ソリューションをパートナー企業に提供しています。 セルフメディケーション事業で培った知見を活かし、調剤薬局に特化した独自システムを構築。処方せん受付から服薬指導、服薬後のアフターフォローまでオンライン完結することで、利便性の高い薬局体験を実現しています。 また、LINEを通じて気軽に薬剤師に相談できる体制を構築し、日々の生活での不安をサポートしつつ、日常から患者さんに伴走することで、より健康的なライフスタイルを送るサポートをいたします。 自社薬局も運営しつつ、薬剤師とエンジニアの強みを活かして事前カウンセリングからアフターフォローまでのオペレーションを可能な限り自動化し、薬剤師一人ひとりがよりパーソナルなケアを提供できる体制を整えています。 ◆なめらかな医療体験の実現へ 「世界で最も患者・生活者のことを主体に考えたヘルスケア体験を創造する(Design the world's most people-centered healthcare experience)」をミッションとして掲げ、薬局にテクノロジーを積極的に活用することでなめらかな医療体験の実現を目指しています。 医療体験を変革していくために各メンバーの専門性を活かし、チームが一丸となって患者さんにとって何がベストかを考え向き合う姿勢を大切にしています。 ◆現在のメンバー 薬剤師などの医療者とエンジニアを中心に40名ほど(業務委託・インターン含む)の規模です。また、医師/IGPI/マッキンゼー/DeNA/BASE等、多方面の経験を持つメンバーがそれぞれの専門性を持ち寄って、医療体験をつくりあげています。

こんなことやります

医療領域におけるtoCサービスのプロダクトマネージャーを募集します。 ソフトウェアに完結せず、リアルOps(医療者)xリアルプロダクト(薬局・医薬品)という、オンラインとオフラインを跨いだプロダクトづくりにチャレンジしていただきます。 【職務内容】  ・医療体験に対するユーザーのニーズを探索し、価値を定義 ・経営陣と連携し、ビジネス目標に基づくプロダクトロードマップを策定 ・仮説検証や実装項目の要件を定義し、実行 ・エンジニアやデザイナーと連携して実装項目をリリース ・薬剤師と連携してリアルオペレーションの改善 など 【求める条件】 ・プロダクトマネジメントの(PdM)やプロダクトオーナー(PO)の3年以上のご経験 ・社内外のステークホルダーとの円滑なコミュニケーション能力 ・ユーザー課題を特定するための考え抜く力 ・内向き思考でなく、ユーザーやビジョンなどコトに向き合う姿勢 ・ビジョンやカルチャーへの共感 【歓迎条件】 ・医療やヘルスケア領域でのご経験 ・新規事業立ち上げのご経験 ・デプスインタビューや定量調査を通じたユーザーリサーチのご経験 ・オペレーション構築・カスタマーサクセスに従事されたご経験
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/12に設立

40人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷5-25-18 ハイテク本郷ビル 102