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β版からFlutterに取り組み、今先駆者として、世の中に旋風を起こしたい

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on 2022/03/14

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β版からFlutterに取り組み、今先駆者として、世の中に旋風を起こしたい

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河野浩

私たちは、スマートフォンアプリに特化したシステム開発会社です。

串田 栄二

2011年からスマートフォンアプリ開発を始め、特にiOSアプリ開発に特化しています。 # 好きな言葉  Done is better than perfect.「完璧を目指すより、まず終わらせろ!」 for マーク・ザッカーバーグ # 弊社入社の経緯  過去に組み込み系システム、業務系システムで10年間SES業務をしていましたが、「Safety first」でリガシーな大規模システム開発よりも、最先端テクノロジーを活用したプロジェクトや面白いサービスに携わりたくて、現職に付きました。

株式会社STVテックのメンバー

私たちは、スマートフォンアプリに特化したシステム開発会社です。

なにをやっているのか

世の中のすべてのサービスが、スマートフォンでできるように試行錯誤しながら進んでいる時代、Flutter開発の専門企業が、その担い手となり、新しい時代を切り開く、それが、私たちSTVテックです。 Google社は、米国時間2018年2月27日、新しいモバイルUIフレームワーク「Flutter」のベータ版をリリースした。 STVテック代表の河野は、このニュースに何か運命的な出会いがあるように感じた。なぜなら、2月27日は、河野の誕生日だったからである。STVテックの創業メンバーであり、技術責任者の串田からの一報であった。 ちょうど、その時から4年経った今、STVテックは国内トップレベルのFlutter開発の専門企業になり、大きく飛躍する時を迎えている。 なぜ、STVテックは、世の中に先駆けて、「Flutter」に取り組んだのか? それを語る前に、そもそもなぜ、STVテックを設立したのか?まずは、そこに遡って語っていきたい STVテックは、2016年10月に設立した。代表の河野と技術責任者の串田は、Androidのスマートフォンが初めて世に出た2011年から、モバイルアプリ開発をやり続けてきた戦友である。 「これからは、すべてのサービスが、スマートフォンでできるようになってくる時代になる!」 一方で、世の中を見ても、モバイルアプリ開発の専門企業は、あまり見当たらない。WEBシステム開発会社が、モバイルアプリも携わっているという状況である。 モバイルアプリ開発は、一つ一つの開発規模が、10名以下が大半であり、大規模開発が少なく、大手企業が参入しづらいマーケットにある。 「2011年からやり続けてきた我々にしか、モバイルアプリ開発の専門会社ができる人物はいないのではないか」 「これから大きく成長していく分野であり、未来の世の中のモバイル分野を担っていく会社にしようではないか」 また、これからモバイルエンジニアが活躍する機会は広がるが、次世代のモバイルエンジニアを育てていくことが、私たちの使命であり、そうしていかないと世の中のモバイルファーストのニーズに応えることができない。 世の中が、「先端技術の知見があり、創意工夫できるモバイルエンジニア集団」を求めている。 今こそ立ち上がる時、「自分たちがやらずに誰がやる!」 、かくしてSTVテックは設立した。 モバイルアプリ開発は、大きく成長する分野であり、AIやARなど未知の分野の新技術がモバイルには、すぐに取り入れられるし、本当に面白い。 エンジニアリングに夢中になれる人に、モバイルエンジニアとして成功する環境を作りたい、そして一緒に、モバイル分野でオンリーワンであり、ナンバーワンの会社を創っていきたい。 続きは、下へ…
弊社のロゴは、「獅子の子落とし」をモチーフにし、「厳しい試練を乗り越えて、強いエンジニア集団を目指そう!」という意味が込められている
代表取締役 河野浩氏 仕事を通して、夢を追うことの尊さ 仲間と力を合わせて物事を成し遂げることの尊さを伝えたい
アプリ開発も楽しむ!社員同士のコミュニケーションもしっかり取る!
STVテックの開発現場、リモートワークも推進中
技術部門 取締役 串田栄二  1976年生まれ(45歳) 富山県出身 好きな言葉: Done is better than perfect

なにをやっているのか

弊社のロゴは、「獅子の子落とし」をモチーフにし、「厳しい試練を乗り越えて、強いエンジニア集団を目指そう!」という意味が込められている

代表取締役 河野浩氏 仕事を通して、夢を追うことの尊さ 仲間と力を合わせて物事を成し遂げることの尊さを伝えたい

世の中のすべてのサービスが、スマートフォンでできるように試行錯誤しながら進んでいる時代、Flutter開発の専門企業が、その担い手となり、新しい時代を切り開く、それが、私たちSTVテックです。 Google社は、米国時間2018年2月27日、新しいモバイルUIフレームワーク「Flutter」のベータ版をリリースした。 STVテック代表の河野は、このニュースに何か運命的な出会いがあるように感じた。なぜなら、2月27日は、河野の誕生日だったからである。STVテックの創業メンバーであり、技術責任者の串田からの一報であった。 ちょうど、その時から4年経った今、STVテックは国内トップレベルのFlutter開発の専門企業になり、大きく飛躍する時を迎えている。 なぜ、STVテックは、世の中に先駆けて、「Flutter」に取り組んだのか? それを語る前に、そもそもなぜ、STVテックを設立したのか?まずは、そこに遡って語っていきたい STVテックは、2016年10月に設立した。代表の河野と技術責任者の串田は、Androidのスマートフォンが初めて世に出た2011年から、モバイルアプリ開発をやり続けてきた戦友である。 「これからは、すべてのサービスが、スマートフォンでできるようになってくる時代になる!」 一方で、世の中を見ても、モバイルアプリ開発の専門企業は、あまり見当たらない。WEBシステム開発会社が、モバイルアプリも携わっているという状況である。 モバイルアプリ開発は、一つ一つの開発規模が、10名以下が大半であり、大規模開発が少なく、大手企業が参入しづらいマーケットにある。 「2011年からやり続けてきた我々にしか、モバイルアプリ開発の専門会社ができる人物はいないのではないか」 「これから大きく成長していく分野であり、未来の世の中のモバイル分野を担っていく会社にしようではないか」 また、これからモバイルエンジニアが活躍する機会は広がるが、次世代のモバイルエンジニアを育てていくことが、私たちの使命であり、そうしていかないと世の中のモバイルファーストのニーズに応えることができない。 世の中が、「先端技術の知見があり、創意工夫できるモバイルエンジニア集団」を求めている。 今こそ立ち上がる時、「自分たちがやらずに誰がやる!」 、かくしてSTVテックは設立した。 モバイルアプリ開発は、大きく成長する分野であり、AIやARなど未知の分野の新技術がモバイルには、すぐに取り入れられるし、本当に面白い。 エンジニアリングに夢中になれる人に、モバイルエンジニアとして成功する環境を作りたい、そして一緒に、モバイル分野でオンリーワンであり、ナンバーワンの会社を創っていきたい。 続きは、下へ…

なぜやるのか

STVテックの開発現場、リモートワークも推進中

技術部門 取締役 串田栄二  1976年生まれ(45歳) 富山県出身 好きな言葉: Done is better than perfect

【なぜ、STVテックは、世の中に先駆けて、「Flutter」に取り組んだのか?】 モバイルアプリのことなら、知らないというのは、私たちのプライドにかかわるという思いから、殆どすべてのモバイルアプリ開発技術は、調査し、実装、検証している。Titanium Mobile、Android Java、iOS Objective-C、Swift、Kotlin、React Native、Cordovaなど 代表の河野は、クロスプラットフォームが初めて世の中に出た時、ネイティブ開発より、市場の原理から、クロスプラットフォームが市場を取ると考えていた。結果として、取り組んだクロスプラットフォームは広がることなく、ネイティブが主流でモバイルアプリ開発は進んでいた。 クロスプラットフォームの問題は、一言で言うと、品質上の問題、また実装できるかどうかの調査工数が、想定以上にかかること。 モバイルアプリをやり続けてきたから、技術の良し悪しはすぐ分かる、Flutterを初見して、これはネイティブの市場を食うと直感した。 「モバイルアプリ開発の大きな転換点になる技術だ、すべてのモバイルアプリがFlutterにひっくり返るかもしれないぞ!」 「私たちSTVテックにとっても、飛躍する大きなチャンスだ!」 一般的には、ネイティブに勝るもののないように思えるが、そもそもiOSとAndroidに別々に開発するという特殊な構造がモバイルアプリ開発には、根源にあったからである。 そして、先駆者になるには、まずは世の中より一歩先に行動すること。 なぜ、STVテックは、世の中に先駆けて「Flutter」に取り組んだのか?に答えると、 「クロスプラットフォームで経験したバッドノウハウがあったから、また2011年からモバイルアプリ開発に携わっていたからこそ、Flutterが市場シェアをとると予測ができ、ベータ版の時期からガッツリ取り組んだのである」 【なぜ、スマートフォンアプリ開発をするのか?】 STVテックは、様々な業種・業界の課題に対して、スマートフォンを使ったサービスにおいてお客様を支援してきた経験があり、モバイルアプリ開発の実績は、200件を超えている。 そんな中、横断的な課題や業種・業界に特化した課題に対して、スピーディーかつ、柔軟に対応していく方法を模索していた。 モバイルアプリ開発においては、創業当初からクロスプラットフォーム開発の優位性を感じつつも、様々な技術的な課題にぶち当たってきた。 ネイティブ開発と併用しながら、試行錯誤を繰り返し、2018年Flutterにたどり着いた。 Flutterは、今まで解消出来なかった様々な技術的な課題をクリアしていた。 これまで以上に、多くのお客様にスマートフォンを使ったサービスを提供できる準備が、今まさに整った。 私たちのモバイルアプリは、「人々の身近な問題を、解決する、人々の身近な不便を、便利にする」そういう特徴を持っている。 これから出会うあなたと共に、スマートフォンを使った簡単で・便利なサービスを、世の中に提供していきたい。 世の中のすべてのサービスが、スマートフォンでできるように試行錯誤しながら進んでいる時代、Flutter開発の専門企業が、その担い手となり、新しい時代を切り開く、それが、私たちSTVテック。 今、STVテックは国内トップレベルのFlutter開発の専門企業になり、大きく飛躍する時を迎えている。これからのステージでは、志を同じくするエンジニアと共に、多くのモバイルアプリをつくり、世の中に先駆者として旋風を起こしていきたい。

どうやっているのか

アプリ開発も楽しむ!社員同士のコミュニケーションもしっかり取る!

 私たちの会社は、これから大きく成長していこうと舵を切っていますので、ポジションは常に人が足りないという状態が続いていくと考えています。    入社したてであっても、裁量を持って働いていただき、一つ上のレベルの仕事にチャレンジしていく環境が待っています。チャレンジして、実力がついてくる方には、どんどん仕事を任せていきますので、成長が早いと思います。  「何年在籍したか?」ではなく、「何を成し遂げたか?」ということに重きを置いておりますので、年功序列でなく、実力のある人は、高いポジションにつくことができます。 また、会社は数名の優れた人が仕組みを作り、多くのオペレーターが事業を運営するというスタイルではなく、私たちSTVテックでは【会社とは、仲間同士が力を合わせ、助け合い、夢を実現するところ】と考えており、社員全員で、意見を出し合い事業を作っていく会社です。 月1回「未来創造空間」という会議体を運営しており、ここでは、役職に関係なく、役員を含めた全員でSTVの未来を創っていく議論を進め、決定し、実行しています。 目の前のタスクだけに集中するのではなく、自分の未来を、そして会社の未来を共に見て進んでいく会社であり、社風です。

こんなことやります

 入社したら、モバイルアプリ開発プロジェクト(Flutter )に参画していただきます。 今までのあなたのご経験は、大きな財産ですので、私たちの開発の中で、具体的にどう活かせるのか、 そこをじっくりと意見交換をしたいです。 モバイルアプリ開発は、大規模プロジェクトより、小中規模プロジェクトの方が多いので、SE兼PGという働き方が多いです。プロジェクトリーダーであっても、実装することもあり、上流工程から製造工程まで一通り携わることになるかと思います。そういうことが好きな方は、私たちSTVの仕事は向いています。 クライアントから、0-1で新規プロジェクトを立ち上げることが多く、積極的に提案したり、意見交換したりと、パートナーシップを組んで開発していきますので、「もっとこうしたら良いのではないか?_」「もっとこうしたらお客様に喜んでもらえるのではないか?」という創意工夫のある仕事が多いです。 ご興味持って頂けましたら、大変嬉しいです。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2016/10に設立

    15人のメンバー

    東京都品川区大崎5-1-5 高徳ビル4階