■バンソウ(伴走型DX支援サービス)
「クライアントの価値最大化に向けた新規事業開発支援」
コンサルタント、データサイエンティスト、エンジニアがひとつのチームとなって、顧客の新規事業開発支援を企画〜事業性検証〜開発・実装までを一気通貫で支援する事業です。
データサイエンティストがデータ分析、解析を行い客観的な事実からクライアントの課題を発見し、コンサルタントが当該課題解決に向けた新規事業の立上げや既存事業の改善を行います。
また、これらの事業立上げや既存事業改善をエンジニアがスピード感を持って開発、実装し、仮説検証を小さく何回も繰り返し事業立上げを企画から開発、実装まで支援しています。
また、行政DXプロジェクトとして、茨城県守谷市とともに新しい自治体モデルのアイディエーション・計画策定を実施し、それらの計画をもとに、住民生活向けのアプリや自治体データ活用基盤などを構築しています。