◆事業への取り組み ・　世の中で出ているデジタル製品の仕様設計、製造、ものづくりを実現 ・　世界の最先端技術（半導体関連製品、ソフトウエア）のVAR（付加価値リセラー） ・　「ものづくり」仕様設計コンサルティング ・　武道・格闘技を通じた人づくり ◆業界 ・　組み込み（エンベデッド）業界 ・　スポーツ、武道格闘技業界

外資系企業で、年俸とポジションをどうあげてきたか。人脈やラッキーではなく、市場を読む力、独自のマーケティング分析力とマーケティング手法から、結果を出し、出世をしてきました。国際ビジネスは、気合とロジックをもった交渉術も必要です。この経験を生かし、昔の同僚や昔の仲間、そして、新しいパートナーと仕事をしております。 分野は、組み込み業界、ITで言えば、非常にわかりずらい、電子技術分野（ハードウエア）です。 技術発展は、ハードウエア進化、そこで動くソフトウエアとサービスで成り立っています。ハードウエアを抑えることは、IT技術全般を制することができます。 若い世代とDXをしたビジネス展開をしていきたい企業です。

・　10年前にインターンを行っていた時代があり、東京大学、東京工業大学、早稲田大学、慶応義塾大学等の大学生、大学院生が働いていました。一流思考が高い学生が集まりやすい会社だと自負しております。 ・　マーケティングは、プロダクトマーケティングとプロダクトコミュニケーションと別れます。プロダクトマーケティングは、技術者出身が多く、技術分析、製品企画、ビジネスモデルとの連動した製品化、社内と社外への中心的な役割となります。マーケティングコミュニケーションは、PRや広報ですが、現在ですと、その成果をウエブなどでの解析やKPIをやります。実は、マーケティングは奥深い仕事です。 ・　エンジニアでないとできないことではないです。パートナー、社内エンジニアとのコミュニケーションは、プロ中のプロです。半分以上は、英語でのコミュニケーションとなり、そこで、いろいろなことをぶつけながら、形にすることは、成長を感じることができる仕事環境でもあります。 ・　外資系企業文化は、仲良しクラブではないです。お互いが、自分の仕事内容に誇りをもっており、「自分は何もできないから学ばせてください」というのはいけないです。自分自身の努力によって、相手を認めさせる努力ができる人は向いている職場です。 ・　無論、切り捨てるわけではないです。努力１に対して、10倍でサポートをします。だからこそ、覚悟と結果主義を求める姿勢は重要です。これがあれば、学歴は関係ないです。

・時代の差別化、先取りができる最先端技術の市場分析、それらのライティング ・最先端技術製品のプロダクト整理、ウエブ作成、そのためのライティング ・コピーライティング、セールスライティング ・CMSを利用したウエブ管理や更新