《MISSION：人類社会の進化に貢献する》 　 ◆私たちは人と情報とをつなぐ、新しいインターフェースを作っています◆ 私たちは、受託開発を中心に、iOS/Androidアプリケーションの開発を手がけている会社です。 店舗向けO2Oアプリやニュースアプリ、クーポンアプリ、動画視聴アプリ、電子書籍など、アプリケーションを通じて、人が情報に接する新しいインターフェースを創出することで、人々がこれまで得ることができなかった情報を届けることを目指しています。 ◆情報の入出力のインターフェース？◆ 最近はどこに行っても耳にする「インターフェース」という言葉。元々は「接点」という意味です。IT用語としては「橋渡しをするもの」ぐらいの意味に捉えておけばいいでしょう。 私たちが作っている様々なアプリケーションはすべて、「人と情報との接点」です。ここ何十年で、人が接触できる情報の量は数千倍に膨れ上がったといいます。スマートホンやタブレットといった端末を皆が持つようになり、様々なインターフェースが次々と登場しています。 当然、情報との接点をたくさん持っていれば、得られる情報量も増える。私たちは、アプリという「接点」が持つ力で「世の中に氾濫する情報が、人々に適切に届く」からくりを作ろうとしています。そして現在はスマートデバイス向けアプリ開発を中心に事業展開していますが、近い将来、AIの分野で事業展開することも合わせて見据えています（見据えている理由は後述します）。

《VISION：現代における「カンブリア爆発」を牽引する企業になる》 　 ◆「目」こそ、情報に接する最古のインターフェース ◆ 「情報との接点が増え、得る情報が増えた」現象は、実は現代だけに見られるものではありません。 「カンブリア爆発」をご存知でしょうか。 カンブリア爆発とは、今から約5億4000年前のカンブリア期に起きた、生命の多様化・進化が爆発的に進んだ現象のことを言います。このカンブリア爆発発生の原因は、「目=インターフェース」の出現と、目から得た視覚情報を処理するために「脳=情報処理中枢」が進化したことだと言われています。 情報は、単なるデータではありません。人類社会の、発展にとどまらない「進化」を引き起こす力を持ったものなのです。 　 　 ◆現代に「カンブリア爆発」を引き起こす！◆ 　 スマートフォンやタブレットの登場で、人が情報に触れるためのインターフェースは増え、私たちが接する情報は一気に増大しました。しかし実は、私たち人間の脳の処理能力はほとんど向上していません。代わりに人間は「AI」を作り出し、自分たちが処理しきれない情報を処理させるようになりました。 　 「目」と「脳」という生物の体の進化から始まったカンブリア爆発ですが、今や人類は自分たちの体の外に新しいインターフェースと情報処理中枢（AI）を作り出しました。私たちは現代のこの流れを「新しいカンブリア爆発」の始まりが訪れていると考えています。 　 生命がさらなる進化を遂げるであろう現代社会において、私たちは人類社会の進化に貢献する集団でありたいと思っています。

《SLOGAN：想像できないことを創造する》 　 ◆ 新しいことにチャレンジしよう ◆ 　 私たちは全体で14名のまだまだ小さな組織です。そしてなんと、現在の社員は全員エンジニア。31歳で最年長の代表中本を含め、平均年齢は26歳です。 世の中に対して常に感度を高く持ち、情報をキャッチアップし適応しながら、経営目線と技術力を武器に事業を推進しています。 組織としてもそれぞれの長所を伸ばし、強みを重ね合わせて短所を補い合いながら、強い組織を作っています。 　 人の行動様式が目まぐるしく変わっていく現代。来年、私たちがスマートフォンを片手に歩き回っているとは限りません。 だから、からくりは一歩先を行きます。 「こんなものがあったらいいな」という枠組みに収まらず、「想像できないことを創造すること」を哲学に、新しいことにチャレンジしています。 ◆ 私たちはこんなことを「好き」だと感じる人が好きです ◆ ・人に必要とされることが好き ・テクノロジーが好き ・人の期待を越えることが好き ・困難が好き ・No1が好き ・誰が言ったかではなく、何を言ったかを重要視するのが好き ・何かに一生懸命になった人が好き ・できないことができるようになることが好き ・試行錯誤するのが好き ・あきらめないことが好き

Androidアプリ開発をお願いします。 Androidアプリ開発部は、クライアントと単なる受発注の関係を越えた開発のパートナー組織です。クライアントの開発リソース不足を補うためのアウトソーサーとしての開発サービスではなく、事業成長に繋がる経営課題に対して、開発サービスを提供しています。 そのため、企画から始まるプロジェクトも多く、上流工程から携わることもあります。また、サーバー側・クライアント側・アプリリリースなど全ての工程を一人で担当していただきます。（プロジェクト規模に応じて役割を分担）そして月に20件の開発プロジェクトが並行し1～10名体制で取り組み、プロジェクト期間は2,3ヶ月、長いと半年以上になります。 ユーザー数が多い、大きなタイトルのアプリ開発に携わることができることも魅力の一つです。 アプリ開発に必要な幅広い技術・経験を身につけ、大きな裁量を持って活躍することが可能です。 技術志向のエンジニア組織のため、コードレビュー文化が根付いています。