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アカウントプランナー
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徹底した顧客理解を重視！異業界からスタートする広告アカウントプランナー！

アイレップ

アカウントプランナー

中途

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on 2017/02/27

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徹底した顧客理解を重視！異業界からスタートする広告アカウントプランナー！

アイレップ

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なにをやっているのか

アイレップのアカウントプランナーとは？

アイレップはインターネット専業の広告代理店です。市場にリスティング広告が登場し始めた頃から、リスティング広告を中心としたデジタルマーケティングの提案を行い、確実にクライアント企業の利益に貢献できるよう、真摯に努力を積み重ねてきました。リスティング広告とは、検索エンジンの検索結果画面に表示される、テキスト型広告のことです。

そのなかで、今回募集するアカウントプランナーは、クライアント企業の特性やニーズに合わせ、最適なメディアやメニューを提案するのが仕事。クライアント企業と真摯に向き合い、ともに課題を解決していく役割を担っています。

目次 -INDEX-

≫ アカウントプランナーには徹底的な顧客視点が求められる

≫ 総合代理店と二人三脚で仕事に臨むことも

≫ インターネット専業ならではの強み

≫ クライアント企業もチームも信頼関係がすべて

なにをやっているのか

アイレップのアカウントプランナーとは？

目次 -INDEX-

≫ アカウントプランナーには徹底的な顧客視点が求められる

≫ 総合代理店と二人三脚で仕事に臨むことも

≫ インターネット専業ならではの強み

≫ クライアント企業もチームも信頼関係がすべて

なぜやるのか

佐藤

アカウントプランナー

新卒で入社して以来、11年間アカウントプランナーとして活躍。現在は約50名のアカウントプランナーを指揮する本部の本部長。

アカウントプランナーには徹底的な顧客視点が求められる

目まぐるしく進化し続けているインターネット業界。デジタルマーケティングの需要は日に日に増していくばかりです。とくに昨今、リスティング広告をはじめとする運用型広告の効果が再認識され、需要が高まっている現状があります。

佐藤

アイレップは、リスティング広告が市場に登場し始めた頃から、リスティング広告を手がけてきました。当社は、Googleアドワーズ広告の日本第一号代理店となり、早期からリスティング広告に注力してきた珍しい代理店。だからこそ、そのノウハウやシステムは同業他社とは一線を画しています。

そのうえで、実際にクライアント企業に提案をするアカウントプランナーには徹底した顧客理解が求められます。取り扱う商品の特性やマーケットの状況はもちろん、クライアント企業にとって最善な結果とは何かを常に考え、真摯に取り組む姿勢がもっとも大切です。

佐藤

アイレップには「顧客の成果実現」と「ユーザーへの提供価値」という基本的な理念があります。だからこそ、売上の数値を個人の目標や評価の基準にすることは一切ありません。アカウントプランナーの価値は、クライアント企業が本当に求めるものを提案できたか、ユーザーに価値が提供できたかどうかがすべて。結果ではなく過程で評価しています。

結果ではなく過程を重視するという評価基準は、広告代理店業界ではかなりめずらしいものです。ただ、アイレップが目指しているのは、自社がどれだけ売上を上げるかではなく、クライアント企業と一緒に成長していけること。そのために正しいことをしていれば、結果は自ずとついてくるはずです。事実アイレップは、結果ではなく過程を評価する姿勢で、成果を出し続けています。

総合代理店と二人三脚で仕事に臨むことも

中野

アカウントプランナー

新卒でアイレップに入社して2年目になる。入社当時は先輩のサポートがメインだったが、いまでは大規模な案件もひとりで任せられるようになった。

長坂

アカウントプランナー

中途採用3年目。通信機器の営業、インターネット広告代理店での営業を経験し現職。インターネット専業でありながら、マスメディアの知識も身につく環境が自分の成長につながるのではないかと思いアイレップに入社した。

内田

アカウントプランナー

中途採用3年目。前職はメーカーにて電子部品の営業を担当。単一商材では、クライアント企業のニーズに応えることに限界があると感じ、転職を決意。徹底した顧客志向と扱う商材の多様性に魅力を感じアイレップに入社した。

アイレップは、2006年から博報堂ＤＹグループと資本業務提携をしています。デジタル専業の広告代理店で、総合広告代理店とグループ企業としてパートナーシップを結んでいるのは業界内でもアイレップのみです。博報堂ＤＹグループとの資本業務提携により、アイレップでは、ナショナルクライアントを中心に顧客層が増大。さらに、デジタルとマスの特性を活かした、総合的なソリューションの提案を行えるようになりました。

佐藤

私自身の経験でもあるのですが、パートナーと一緒に仕事をすることで、マーケティングの全体像が把握できるようになりました。デジタル領域だけではなく、マスメディアとの相互効果や連携のとり方について身をもって学べるのは貴重な経験です。

博報堂ＤＹグループのなかには、多くの広告代理店が存在します。そのため、グループ企業の他社の同僚と一緒にひとつのクライアント企業を担当する機会も多くあるんです。

内田

私は今、博報堂ＤＹグループ全体で扱う案件を担当しているのですが、グループ内の違う会社の同僚と相互に影響し合いながら業務を進めていくことが、自分にとって大きなプラスになっているんです。アイレップには売上数値の目標が一切ないので、常に顧客視点を貫くことができる一方、ビジネスとしては売上を上げることも当然求められてきます。そんなとき、ほかの会社の同僚と一緒に仕事をすることで、顧客にとって一番いいかたちで、自分たちの売上を達成するにはどうしたらいいのか、という多面的な考え方ができるようになりました。

どうやっているのか

長年インターネット広告を手がけてきたからこその強み

一般的に、インターネット専業の広告代理店では、営業に人員を厚く配置し、どれだけ多くの案件を獲得できるかで売上を大きくしているというイメージがあるのではないでしょうか。もちろん、扱う広告の種類によってはその方法が正しいこともあります。ただ、リスティング広告をはじめとする運用型広告は一気に成果を出すというより、少しずつ改善を繰り返し、費用対効果を高めていくという性質のもの。”売る”ことよりも”より良くする”ことが重視されるのです。

佐藤

インターネット広告の需要は高まっていく一方。だから、クライアント企業にとって本当に価値があるものでなくとも”提案すれば売れてしまう”状況なんです。でも、アイレップが目指しているのは「顧客の成果実現」と「ユーザーへの提供価値」。これは、自社の売上ばかり追っていては絶対に達成できません。そこで売上目標を廃止し、コンサルティングや運用の部分を重視するようになりました。

創業初期から売上ではなく、徹底した顧客志向を貫いてきたことで、クライアント企業にとって本当に価値のあるものを提供すれば、結果的に自社の利益にもつながるというシステムを確立することができたのです。

佐藤

長年リスティング広告をはじめとする運用型広告に注力してきたアイレップには、同業他者とは一線を画すスキルやノウハウが蓄積されています。その特性を最大限に活かし、刻一刻と変化するデジタルマーケティングの分野において、SNS広告やほかの運用型メディアにおいてもコンピテンシーを高めていきたいと考えています。

クライアント企業もチームも信頼関係がすべて

アイレップ単体で受注する案件では、クライアント企業と直接やり取りをするからこそ、アイレップの基本精神である「顧客の成果実現」と「ユーザーへの価値提供」をさらに徹底して臨んでいます。

中野

私自身は一般的に営業らしいと思われているガツガツした性格ではありません。でも、アイレップでは売上を上げることではなく、クライアント企業と向き合い、本当に必要なものを提案することが重視されます。無理に数字を追わなくていいからこそ、お客様と信頼関係を築き上げることができるんです。そのうえで、自分にしかできない提案ができたときは、とてもやりがいを感じます。

アイレップのアカウントプランナーには、自分たちが売りたいものではなく、クライアント企業にとって本当に必要なものを売るという基本的な姿勢があります。そのため、たとえお客様からの提案だったとしても、それが必要のない施策や商品であれば、あえて「売らない」という選択をするのです。そういった真摯な姿勢が、クライアント企業との強固な信頼関係につながっています。

また、協調性のある人材が多く集まっているため、社内の結束が強いのもアイレップならではの特徴です

長坂

仲間意識が強い人が多く、仕事をするうえで人間関係がストレスになったことはまったくありません。大型のコンペに8人のチームで臨んだときも、チームの一体感が心地よく、みんなでひとつのことをやり遂げられたという充足感がありました。

こんなことやります

アイレップのアカウントプランナーは「顧客の成果実現」と「ユーザーへの価値提供」に徹底的にこだわり、堅実な成果を上げていく仕事です。数値目標は一切設けず、クライアント企業にとって本当に価値のある広告の提案ができたかどうかという過程の正しさを評価します。

長坂

私たちが扱っているのはインターネットの広告という形のない商材です。だからこそ、クライアント企業ごとに、そのニーズに合わせた最適なものを提供することができるんだと思います。数値の目標がないからこそ、クライアント企業と真摯に向き合い、論理的に考える姿勢がとても重要です。

今回のアカウントプランナーの募集では、業界未経験者の方も積極的に応募していただきたいと考えています。一人ひとりにトレーナーがつき、ひと通りの実務を覚えるまでしっかりサポートするので、知識や経験がなくても構いません。座学の研修も「リスティング広告とは何か」という基本的な部分から丁寧に行います。トレーナーに加え、アイレップでの社内生活をサポートするメンターも一人ひとりにつきます。

中野

私は新卒入社で、はじめは右も左も分からない状態でしたが、しっかり研修をしていただいたことと、周囲の方が常にサポートしてくださったこともあり、スムーズに実務にうつることができました。担当する案件も、自分のレベルに合っていてかつ成長できるものを割り振ってもらえます。

長坂

わからないことがあれば、すぐに周りの人に聞いてしまって構いません。誰もが優しく教えてくれます。会社全体の雰囲気として、お互い助け合うという文化が根付いているんです。

デジタルマーケティング業界は、今後さらに大きな広がりを見せることが予想されます。いま、この世界に飛び込めば、5年後、10年後、さまざまな分野で重宝されるスキルやノウハウが身につくはずです。

佐藤

運用型広告の需要が高まっていくなか、アイレップがこれまで培ってきたノウハウは、とても貴重なものになっています。そのうえで、ただ数字を追うだけでなく「顧客の成果実現」や「ユーザーの価値提供」といった、本質的な要素を探究することができる場所はなかなか存在しないのではないでしょうか。アイレップには、これからのデジタルマーケティング業界に必要不可欠な人材に成長できる機会が待っています。