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AI+画像処理+クラウド でIoT化を推進するサーバサイドエンジニア募集

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on 2022/03/05

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AI+画像処理+クラウド でIoT化を推進するサーバサイドエンジニア募集

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ZHENCHENG HU

代表取締役社長 James Hu 熊本大学大学院にて自然科学研究科博士号取得後、 カナダの画像処理ソフトウェアおよびハードウェアメーカーMatrox社に勤務。 その後、2015年まで熊本大学大学院自然科学研究科で准教授、2014年には アメリカのカーネギーメロンCMU大学で客員教授。 2015年から2018年には、中国同濟大学客員教授。 また、車載カメラベンチャーを立ち上げ、年間量産130万台の実績。 2018年に福岡にて当社を創立。 20年以上に渡って、画像処理技術、車載センシング技術の研究開発及び、 カメラモジュールの設計生産技術開発、海外での大規模製品開発と量産・販売を通じ、 先端技術の事業化を行ってきた。

≪people/passion(HMSの人と想い)≫最先端のエッジクラウディングAI技術を武器に、福岡から世界へ打って出る。世界一の製品でなければ、つくらない。社長が描くビジョン

ZHENCHENG HUさんのストーリー

永峰 幸侑

福岡出身。大学まで福岡で過ごし、就職と同時に上京(約2年滞在)。 その後転勤で名古屋で4年近く生活。3社目転職時に福岡へUターン。 現在は、ビジネス職、エンジニア職の中途採用をメインミッションに 一人目人事として労務や組織づくりやカルチャー形成に取り組んでいます。 ≪これまでの経験≫  人材業界で営業(求人広告)  ⇒人事コンサル(育成・教育系)  ⇒教育業界(現場でプレイングマネジャーしながら社内教育や        新店開発など何でも屋)  ⇒上場メーカーで人事(採用全般、教育研修の企画・運営、人事評価制度の             立案・導入・運用にかかわる業務をメイン担当)

≪mission/vision/value(私たちの存在意義)≫ 『HMSって社名、そもそもどういう意味なの?』にCOO山本が答えます

永峰 幸侑さんのストーリー

HMS株式会社のメンバー

代表取締役社長 James Hu 熊本大学大学院にて自然科学研究科博士号取得後、 カナダの画像処理ソフトウェアおよびハードウェアメーカーMatrox社に勤務。 その後、2015年まで熊本大学大学院自然科学研究科で准教授、2014年には アメリカのカーネギーメロンCMU大学で客員教授。 2015年から2018年には、中国同濟大学客員教授。 また、車載カメラベンチャーを立ち上げ、年間量産130万台の実績。 2018年に福岡にて当社を創立。 20年以上に渡って、画像処理技術、車載センシング技術の研究開発及び、 カメラモジュールの設計生産技術開発、海外での大規模製品開発と量産・販売を通じ、 先...

なにをやっているのか

私たちHMS株式会社は、エッジデバイスと呼ばれる端末にAIを搭載した機器「エッジAI」を活用することで、AIの活用を社会の隅々まで浸透させる会社です。世界最先端クラスのAI技術とエッジコンピューティング技術を駆使し、画像入力と処理を一体化した産業用AI内蔵スマートカメラを開発・提供しています。あらゆる産業をDX化するとともに、企業が持つデータの価値を向上させ、経済社会の発展に寄与していきます。 ■事業内容■ ・エッジAIトータルソリューション事業 ・エッジAIスマートカメラ製品の開発/提供 ・エッジARスマートグラス製品の開発/提供 ・AIクラウドトレーニング/検証/デプロイサービスの提供 【エッジAI技術とは】 AIとは、人間の判断力や知的行動をコンピュータシステム上で実現するソフトウェアです。長い研究開発の時代を経て、AIの技術は進歩・発展を続けてきました。しかし、AIは膨大な学習データと計算量を処理するため、巨大なサーバー設備やクラウドを経由する必要があります。このデータの行き来によるタイムロスや大掛かりな設備が、産業領域でのAI導入を遅らせる原因になっていたのです。 エッジAIでは、カメラなどのデバイスそのものにAIが搭載され、画像データを検出したその場で計算処理することが可能です。カメラ自体がAIコンピューター機能を果たすため、汎用性が高く、さまざまな領域で活用することができるのです。 ■製品・サービス■ グローバルグループ(現在:日本・米国・中国・フランス)による研究開発及び量産体制により最先端技術とノウハウを備えた高性能且つ低コストなスマートカメラシステムを提供しています。 【AIデバイス+サービス+システムソリューション「SiNGRAY」】 多様なエッジAIスマート製品ラインナップを擁立するSiNGAYシリーズは、創業から3年で16000台以上の販売実績を誇ります。小型かつ高性能、そして安価なAIエッジデバイスは、ロボット、ドローン、スマート家電分野をはじめ、産業現場の自動化検査・制御装置など、マシンビジョンによる判断や制御を必要とするあらゆる分野・領域でご利用いただいています。 SiNGRAYシリーズの優れた点、それはAIエッジデバイスはもちろん、クラウドトレーニングサービスとAIエッジ・クラウド協調システムが無償提供されること。お金も時間もかかるAI導入時のトレーニングやカスタマイズを、お客様自身で簡単に行うことができるため、デバイスを購入すればAI導入の大部分が完了してしまうのです。 【いきなり使えるAI!「ワンコインプラン」も!】 AIの活用が普及しつつある現在、数々の有用なアルゴリズムが生み出されています。交通管理関係なら、逆走検知や違法駐車検出、ナンバープレート自動読み取りなど。これらは全国どの道路でも適用可能です。他にも、農業における作物の熟れ具合チェックや人間行動分析における顔検出、マスク着用検出など、業種ごとに「必ず必要で」かつ「AIのチカラが大いに発揮できる」技術はある程度、出揃ってきています。 そのため、これらのAIモデルをあらかじめチューニングしたデバイスを販売すれば、導入コストを最小限に抑えた「いきなり使えるAIサービス」が実現すると考えました。 AIモデルはすでに100種類以上あり、あらゆる業界の「ツボ」をついたアルゴリズムが導入可能です。 【生活の隅々までAIが行き渡る世界へ】 例えば、建築業界における高所安全ベルト確認のAIアプリケーションは、従来はヒアリングから始まる壮大なプロジェクトのなかで開発され、長い時間と大きな費用をかけなければなりません。これでは、目視でもできる安全ベルトの確認作業にAIを導入しようとする企業はまずないでしょう。しかし、ワンコインプランなら、安全ベルト確認のAIモデルがすでにチューニングされたデバイスを導入するだけなので、導入にかかる費用も時間も最小限で済みます。AIが我々の生活隅々に行き渡るためには、AI導入のハードルを大きく下げ、すぐに効果が実感できるサービスが必要です。私たちが提供する「ワンコインプラン」は産業AIの導入を劇的に進める起爆剤になると考えています。

なにをやっているのか

私たちHMS株式会社は、エッジデバイスと呼ばれる端末にAIを搭載した機器「エッジAI」を活用することで、AIの活用を社会の隅々まで浸透させる会社です。世界最先端クラスのAI技術とエッジコンピューティング技術を駆使し、画像入力と処理を一体化した産業用AI内蔵スマートカメラを開発・提供しています。あらゆる産業をDX化するとともに、企業が持つデータの価値を向上させ、経済社会の発展に寄与していきます。 ■事業内容■ ・エッジAIトータルソリューション事業 ・エッジAIスマートカメラ製品の開発/提供 ・エッジARスマートグラス製品の開発/提供 ・AIクラウドトレーニング/検証/デプロイサービスの提供 【エッジAI技術とは】 AIとは、人間の判断力や知的行動をコンピュータシステム上で実現するソフトウェアです。長い研究開発の時代を経て、AIの技術は進歩・発展を続けてきました。しかし、AIは膨大な学習データと計算量を処理するため、巨大なサーバー設備やクラウドを経由する必要があります。このデータの行き来によるタイムロスや大掛かりな設備が、産業領域でのAI導入を遅らせる原因になっていたのです。 エッジAIでは、カメラなどのデバイスそのものにAIが搭載され、画像データを検出したその場で計算処理することが可能です。カメラ自体がAIコンピューター機能を果たすため、汎用性が高く、さまざまな領域で活用することができるのです。 ■製品・サービス■ グローバルグループ(現在:日本・米国・中国・フランス)による研究開発及び量産体制により最先端技術とノウハウを備えた高性能且つ低コストなスマートカメラシステムを提供しています。 【AIデバイス+サービス+システムソリューション「SiNGRAY」】 多様なエッジAIスマート製品ラインナップを擁立するSiNGAYシリーズは、創業から3年で16000台以上の販売実績を誇ります。小型かつ高性能、そして安価なAIエッジデバイスは、ロボット、ドローン、スマート家電分野をはじめ、産業現場の自動化検査・制御装置など、マシンビジョンによる判断や制御を必要とするあらゆる分野・領域でご利用いただいています。 SiNGRAYシリーズの優れた点、それはAIエッジデバイスはもちろん、クラウドトレーニングサービスとAIエッジ・クラウド協調システムが無償提供されること。お金も時間もかかるAI導入時のトレーニングやカスタマイズを、お客様自身で簡単に行うことができるため、デバイスを購入すればAI導入の大部分が完了してしまうのです。 【いきなり使えるAI!「ワンコインプラン」も!】 AIの活用が普及しつつある現在、数々の有用なアルゴリズムが生み出されています。交通管理関係なら、逆走検知や違法駐車検出、ナンバープレート自動読み取りなど。これらは全国どの道路でも適用可能です。他にも、農業における作物の熟れ具合チェックや人間行動分析における顔検出、マスク着用検出など、業種ごとに「必ず必要で」かつ「AIのチカラが大いに発揮できる」技術はある程度、出揃ってきています。 そのため、これらのAIモデルをあらかじめチューニングしたデバイスを販売すれば、導入コストを最小限に抑えた「いきなり使えるAIサービス」が実現すると考えました。 AIモデルはすでに100種類以上あり、あらゆる業界の「ツボ」をついたアルゴリズムが導入可能です。 【生活の隅々までAIが行き渡る世界へ】 例えば、建築業界における高所安全ベルト確認のAIアプリケーションは、従来はヒアリングから始まる壮大なプロジェクトのなかで開発され、長い時間と大きな費用をかけなければなりません。これでは、目視でもできる安全ベルトの確認作業にAIを導入しようとする企業はまずないでしょう。しかし、ワンコインプランなら、安全ベルト確認のAIモデルがすでにチューニングされたデバイスを導入するだけなので、導入にかかる費用も時間も最小限で済みます。AIが我々の生活隅々に行き渡るためには、AI導入のハードルを大きく下げ、すぐに効果が実感できるサービスが必要です。私たちが提供する「ワンコインプラン」は産業AIの導入を劇的に進める起爆剤になると考えています。

なぜやるのか

■エッジAI技術を活用し、お客様の産業DX化に貢献する■ 私たちは、エッジAIデバイス+エッジクラウディングAIサービスを通じて、AI技術を誰でも、より簡単に、より分かりやすく、低価格で利用可能となる製品・サービスを提供します。 ■HMSのこれまで■ 当社代表の胡は、かつて熊本大学大学院自然科学研究科で准教授を務めており、画像処理分野の研究・開発をしていました。その中で、「従来の研究成果を活かしてものづくりをしたい」という想いを抱き、2018年、福岡市でHMS株式会社を創業しました。 「お客様に感動を与える商品を開発する」という基本理念のもと研究開発を進めた結果、世界最速クラスのVSLAMAI+エッジ技術で、全産業に活用可能なAIの開発に成功します。無限の創造力をテクノロジーで解き放つとともに、実際の環境に則した使用感に気を配り、経済社会の未来を見据えた技術・サービス開発を目指します。

どうやっているのか

■働く環境■ 日本・フランス・中国(上海)に拠点があり、連携して仕事を進めています。メンバーの年齢や国籍もさまざまで、社長から新入社員に至るまで階層がないフラットな組織です。 日本メンバーは7名。これまでものづくりの会社だったため、技術者がほとんどです。今後は、開発メンバーの強化はもちろん、開発以外のメンバーも増員し、サービス展開に必要な部署をつくっていく予定です。

こんなことやります

■募集背景■ 
HMS株式会社は様々な業界でAIスマートカメラ事業を展開しておりますが、これに加え、エッジクラウディングAIの事業も展開・強化していきます。 既存のネットワークカメラ(記録用のカメラ)をAIカメラとして使用できるこのサービスは、作業現場への人の立ち入り検知や異常検知といった安全向けの用途から、商業施設内の顧客分析(人流や服装の色など)といった商用・マーケティング分析まで幅広く活用できます。 
 現在は、AIスマートカメラ事業で蓄積したデータベース・システムをもとに展開をしていますが、今後AI解析のパターンを100種類まで増やす予定です。 まずは、パッケージサービスとしての利便性向上に向けた開発を行ない、問い合わせを多く頂いているカスタマイズ開発へ移行していきます。AI解析のパターンを増やすことで画像・映像解析のプラットフォームを作ろうと考えています。 グローバル体制のHMSでは、現在は中国の開発メンバーによる開発体制をとっていますが、今後の展開を踏まえ、より早く、よりクライアントのニーズを汲んだ開発を行うために、日本にも開発体制を構築しようと考えています。 
AIを活用したい・より生産性を上げたい・DX化を進めたいというお客様のニーズを、カタチにしていくSIチームの立ち上げメンバーを募集します。 ■仕事の内容■ 
営業やFAE(現状は社長やCOOが担当 / 近い時期に合流予定)が顧客のニーズをヒアリングし、POC→モデル開発→量産とAI解析のモデルを増やし、エッジクラウディングAIを画像・映像解析のプラットフォームと成長させます。 
そのために、画像処理・解析アプリのバックエンド開発(クラウド開発)を、設計・開発から運用まで進めていただきます。当面は、 AI解析モデルを増やすというエンハンス開発がメインとなります。 
《具体的には》 
当社が提供するAI解析アプリに対し、サーバーサイドの観点から、要件達成のための技術的検討、設計、実装の推進 ・機能開発(要件定義〜設計〜開発〜テスト〜リリース業務まで) ・開発成果物の作成およびレビュー ・リリース後の問い合わせ対応、トラブルシューティングや不具合調査 ■求めるスキルと経験■ ・C++、Java、Pythonに理解があり、開発経験が3 年以上 ・MySQLの知識 ・AWSでクラウドサービスを設計・開発した経験 ■歓迎する経験■ ・HTML、CSS、Javascript(フレームワークでVue、jquery、React、 
 webpackのいずれかもしくは複数)を用いた開発経験もしくは知識 
・IoTエンジニア経験 ・ロボットSIerでの実務経験 ・組み込み系エンジニア経験 ・画像解析の知識 
・エンコード含む画像伝送の知識 
 ■はたらく環境と体制■ 新設でチームを作り上げていくので、エンジニアでFAE兼PMの役割も担当している社長とともに立ち上げになります。ベースのシステムがあるため、当面は中国のメンバーと連携をとりながらカスタマイズに近い形で、開発を進めていきます(日本に通訳がいます)。そして、早い段階でフル開発案件も受注できるような体制を作りたいと考えています。 
 このように組織とサービスをともに作り上げていくフェイズなので、チャレンジしたい・成長したいという方と一緒に仕事ができればと思っております。 
また、立ち上げメンバーなので、可能性を活かしてステップアップしていただきたいと考えています。 ・PMにチャレンジ ・フロントエンドと交流する機会を活かしてフルスタックエンジニアへ ・FAEにチャレンジ etc... ■求める人物像■ ・HMSのミッション・ビジョン(なぜやるのかを参照ください)に共感していただける方 ・AIやAR新技術に興味のある方 ・多くの関係者と調整力、交渉力、懐に飛び込めるコミュニケーション能力をお持ちの方 ・困難な状況においても、前向きに粘り強く業務遂行できる方 ・目標達成意識が高く、突破力のある方 ・何事にも好奇心とチャレンジ精神を持って取り組める方 ・主体性と当事者意識、責任感を持ってリーダーシップを発揮できる方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/09に設立

    30人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目12-12 第5グリーンビル4F