エニグモは、世界130ヶ国に350万人の会員を擁するソーシャルショッピングサイト「BUYMA(バイマ)」を運営しています。
BUYMAは、世界中に在住する約8万人のパーソナルショッパー(出品者)から、世界中のあらゆるアイテムを購入できる、今までにない新しいソーシャルショッピングサイトです。
また、女性系キュレーションメディアが注目され始めた2015年2月、世界中の旬でリアルなトレンド情報を発信するファッションメディア「STYLE HAUS(スタイルハウス)」をリリースし現在急成長しています。
プロのバイヤーやスタイリストでなくても、センスのある人はたくさんいます。
タイに住んでいる主婦が、華やかな水着をBUYMAで売り、じわじわと人気になり、ファッション誌にとりあげられ、ヒットアイテムになりました。ブランドや雑誌のトップダウンではなく、ふつうの個人からのボトムアップで、リアルなトレンドが生まれる。
BUYMAは、これまでの常識をやぶり、ファッションを民主化する仕組みです。
パーソナルショッパーは、海外限定モデルや日本未入荷ブランド、人とかぶらないアイテム、ひとめぼれしてしまう商品を、各国のお店やWEBで見つけて紹介します。
興味を持ってくれた買い手には、サイズや色の好みをたずねて、ぴったりな商品を提案し発送する。
偽物やトラブルは、パーソナルショッパーとBUYMAの運営スタッフが解消。
本物が確実に届くので、高価格のブランド物も、安心して購入できます。
パーソナルショッパーのコミュニケーションは、お店の在庫や売り上げにしばられる店員とは違い、純粋で、のびやかなもの。買い手は、世界中からピックアップされる商品をみて、センスのあうパーソナルショッパーと出会い、かつてない買い物体験を楽しめる。
生まれた場所や経歴に関係なく、ファッションの仕事ができるBUYMAは8万人の夢を叶え、雇用を生みだしています。