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DogHuggyサポーター募集!犬の幸せのために活動しませんか?

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on 2017/02/14

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DogHuggyサポーター募集!犬の幸せのために活動しませんか?

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長塚 翔吾

株式会社DogHuggy代表取締役。 元高校生起業家。 獣医大学付属高校で獣医学を学ぶ。 2015年2月 株式会社DogHuggyを創業 「日本をどうぶつ先進国に」 このミッションを、本気で、成し遂げます。 共感していただける方はぜひご応募ください。

開 祐貴

DogHuggyでは、ドッグホスティング事業責任者として、事業開発・オペレーション構築、マーケティング、広報、組織開発、コーポレート業務全般を担当。 総合教育企業の役員・事業責任者・新規事業開発、リクルートを経て、2015年5月独立。Edtech、HRTech、IoT、3Dプリント、シェアリングエコノミー、CtoC、音声認識ソフトウェア、地方創生、ソーシャルメディアなどのテーマのスタートアップの立ち上げに参画し、共通の友人をとおして代表の長塚と出会いDogHuggyにジョイン。 「日本をどうぶつ先進国に」 「街のみんなが犬の家族」 となる社会、必ず実現させます。

関口 司

DogHuggyでは、開発チームのリーダー・バックエンドエンジニアを担当。普段は中堅SIerでのマネジメントと複業しています。 私がDogHuggyで働くことになった経緯は − スタートアップで複業してみたかった - 犬を飼い始めたばかりの時だった の2点です。 特に2点目は運命だと思いました・笑 実際に飼いはじめてペットに関わる問題をすごく実感しているので、事業にとても共感しながら日々コードを書かせてもらっています。

阿部 裕子

カスタマーサポートチームのリーダーとして犬の飼い主さんやドッグホストさんからの問合せの対応などのサポート、カスタマーサクセス業務を担当しています。ひとつとして同じお悩みのユーザーはいないので、どうすればみなさんの想像を超えた「嬉しいこと」を提供できるかを日々考えて取り組んでいます。 わたし自身も今、わんこ2頭と一緒に住んでいてリモートで業務に携わっています。事故に遭っていたところ出会って13年目のわんこと、4歳になるやんちゃわんこ。日本ではまだまだ犬と一緒に暮らす環境が整っていないことも多いので、サービスを通して「日本をどうぶつ先進国」にしていけたらと考えています。

株式会社DogHuggyのメンバー

株式会社DogHuggy代表取締役。 元高校生起業家。 獣医大学付属高校で獣医学を学ぶ。 2015年2月 株式会社DogHuggyを創業 「日本をどうぶつ先進国に」 このミッションを、本気で、成し遂げます。 共感していただける方はぜひご応募ください。

なにをやっているのか

犬の飼い主が愛犬のお世話をできないとき、近くの愛犬家と出会えるCtoCマッチングサービス「DogHuggy」( https://doghuggy.com/ )を運営しています。 その他にも、愛犬家のタウンガイド「いぬちず」( https://doghuggy.com/dogmap )や犬との素敵なライフスタイルをかなえるマガジン「DogHuggy Magazine」( https://doghuggy.com/media/ )など犬と人が暮らしやい社会を実現する事業を展開しています。 [参考記事] ペット×シェアリングサービスに挑む、20歳の経営者(月間事業構想)https://www.projectdesign.jp/201701/pet-industry/003332.php ペット版Airbnb:DogHuggyを率いる19歳起業家が目指す犬の幸せ(PEDGE) http://pedge.jp/interview/doghuggy1/ 『DogHuggy』と考える、企業の力で犬たちを救う方法(docdogMAGAZINE) https://www.docdog.jp/2017/01/magazine-doghuggy.html 「Fresh Faces ~アタラシイヒト~」(BS朝日) https://youtu.be/KH9rFrkXcwo 今後は現在の事業に加えて、既存の事業で得られる犬の生活データを活用した様々な事業展開をしていきます。
ドッグホスティングサービス「DogHuggy」
愛犬家のタウンガイド「いぬちず」
定期開催のオフライン会社総会の様子。全国から集まったメンバーが議論します。
フィロソフィーと事業の両立を目指します。
「週刊エコノミスト」に注目のシェアリング・エコノミー企業として掲載

なにをやっているのか

ドッグホスティングサービス「DogHuggy」

愛犬家のタウンガイド「いぬちず」

犬の飼い主が愛犬のお世話をできないとき、近くの愛犬家と出会えるCtoCマッチングサービス「DogHuggy」( https://doghuggy.com/ )を運営しています。 その他にも、愛犬家のタウンガイド「いぬちず」( https://doghuggy.com/dogmap )や犬との素敵なライフスタイルをかなえるマガジン「DogHuggy Magazine」( https://doghuggy.com/media/ )など犬と人が暮らしやい社会を実現する事業を展開しています。 [参考記事] ペット×シェアリングサービスに挑む、20歳の経営者(月間事業構想)https://www.projectdesign.jp/201701/pet-industry/003332.php ペット版Airbnb:DogHuggyを率いる19歳起業家が目指す犬の幸せ(PEDGE) http://pedge.jp/interview/doghuggy1/ 『DogHuggy』と考える、企業の力で犬たちを救う方法(docdogMAGAZINE) https://www.docdog.jp/2017/01/magazine-doghuggy.html 「Fresh Faces ~アタラシイヒト~」(BS朝日) https://youtu.be/KH9rFrkXcwo 今後は現在の事業に加えて、既存の事業で得られる犬の生活データを活用した様々な事業展開をしていきます。

なぜやるのか

フィロソフィーと事業の両立を目指します。

「週刊エコノミスト」に注目のシェアリング・エコノミー企業として掲載

(Mission) 日本をどうぶつ先進国に Missionとは、わたしたちDogHuggyが存在する意義であり、成し遂げるべき使命や事業を展開する目的を表しています。わたしたちが目指すどうぶつ先進国とは、「犬と愛犬家たちが社会のなかに自然と溶け込んでいる状態」を指します。これは、大きな声や強引な力によって実現されるものではなく、課題を本質的に解決する仕組みの普及と私たち愛犬家の一つひとつの言動の積み重ねにより文化として醸成されるものだと考えています。 (Vision) 街のみんなが犬の家族 Visionは、Missionが実現されたときの世界観を描いたものです。どうぶつ先進国のあり方は国の歴史的・文化的背景により様々で、学ぶべきところを取り入れていく姿勢をもつことが大切です。一方で、日本ならではのどうぶつ先進国があるのではとDogHuggyは考えています。それは、「犬のことを街の全員が家族のように想う温かい社会」。日本にしかできないどうぶつ先進国のあり方を一緒に実現していきましょう。

どうやっているのか

定期開催のオフライン会社総会の様子。全国から集まったメンバーが議論します。

(Value) Visionが描く世界観やMissionの実現のために、共通の価値基準であるValueを大切にした行動をしていきます。この価値基準が、DogHuggyチーム一人ひとりの言動をとおして、ドッグホストや飼い主さんら愛犬家たちに浸透し、「街のみんなが犬の家族」、「日本をどうぶつ先進国に」していくことを目指します。 1.温かい心 犬の幸せをつくる会社だからこそ、互いを温かく思いやり、寄り添う姿勢を大切にしていきます。 2.言葉を尽くす 想いを伝えるために、多様な価値観を学び合いながら、理解してもらえるまであらゆる言葉で表現し続けていきます。 3. ポジティブにやっていこう どうぶつ先進国がどんなに高い壁だとしても、前向きな姿勢で変化と挑戦を楽しんでいきます。 ▼チームについて Productチーム : プロダクトマネジャー・Webエンジニア・デザイナーなど最高なユーザー体験を実現するプロダクトをつくっています。 CommunityExperience(CX)チーム : 愛犬家同士の助け合いコミニティのユーザー体験をサポートや仕組みの観点から支えるチームです Marketingチーム :新規ユーザー獲得やアクティベーションなどをとおしてGMVを最大化することをミッションとしたチームです。 フルタイムメンバー4名とフリーランス・副業メンバー・学生インターン・パート主婦約20名のチームで構成されます。 ▼働き方について シェアリングエコノミー系企業が集まるオフィス「GRID」を拠点としながら全国各地のメンバーたちがリモートで事業を推進しています。稼働タイミングは個人の裁量に任せられているため、Slackのtimesを活用し、タスクの見積もり・期限設定・報告を行い各自が責任をもって仕事を進めています。首都圏のオフィス拠点組も出社は週に2回、コアタイムのみで集中してミーティングやコミュニケーションをとるスタイルです。

こんなことやります

DogHuggyのサービスにご共感くださりDogHuggyと一緒に犬たちを幸せにしたいと思ってくださる方のためのサポーター制度をスタートします。 「日本をどうぶつ先進国にする」というDogHuggyの理念にご共感いただいた方の中で、 ・ホストに登録するのは難しいけれどDogHuggyの活動に参加したい方 ・犬が大好きで犬のための活動をしたい方 ・一緒に日本をどうぶつ先進国にしていく仲間になりたいと思ってくださる方 を募集しています。 ◎主な活動内容 ・DogHuggyイベントの企画/運営協力 ・DogHuggyサポーターイベントの企画/運営協力 ・DogHuggyサポーターFacebookグループの運営 ・SNSでの情報発信 ・DogHuggyMagazineでの取材や記事執筆/地域別犬スポットの紹介 など 現在、DogHuggyサポーターによって下記のイベントを企画しています。 ・近所の犬といけるお店Mapを作るワークショップ ・近所の犬のうんち拾いボランティア 現在は目黒を中心に活動を行っていますが、オンラインでの情報交換や全国各地でのイベントも今後企画していきますので、サポーター制度には関東以外にお住まいの方にもご応募いただくことが可能です。また関わり方も特に制限はありません。サポーター自身のタイミングで関わっていただければと思います。 ◎特典 ・DogHuggyのサポーター資格 ・サポーター名刺の贈呈 ・サポーターコミュニティーへ招待 など サポーター制度には関東以外にお住まいの方にもご応募いただくことが可能です。ぜひご応募お待ちしております。
16人がこの募集を応援しています

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+4

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/02に設立

4人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 社長が20代/

東京都目黒区中町1-8-4 メゾンドイソ東棟