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福岡開催!「最先端のテクノロジーで働き方を変革する」新卒説明選考会

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on 2017/02/07

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福岡開催!「最先端のテクノロジーで働き方を変革する」新卒説明選考会

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川田 智明

2012年、フィードフォース初の新卒第一期。 大学生時代にソーシャルメディア活用に関する個人ブログを開設。 共著「ソーシャルコマース~業界キーマン12人が語る、ソーシャルメディア時代のショッピングと企業戦略~」を執筆。 現在はオウンドメディアのソーシャル化を図る、新サービス「ソーシャルPLUS」の市場調査〜セールスを行う。同時に自社のプロモーションも担当。

ITベンチャーのエースが考える、「理想の会社」と「会社選びのポイント」とは

川田 智明さんのストーリー

塚田 耕司

1968年生まれ、香川県出身。京都大学工学部卒業後、金融機関にて勤務したのち、96年に企業のウェブサイト構築、支援を行う(株)ルートコミュニケーションズを設立し、代表取締役に就任(現在は取締役)。 その後、2006年に企業向けのネットマーケティングサービスを提供する(株)フィードフォースを設立し、代表取締役に就任(現任)。 一貫して、企業のネットマーケティングの支援に様々な形で関わり続けている。

宮城 満英

1975年、沖縄県生まれ。 大学卒業後、プログラマとしてキャリアをスタート。その後、WEB制作会社へプロジェクトマネージャーとして転職。 2006年、フィードフォースへ転職し、各種サービス、プロダクトの設計、構築を行なう。

松下 大紀

大学卒業後、株式会社フィードフォースへ入社し現在8年目。企業のデジタルマーケティングを支援するサービスにおいて、5年間営業として活動。その後3年間は事業責任者として活動。現在はdfplus.ioの責任者。

株式会社フィードフォースのメンバー

2012年、フィードフォース初の新卒第一期。 大学生時代にソーシャルメディア活用に関する個人ブログを開設。 共著「ソーシャルコマース~業界キーマン12人が語る、ソーシャルメディア時代のショッピングと企業戦略~」を執筆。 現在はオウンドメディアのソーシャル化を図る、新サービス「ソーシャルPLUS」の市場調査〜セールスを行う。同時に自社のプロモーションも担当。

なにをやっているのか

【デジタルマーケティング領域で独自のポジションを確立】 私たちフィードフォースは、企業のデジタルマーケティングを支援するITベンチャーです。 フィードフォースは多様な事業を展開しています。しかし、それらの多様な事業展開が目指す方向性はすべて同じ「多くの人にテクノロジーの恩恵を広めること」です。 私達はテクノロジーをとどける先の、ひとりのお客さまのことを想像して仕事をしています。 ビジネスというのはどこまでいってもヒト対ヒト。BtoBであっても仕事の先にいるのはひとりのお客さまであり人間です。 自分の仕事はそのひとりのお客さまが鼻歌を口ずさむほど楽しく仕事する姿につながっているか? 私達はそれを自問しながら仕事をしています。
マーケティングのクラウドサービスの開発、提供も行っています
国内のShopifyのさらなる普及に貢献するため、企業アライアンス「App Unity」を設立しました
ツールやライブラリの選択は現場のエンジニアに任せられています。好奇心旺盛なエンジニアが多いため、最新技術のキャッチアップは日常的に行います。
1~2週間に1度の 1on1 Mtg で仕事やキャリアの相談をしています。
『「働く」を豊かにする』というミッションを掲げています

なにをやっているのか

マーケティングのクラウドサービスの開発、提供も行っています

国内のShopifyのさらなる普及に貢献するため、企業アライアンス「App Unity」を設立しました

【デジタルマーケティング領域で独自のポジションを確立】 私たちフィードフォースは、企業のデジタルマーケティングを支援するITベンチャーです。 フィードフォースは多様な事業を展開しています。しかし、それらの多様な事業展開が目指す方向性はすべて同じ「多くの人にテクノロジーの恩恵を広めること」です。 私達はテクノロジーをとどける先の、ひとりのお客さまのことを想像して仕事をしています。 ビジネスというのはどこまでいってもヒト対ヒト。BtoBであっても仕事の先にいるのはひとりのお客さまであり人間です。 自分の仕事はそのひとりのお客さまが鼻歌を口ずさむほど楽しく仕事する姿につながっているか? 私達はそれを自問しながら仕事をしています。

なぜやるのか

『「働く」を豊かにする』というミッションを掲げています

【B2B × SaaS 領域で「働く」を豊かに】 私たちは、過去10年にわたってマーケティングや広告領域で消費者と企業をつなぐソリューションやサービスを提供してきました。 データフィードやソーシャルログインの分野で多くの実績を積み重ね、その結果として、スマートフォン時代のプロモーション/広告自動化市場をテクノロジーでリードする存在となることができました。 その延長線上で、今後5年、10年という時間軸で私たちが取り組んでいきたいと考えているのは、「B2Bの領域でSaaSとAIを使って、効率化/自動化できる分野に次々と取り組むこと」です。 企業の中の様々なビジネスワークフローには、まだまだ改善の余地があり、SaaSやAI、IoTといった、新しいテクノロジーを使うことで、劇的に生産性を向上できると考えています。 また、そうすることで、その業務を行っている人が、今までのオペレーショナルな仕事から解放され、本来時間を使うべき仕事・・つまり人間が得意な領域や創造性を発揮して行うべき仕事に時間を使えるようになると考えています。 「働く」ことは本来とても楽しく、創造性にあふれ、まさに人生の大半を賭けるに相応しいものだと思っています。私達はテクノロジーを使ってもう一度、「働く」を豊かにします。

どうやっているのか

ツールやライブラリの選択は現場のエンジニアに任せられています。好奇心旺盛なエンジニアが多いため、最新技術のキャッチアップは日常的に行います。

1~2週間に1度の 1on1 Mtg で仕事やキャリアの相談をしています。

【ボトムアップでフラットに意見を出す環境】 プロダクトごとのチームに分かれ、異なる職種のメンバーがプロダクトの成長のために力を合わせています。 1チームの人数は10名前後。意思決定はトップダウンではなく、どんな顧客にどんな価値を提供したいか、そのために私たちは何をすべきか、の背景からチームメンバーと議論しています。 【チャットでもリアルでも活発にコミュニケーション】 コミュニケーション面では、Slack を利用したチャットでのコミュニケーションと、朝会や 1on1 Mtg などのオフラインのコミュニケーションを使い分けています。情報共有サービス esa で情報を蓄積・共有する文化があり、情報を取りにいけば他チームの情報でも自由に見ることができる環境を整えています。 【良い人が多い、とよく言われます】 大事にしているバリュー = 行動規範の1つに「チーム、ファースト」の項目があるとおり、「良い人が多い」と社内外から言われることが多いです。年齢やポジションなど関係なく、チームで成果を出すためにはどうすればいいかをフラットに意見を出し合える環境です。

こんなことやります

変化の激しいデジタルマーケティング業界で次々と新サービスを生み出し続けるフィードフォースが、「今デジタルマーケティング業界で働く意味」と「第二創業期のベンチャーだからこそ得られる経験」を熱く語ります。 【当日話すこと】 ・拡大、変化を続けるデジタルマーケティング業界で今何が起きているのか ・デジタルマーケティング × ベンチャー企業で始めるキャリアにはどのようなものか 【登壇者プロフィール】 渡邉 康晴 株式会社フィードフォース 人事マネジャー 立教大学卒業後、スカウト・ヘッドハンティング企業に就職。スカウトエージェントとして3年間で1000名以上とキャリア面談、クライアントの経営課題を解決する人材採用を支援。その後、富士通系企業にて人事としてのキャリアをスタートさせ、2014年にフィードフォース人事部立ち上げメンバーとして入社。フィードフォースの急成長を人材面で支える。 【日程】 2/13(月)11:00-13:30 【場所】 アクロス福岡501会議室 興味のある方は「話を聞いてみたい」ボタンを押してください。詳細をご案内します。 日程が合わない方には、次回以降の日程を優先的にご案内します。
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会社情報

2006/08に設立

50人のメンバー

東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F