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仕入れ交渉から販売ページ作成まで、ストーリー食材のバイヤー募集(未経験可)

マーチャンダイザー(食材仕入)
中途
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on 2017/02/13

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仕入れ交渉から販売ページ作成まで、ストーリー食材のバイヤー募集(未経験可)

東京
中途
東京
中途

志水 祐介

Balloon, Inc.の事業責任者です。 好きな野菜はトマト。 子供の頃は甘酸っぱさが苦手でしたが、 大人になり苦手を克服できたことがうれしくて、 今では一番好きな野菜です。

Balloon, Inc.のメンバー

Balloon, Inc.の事業責任者です。 好きな野菜はトマト。 子供の頃は甘酸っぱさが苦手でしたが、 大人になり苦手を克服できたことがうれしくて、 今では一番好きな野菜です。

なにをやっているのか

『おいしいを変えて、世界を変える』 食材ECは、もっとシンプルに、 もっと使いやすく、もっと楽しくなるに違いない。 私たちは、 食の体験価値向上にとことんこだわる 食材ECサイト『BallooMe』の立ち上げ準備をしています。 食材を探している瞬間、食材が届いた瞬間、 調理した瞬間、食べた瞬間、あらゆる食の体験に 驚きと感動を与えたい。 そのために、3つのこだわりを持って、 事業を創っています。 ■ 1つ目のこだわりは、食材の選定。 全国のこだわり食材(私たちは”ストーリー食材”と呼んでいます)を、 一番おいしい季節に楽しんでもらいたい。 私たちは、生産者の声を集める仕組みを持っており、 ストーリー食材の情報にいち早くアクセスしています。 ■ 2つ目のこだわりは、買い方の提案。 ”シンプルだけど自分好み”な買い方の提案を 目指しています。具体的なお話は、 サービスローンチ前なので、秘密です! ■ 3つ目のこだわりは、魅せ方/表現の追求。 食材には四季折々の表情があります。 その表情を生産者や料理人とともにキャッチし、 レシピやカットの仕方を工夫することで 食材の表情を表現することにチャレンジしています。 例えば、金目鯛の干物は、 通常の干物の写真では表現できないような、 干物と思わせないフレッシュさを表現するために、 冬野菜と合わせたアクアパッツァで表現しています。 地場のスーパーマーケットやマルシェが店頭で行っている 商品体験をインターネット上で表現できないか模索しています。
金目鯛干物はアクアパッツアで表現
イチジクはサラダとして表現
こんな食材が届きます!
食材をカットした瞬間に驚いてもらいたい!

なにをやっているのか

金目鯛干物はアクアパッツアで表現

イチジクはサラダとして表現

『おいしいを変えて、世界を変える』 食材ECは、もっとシンプルに、 もっと使いやすく、もっと楽しくなるに違いない。 私たちは、 食の体験価値向上にとことんこだわる 食材ECサイト『BallooMe』の立ち上げ準備をしています。 食材を探している瞬間、食材が届いた瞬間、 調理した瞬間、食べた瞬間、あらゆる食の体験に 驚きと感動を与えたい。 そのために、3つのこだわりを持って、 事業を創っています。 ■ 1つ目のこだわりは、食材の選定。 全国のこだわり食材(私たちは”ストーリー食材”と呼んでいます)を、 一番おいしい季節に楽しんでもらいたい。 私たちは、生産者の声を集める仕組みを持っており、 ストーリー食材の情報にいち早くアクセスしています。 ■ 2つ目のこだわりは、買い方の提案。 ”シンプルだけど自分好み”な買い方の提案を 目指しています。具体的なお話は、 サービスローンチ前なので、秘密です! ■ 3つ目のこだわりは、魅せ方/表現の追求。 食材には四季折々の表情があります。 その表情を生産者や料理人とともにキャッチし、 レシピやカットの仕方を工夫することで 食材の表情を表現することにチャレンジしています。 例えば、金目鯛の干物は、 通常の干物の写真では表現できないような、 干物と思わせないフレッシュさを表現するために、 冬野菜と合わせたアクアパッツァで表現しています。 地場のスーパーマーケットやマルシェが店頭で行っている 商品体験をインターネット上で表現できないか模索しています。

なぜやるのか

こんな食材が届きます!

食材をカットした瞬間に驚いてもらいたい!

インターネットが普及し、 生産者と消費者の物理的距離が近づいた事で、 色んな食材が簡単に手に入るようになりました。 また、情報がインターネット上に載り、 ​安心安全が担保されやすくなり、 ​口コミやレビューが購買意欲を左右するような時代にもなりました。 私たちが食材通販にチャレンジしているのは、 その次の世界​の体験価値​を創りたいため。 ”BallooMe”という名前には、 「私の胃袋をおいしい食材とたくさんの驚きで 風船のように膨らませて、心一杯満足にさせて!」 という意味を込めています。

どうやっているのか

八百屋ビジネスへの興味を抱きながら、 トーマツコンサルティング、あきんどスシロー、 Google、プロフェッショナルファームで キャリアを重ねた代表の志水を中心に、 他にもGoogleやATカーニーで経験を積んだ 優秀なメンバーで事業に取り組んでいます。 食材仕入のエキスパートやレシピ開発のプロ、 魅せ方のプロも参画しており、バラエティ豊かです。 共通しているのは、食が好きで、 食の体験価値をもっと高めたいと考えていること。 常に食のことを考え、メンバーで食べに行くときも 食の議論が止まらないような人が揃っています。

こんなことやります

仕入れ交渉から販売ページ作成まで担う、ストーリー食材のバイヤー兼バイヤーチームを一緒に作ってくださる方募集。(未経験可です) FoodTechスタートアップであるわたしたちは、第一弾のサービスとして生鮮食品ECのローンチ準備を進めています。 聞けば思わず食べたくなっちゃう!そんな素敵なストーリーを持つ食材が、日本にはなんと多いことか。 ECとしての利便性だけでなく、そんな感性に訴えかける情緒面に重きをおいた、新しいECサイトを構想してます。 仕入先は全国津々浦々。農村から漁港、専門商社まで多岐にわたります。 キラリと光るストーリーを掘り起こせるインタビュースキル、それをお買上げ頂くお客さまに "刺さる" ページにまとめあげる編集スキル、どんな風に見せると素敵に見えるかスタイリングスキル等、必要なスキルは多岐にわたります。 でもご安心ください、1人でやるのではなく、私たちはチームでやっています。 まだまだ立ち上がったばかりなので、足りないものはたくさんありますが、そんな未熟な部分も一緒に作り上げてくださる意欲のある方だと大歓迎です。 興味を持ってくださった方、まずはお話だけでもできればと思います。 お気軽なご応募をお待ちしています!
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2016/07に設立

10人のメンバー

東京都品川区大崎一丁目11番1号 ゲートシティ大崎ウエストタワー22階