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医療×ITビジネスの成長を支える経理財務をWanted!

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on 2017/05/02

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医療×ITビジネスの成長を支える経理財務をWanted!

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田丸 雄太

株式会社メドレーの法務統括責任者。小学生の頃は練馬で一番早いデブとの異名を取りつつ、理屈っぽい子供との周囲の評判を一身に受ける。理屈っぽさを生かして大学では法学部に進学し、弁護士に。2008年の弁護士登録後は大手の外資系法律事務所で日本企業・海外企業のM&Aや事業提携を法律面からサポート。 2014年からは1年間三井物産に法律事務所から出向し、同社の行う事業投資について総合的なアドバイザリーを行う。 2016年4月から株式会社メドレーに参画。 事業を法務面でサポートしつつ、チーフ・カンパイ・オフィサーとして月次納会の乾杯を盛り上げています!

瀧口 浩平

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。 個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者としてメドレーを率いる。

豊田 剛一郎

1984年生まれ。東京大学医学部卒業。聖隷浜松病院での初期臨床研修、NTT東日本関東病院脳神経外科での研修を経て、米国のChildren’s Hospital of Michiganに留学。米国医師免許を取得するとともに小児脳の研究に従事し、初の英語論文が米国学術雑誌の表紙を飾る。 2013年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにて主にヘルスケア業界の企業へのコンサルティングに従事したのち、2015年に株式会社メドレー共同経営者に就任。MEDLEYにおける医療情報の提供に関する最高責任者。

中島 典子

1980年生まれ。2002年日本女子体育大学体育学部卒業。ライフセービング活動を中心とした生活を送る。 「土日にライフセービングをするために平日働く/本職はライフセービング」と公言していたが、卒業後10年が過ぎ「起きている時間の大半を占める働く時間をどう過ごすかは、どう生きるかに近い」と感じるようになり、働きかたを変えたいと強く望んだ矢先「メドレー」に出会う。 (ライフセーバーの私がメドレーで働く理由) https://www.wantedly.com/companies/medley/post_articles/35906

株式会社メドレーのメンバー

株式会社メドレーの法務統括責任者。小学生の頃は練馬で一番早いデブとの異名を取りつつ、理屈っぽい子供との周囲の評判を一身に受ける。理屈っぽさを生かして大学では法学部に進学し、弁護士に。2008年の弁護士登録後は大手の外資系法律事務所で日本企業・海外企業のM&Aや事業提携を法律面からサポート。 2014年からは1年間三井物産に法律事務所から出向し、同社の行う事業投資について総合的なアドバイザリーを行う。 2016年4月から株式会社メドレーに参画。 事業を法務面でサポートしつつ、チーフ・カンパイ・オフィサーとして月次納会の乾杯を盛り上げています!

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

財務・経理(開示を含む)を中心とした、幅広いバックオフィスの実務を行っていただきます。経験と適性のある方には、スタッフの統括も行っていただきたいと考えています。 具体的には、以下の業務を想定しています。 - 日常経理業務のコントロール - 決算実務(およびコントロール) - 開示実務(およびコントロール) - 法人税・地方税・消費税・償却資産税申告、税務調査対応、税務相談対応 - 予算編成・管理の実施、および経営ボードへの報告 - 取締役会に提出する資料の作成業務 - 業務フローの構築・見直し - 新規事業立ち上げ時における、会計・税務面での課題解決 など、多岐にわたります。 【必要な経験】 - 経理業務の実務経験 - 有価証券報告書作成実務経験 - 事業会社でのバックオフィス実務経験もしくは監査法人等での客先常駐経験 - 論理的思考力 【あると望ましい経験】 - 上場会社での実務経験 - 株式公開の実務経験 - 公認会計士、税理士(科目合格含む) - インターネット企業での実務経験 【コーポレート本部長からのメッセージ】 メドレーでは、"事業を加速させるコーポレート人材"を求めています。 現在メドレーには4つの事業があり、それぞれ会社のミッションである「医療ヘルスケア分野での課題解決」に向けて、急成長しています。 メンバーもこの1年で2倍になり、今では150名を超えました。 事業と組織両面の成長に向けて、コーポレート(管理)部門も日々のルーティン業務だけでなく、猛スピードで進んでいく事業の管理フローをタイムリーに立ち上げ、時には先回りをしながらサポートをしていくことが必要となっています。 プロ意識とホスピタリティをもって取り組むことで、「一緒に事業を創り、加速させていく」感覚を持って働けることが、メドレーのコーポレート部門で働く大きなやりがいだと感じています。 事業の内容も、医療・介護・ヘルスケア領域での重要な課題を解決する社会貢献性の高いものであり、メドレーサービスが課題を解決している方々の顔を思い浮かべて社会的な意義を実感できるというのも大きな魅力になっています。 社員数もどんどん増加していく中で日々必要になっていく仕組みを構築し、運用することで、大胆かつ慎重な業務遂行やスピード感のある意思決定のスキルを身につけていって欲しいと思っています。 メドレーには、「凡事徹底」「中央突破」「未来志向」という、3つのバリュー(行動指針)があります。 参考:バリュー(行動規範)に込めた想いについて、役員みんなで話しました。 https://www.wantedly.com/companies/medley/post_articles/53012 経営陣がメドレーのバリューについて話し合っている内容です。理解が深まると思います。 メドレーの可能性や、バリューに共感していただいた方はぜひ、お気軽にご応募いただければと思っています。ご応募おまちしています! ▼こんな方を大募集中です! ・Can Do精神(出来ない理由を考えるのではなく、どうやればできるのかを一緒に考えられるマインドセット)を持っている方 ・チームのために自ら考え、率先して仕事を進めていくことができる方 ・向上心のある方 ・新しいことに楽しんでチャレンジできる方
34人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル7F